【阪急百貨店うめだ本店】変わり種クロワッサンや進化系スコーン、シェフと生産者がコラボしたパンなど多彩に「第１０回 阪急パンフェア」

３月３１日（水）～４月５日（月）/ 阪急うめだ本店 ９階催場
専門店やブーランジェリーのスペシャリテが揃う、人気の「パンフェア」。２０１５年に始まり、１０回目を迎える今回は、クロワッサン・スコーン・食パンを特集。約４０店が登場し、生産者のサスティナブルな取り組みに共感したシェフが作る、シェフと生産者がコラボしたパンなども紹介します。また、おうちでもパンフェアを楽しんでいただく為、余った食材で作るパンレシピ、ブーランジェが語るクロワッサンへの思いをホームページでも公開。会場はもちろん、ご自宅でもパンの魅力を感じることのできるフェアです。



■ シェフと生産者がコラボした、明日につながるサンドパン
食の未来を考える生産者とその想いに共感したシェフが コラボレーション。梅酒造りの過程で出る漬け梅を肥料に 使用した地元大阪産の梅ポーク、規格外の酒米を米粉にしたパン、パイナップルの廃棄する部分を肥料とした南ぬ 豚（ぱいぬぶた）などの素材を使用したサンドが４店舗で 登場。
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■注目はクロワッサン。パティシエの自信作から変り種まで約１５店舗が集結
・初登場。「ホテル ラ・スイート神戸ハー バーランド」直営のスイーツ＆ベーカリー。フランス産小麦とバターを使用。
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・クロワッサンの生地をワッフルメーカーで焼き上げ新感覚“クロッフル”。 プレスし、よりサクサク食感に。

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・あんを包んだ和風のクイニー アマン オ アズキと、フランス産発酵バターを 使ったプティクロワッサン。


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■スイーツ感覚や、ザクザク食感を楽しむスコーン
・焼き菓子が人気のパティスリーのピスタ チオクリーム、生クリームをサンドした、 はちみつ入りのしっとりしたスコーン。


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・スイーツ感覚で楽しめる新しいスコーン。
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・デニッシュ生地をじっくり焼くことで、バターと砂糖がキャラメリゼされ、 ザクザク食感に。
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