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【ホテル日航熊本】「くまもと手しごと研究所」・「熊本県伝統工芸館」とのコラボレーションが実現

PR TIMES / 2014年11月12日 12時27分

ホテル日航熊本(熊本市中央区上通町 社長:川崎博、総支配人:熊井潤二)では、11月7日(金)~21日(金)の期間中、熊本県文化企画課が取り組む「くまもと手しごとごよみ事業(くまもと手しごと研究所)」・熊本県伝統工芸館と協同し、ロビー展示を実施しております。



当ホテルでは、年間を通じて「くまもと二十四節気花ごよみ」と題して、ロビーに二十四節気それぞれの旬の装花を展示しています。
今回は旬の装花に加え、伝統工芸品をディスプレイし、熊本県内外のお客様に熊本に古くから伝わるモノの魅力を感じていただきたいと考えております。

■くまもと手しごと研究所■
熊本県文化企画課が「日本一“旬”に敏感なくまもと」を目指して取り組んでいる事業。フェイスブックやホームページなどで、旬の食べ物や季節の風景、風習、工芸などを日常に取り入れることで豊かな暮らしを楽しむ提案をしている。

■熊本県伝統工芸館■
11月11日(火)~16日(日)の期間中、「クールなジャパンのホットなクマモト展」と題し、県内54の工房・作家が参加する企画展を開催。

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【展示期間】平成26年11月7日(金)~21日(金)
【展示場所】ホテル日航熊本1Fロビー


【展示工芸品/作家】
 南蛮てまり/乗富ハルエ
 肥後まり/肥後まりの会
 きじ馬・羽子板/住岡忠嘉一勝地曲げわっぱ/淋正司
 おばけの金太/厚賀新八郎
 花手箱/宮原工芸
 白磁茶碗/内田皿山焼
 土瓶/小代焼ふもと窯
 木葉猿/永田禮三

【花器】
 丸尾焼
 小代焼ふもと窯

【メインの花】
 ストック〈和名:紫羅欄花(アラセイトウ)〉
 ※11月から4月に開花。花言葉は、「愛の絆、豊かな愛、見つめる未来、平和…」など。
  その他赤い実物「サンキライ」を使用。

【ホテル日航熊本について】
名将加藤清正公が熊本城を築いて以来、独自の文化を育んできた城下町、熊本。「森の都」と称えられたほど名水と美しい緑に彩られたこの街に、ホテル日航熊本は誕生しました。あなたの「満足」や「暮らし」に一番近いホテルでありたい、そんな願いを込めて世界でただひとつの個性と価値を持った“Only One”のホテル。市の中心部、官庁街や熊本城、ショッピング街にも徒歩圏内という絶好のロケーションでありながら、一歩足を踏み入れると街の喧騒から離れたゆっくりと贅沢なひとときをお過ごしいただけます。「木」の持つ温かさをふんだんに寛ぎと安らぎにこだわったロビーには、邸宅でのおもてなしを感じさせる「暖炉」を配し皆様をお出迎えいたします。
○ 所在地:〒860-8536 熊本市中央区上通町2-1
○ 電話:096-211-1111(代表)
○ アクセス:熊本空港よりタクシーで約35分。JR熊本駅からタクシーで約10分。車で熊本ICより約30分。
○ ホームページ http://www.nikko-kumamoto.co.jp

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