【オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ】プロ野球ファーム・リーグ参加が正式決定!ファーム・リーグは12球団から14球団へ
PR TIMES / 2023年11月23日 17時45分
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が、2023年11月よりメインスポンサーを務めるプロ野球チーム「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」(以下:オイシックス新潟アルビレックスBC)は、本日開催された日本野球機構(NPB)のオーナー会議にて、正式にイースタン・リーグ参加を承認されました。
オイシックス新潟アルビレックスBCは、2024年のシーズンよりイースタン・リーグに参加し、HARD OFF ECOスタジアム新潟を本拠地とし参戦いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8895/812/resize/d8895-812-2f61ace0721041f752e8-4.png ]
■日本一選手が育つ球団へ 2026年までに日本代表選手の誕生を目指す
[画像2: https://prtimes.jp/i/8895/812/resize/d8895-812-203a85eddc4955f4ebf9-3.jpg ]
オイシックス新潟アルビレックスBCは、2026年までに日本代表選手の誕生を目指し、これまで以上に選手の育成に力をいれていきます。オイシックス・ラ・大地がメインスポンサーになることで、選手の身体づくりに大切な「食」をサポ―ト、また、球団を応援していただくファンを拡大するため、本拠地球場を新潟で一番盛り上がる場所として、球場や周辺の環境を整えるなど、地域に愛される球団づくりを行ってまいります。
株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
代表取締役社長 池田 拓史からのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/8895/812/resize/d8895-812-64eeec55b062e1d88f89-1.jpg ]
「NPBファーム・リーグ拡大」という素晴らしい構想に関する議論を深めて頂いた、NPB関係者の皆様のご尽力に対しまして、重ねて心より感謝申し上げます。
本日開催されたNPBオーナー会議において審議して頂いた結果、2024年シーズンからのイースタン・リーグへの新規参加についてご承認を頂くことができました。9月29日以降も全力で各種対応を継続して参りましたが、まだまだ多くの課題が残されております。17年間で培った確かな球団運営のノウハウをベースに、さらに革新的かつ安定した球団経営の基盤を短期間で構築できるよう努めて参ります。
スポンサーの皆様、株主の皆様、後援会の皆様、サポーターの皆様、その他、弊球団を支えて下さる全ての皆様に対して、この場をお借りしまして、心より感謝申し上げます。
オイシックス新潟アルビレックスBCは、経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」をさらに推進して参ります。
オイシックス・ラ・大地株式会社
代表取締役社長 高島 宏平からのコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/8895/812/resize/d8895-812-9b524b58b95a1727be2f-2.jpg ]
ファーム・リーグ参加への正式承認、誠におめでとうございます。
ここまでの皆さまのご尽力に心から敬意を表します。
これから、オイシックス新潟アルビレックスBCのメインスポンサーとして、選手や関係者の皆様を「食」や環境の面で支えていきたいと考えています。
また、私たちの持つビジネスのノウハウを、野球界の振興や新潟県の創生に活かしていけるよう努めてまいります。
オイシックス新潟アルビレックスBCの活躍を心から楽しみにしています。
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについて
< https://www.niigata-albirex-bc.jp/ >
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(運営会社:株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ)は、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームです。経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」のもとで、新潟県の地域活性化と新潟県への地域貢献を実現し、地方創生に寄与するべく、各種活動を展開しています。2023年11月よりオイシックス・ラ・大地会社がメインスポンサーとなり、球団名は「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」となります。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
プロ野球選手の昼食にあったお弁当のヒント 試合直前の少年少女に必要なこと…専門家が教える落とし穴
THE ANSWER / 2024年6月22日 8時44分
-
「物語としてできすぎている」 野村克也監督も率いたシダックス、再び野球界とつながった奇跡の“縁”
THE ANSWER / 2024年6月22日 8時43分
-
オイシックス新潟アルビレックスBCのユニフォームを企画・製作 球団に所属する全ての選手45名分を新潟刺繍が製作
PR TIMES / 2024年6月20日 15時45分
-
【挑戦】プロ野球2軍の新球団に参画 オイシックス・ラ・大地の高島社長に密着 目指すは“日本一おいしい球団”!?《新潟》
TeNYテレビ新潟 / 2024年6月14日 20時22分
-
「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~」開催のお知らせ
PR TIMES / 2024年6月5日 17時40分
ランキング
-
1AIだけじゃない!予告された「iPhone」進化の中身 秋からもっと「自由」に、来年はもっと「便利」になる
東洋経済オンライン / 2024年6月22日 12時30分
-
2ホンダ、50cc以下の原付きの生産終了へ…スーパーカブは「世界で最も売れたバイク」
読売新聞 / 2024年6月22日 11時9分
-
3ジャカルタ鉄道新線「日本支援で建設」決定の裏側 JICA現地事務所長に聞く「東西線プロジェクト」
東洋経済オンライン / 2024年6月22日 7時30分
-
4セブン‐イレブンの接客コンテストで頂点に立ったのはベトナムの外国人従業員
食品新聞 / 2024年6月22日 16時40分
-
5なぜ「早稲田=マスコミ」のイメージができたのか…給与が東大生の3分の1だった明治時代の早大生の進路
プレジデントオンライン / 2024年6月22日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)