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【JRタワーホテル日航札幌】新ベーカリーシェフ竹内哲也がお届けする「シュトーレン」

PR TIMES / 2014年11月19日 17時35分

冬をおいしく丁寧に過ごす新しい食習慣のご提案。クリスマスの古くて新しい伝統菓子パン「シュトーレン」 11月20日(木)発売!

JRタワーホテル日航札幌(札幌市中央区北5条西2丁目、総支配人 深谷浩司)では、クリスマス時期におすすめの季節限定菓子パン「シュトーレン」(約16cm・3,000円(税込))を11月20日(木)より販売いたします。



シュトーレンはドイツ発祥の伝統菓子パンで、本場ではクリスマスを待つ間に少しずつスライスをして食べ、日ごとにパンに移っていくフルーツやバターの風味を楽しむ習慣があります。日本では、生クリームを使用したデコレーションケーキなどをクリスマス当日に楽しむご家庭が多くありますが、今年は「シュトーレン」を少しずつ召し上がりながら、クリスマスまでの期間を過ごしては如何でしょうか。冬を美味しく丁寧に過ごす、日本人にとっては新しい食習慣のご提案です。

今年は、10月に着任した新ベーカリーシェフ・竹内哲也こだわりのレシピで、一つひとつ丁寧に仕上げてお届けいたします。バターを贅沢に使った生地に洋酒で香りづけしたフルーツやアーモンドを練り込みふっくらと焼き上げ、バターでコーティング。じっくりと寝かせ味わいをなじませました。この期間限定、大人の味覚です。日増しに寒くなる冬の朝のちょっとしたお楽しみとして、また夜の食後の団らんのひとときに大切な方とご一緒にお召し上がりください。


■JRタワーホテル日航札幌ベーカリーシェフ 竹内 哲也(たけうち てつや)
1972年生まれ・東京都出身。タイユヴァン・ロブション(現ジョエル・ロブション(東京恵比寿))、ブーランジェリーアンシャンテ(札幌)を経て、2014年10月より現職。

[JRタワーホテル日航札幌について]
北の玄関口・JR札幌駅直結という抜群のアクセスに加えて、北海道で1 番の高層タワーというロケーションで、美しい眺望に抱かれてやすらぎと感動のひとときを過ごせるのが大きな魅力。札幌駅の地下から湧出した天然温泉を使用した22 階スカイリゾートスパ(ご利用は18 歳以上)には、ジェットバスやサウナなどの多彩な温浴施設や、美容と健康を意識したメニューが揃うカフェを併設。北海道出身の三國清三シェフがプロデュースするフレンチレストラン「ミクニ サッポロ」をはじめとした4 箇所のレストランでは、北海道の新鮮な食材を使用した美食の数々をご堪能いただけます。(2003 年5 月31 日開業、客室数350 室、料飲施設4 店、バンケットルーム3 会場)

住所:〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地
電話:011-251-2222(ホテル代表)
FAX:011-251-6370
アクセス:JR札幌駅(南口)直結、徒歩3分
新千歳空港よりJR快速エアポートで37分
Webサイト http://www.jrhotels.co.jp/tower/

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