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「来館者属性が見えたことで、マーケ方針が明確に」。京都水族館・すみだ水族館を運営するオリックス水族館株式会社様へのデジタルマーケティング支援事例を公開

PR TIMES / 2024年11月14日 13時0分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1723/798/1723-798-79287f4e9fa9b727d09ee56fa12a3394-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、オリックス水族館株式会社へのデジタルマーケティング支援事例を公開しました。

導入事例詳細:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/193

「水族館のある暮らし」をテーマに、都市部にある公園のように居心地の良い水族館を目指した京都水族館・すみだ水族館を運営するオリックス水族館。閑散期の来館者数を増加させたいと考え、これまでさまざまなイベントや施策を行ってきましたが、その成果は不明瞭でした。そこで、Webチケットシステム導入を機にデジタルマーケティングを導入。その経緯と成果、パナソニックISの支援などについて伺いました。

ここがポイント
- チケット売上データの整備・分析と施策の効果検証により、来館者の属性ごとの傾向を可視化できた
- データだけでなく、データから得られる示唆も含めたサポートで、マーケ戦略へ最短距離で到達できた
- 「狙った客層が来ているか」を分析する考えが浸透し、社員全体がデータ志向にマインドチェンジ


マーケティングにおける課題
- 来館者属性に基づかない施策では集客アップに直結しづらい
- データ分析に必要な来館者の属性を得る手段がない
- データを整備・分析するスキルや知見が不足


このように解決
- データの整備・分析と施策検証により、来館者の傾向が可視化
- 特定の属性を狙って施策を打てるようになり、来館者増加に成功
- 毎月の来館者数を予測できるようになり、PDCAサイクルが大幅加速


詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/193

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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