1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

侘び寂びの世界をご覧あれ「秋の茶の湯道具逸品展」 大丸心斎橋店 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

PR TIMES / 2020年8月24日 10時15分

■2020年9月2日(水)→8日(火)  ■大丸心斎橋店 本館8階  アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

日本の伝統美を受け継ぎ、侘び寂びの世界の中で連綿と引き継がれてきている茶の湯。会場では茶の湯道具の逸品の数々を出品いたします。千家御家元様書付ものや千家十職作品など、逸品からは歴史や伝統、美しさを感じることができます。この機会にぜひ、至極の茶の湯の世界をご堪能くださいませ。




タイトル:秋の茶の湯道具逸品展
会期:2020年9月2日(水)→8日(火)
※最終日、9月8日(火)は16時閉場
※最新の営業時間は大丸心斎橋店のホームページをご確認ください。
会場:大丸心斎橋店 本館8階
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカArtglorieux GALLERY OF OSAKA
<入場無料>


[画像1: https://prtimes.jp/i/25003/814/resize/d25003-814-538850-1.jpg ]

    真形釜 古芦屋 大西浄雪極

筑前国(現在の福岡)の芦屋で制作された茶の湯釜の中で、とくに鎌倉末期から桃山以前までのものが古芦屋と呼ばれています。装飾性の高い文様と真形(しんなり)の形を生み出し、芸術性・技術性については今なお高い評価を受けています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/25003/814/resize/d25003-814-921116-0.jpg ]

    奥田頴川 呉須赤絵手付鉢 鵬雲斎大宗匠御書付

江戸時代後期の京都の陶芸家。中国風の赤絵や染付、呉須赤絵の作品を多く残し、京焼の発展に大きく貢献しました。


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ Artglorieux GALLERY OF OSAKA
フランス語でart(アール)は芸術、glorieux(グロリュー)は輝かしい、栄光の、という意味。
時空を超えて、輝き続けるアートを発信いたします。
新しくなった大丸心斎橋店本館で、心ふるえる素敵なアートとの出会いをお楽しみください。

アクセス:Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅(南改札)より地下道直結
住所:〒542-8501大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋店 本館8階
TEL:06-6271-1231(代表)
HP:https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください