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豪華アーティストが仙台に集結!東北復興支援を掲げた「EMI ROCKS SENDAI」終了、豪華セッションも!

PR TIMES / 2013年2月4日 17時43分



2013年2月2日(土)、宮城県・夢メッセみやぎにてEMIミュージック・ジャパンが主催するロック・フェスティバル「EMI ROCKS SENDAI」が開催されました。第3回目であり番外編となる今回の「EMI ROCKS」は、東日本大震災の被災地でもある仙台港に隣接する「夢メッセみやぎ」に会場を移しての開催。地元メディアの方からEMI ROCKSを仙台でやりませんかというアイディアをいただいたことから始まったこのロック・フェスティバル。「日本にもっともっとROCKを。」というイベントコンセプトのもと、ROCKの持つ力、音楽の持つ力で未だ復興の途中にある東北の地を盛り上げるために開催されたものです。そのイベントコンセプトに賛同した、超豪華なアーティストが「EMI ROCKS SENDAI」に集結、それを心待ちにしたオーディエンスが会場に詰めかけました。

開演に先立ち、opening actとして登場したのはEMIミュージック・ジャパン主催のオーディション「REVOLUTION ROCK vol.3」の最優秀バンドとして約1,000通の応募のなかから選ばれた「NEKO PUNCH」。「こんなに大きなところでライブができて嬉しい」と話しながら、どうしても気になってしまう不思議なパフォーマンスにオーディエンスは目が離せなくなっていました。

トップバッターとして登場したのはEMI ROCKS初登場・期待のニューカマー「蜜」。ギター1本で演奏される「HE」の後に橋詰遼(Vo,Gt)は「まったり楽しんで行ってください」とオーディエンスに語る。時にコミカルな動きで観客を思わず笑顔にする木村ウニ(Vo)と、軽やかなアコースティックギターを演奏しながら歌う橋詰との絶妙なハーモニーが、自然光の入る午前中の会場に心地よく響き渡りました。

続いて登場したのは「The SALOVERS」。頭から「サリンジャー」「仏教ソング」と続けて、熱さと勢い溢れるライブを展開。「せっかくたくさんの人に聴いてもらえるので、新曲やります!」と演奏したのは、間奏で古舘佑太郎(Vo&Gt)が演奏するブルースハープが印象的な新曲。続く「オールド台湾」では「知らない人も隣の人の真似をして『台湾』コールをしてもらえると」という古舘のMCに数多くのオーディエンスが「台湾!」と叫び、腕を挙げていました。

続いて昨年10月にEMIに移籍をしたばかりの「The Mirraz」が登場。畠山承平(Vo, G)は「僕らがEMIに入ったのは去年の10月なんですけど、今日こういう場所でライブをさせてもらえて嬉しいです。」と話したあと、2月13日にリリースされるメジャー1stアルバム『選ばれてここに来たんじゃなく、選んでここに来たんだ』に収録の「スーパーフレア」を演奏。畠山はバンドを組んで初めてコピーした曲がTHE YELLOW MONKEYの「LOVE LOVE SHOW」だったというエピソードを披露し、吉井和哉との競演を「感無量です」と語っていました。ラストに演奏されたのはEMI移籍後初のリリースとなり、The Mirrazの新たなキラーチューンとなった「僕らは」。この楽曲で会場をひと盛り上がりさせ、ステージをあとにしました。

そして、この日が2013年初ライブとなる「the telephones」。「今日はお祭りだぜ!音楽に身を任せて何も考えずに踊ろうぜ!」という石毛輝(Vo, G, Syn, Programming)のMCにオーディエンスは両腕を挙げて応える。2曲目の「HABANERO」では石毛のバック転も飛び出した。「牛タンよりも笹かまよりも、その味を越えた、未知の先にある、愛をください!」という、岡本伸明(Syn, Cowbell, Shriek)による独特のMCに会場が沸き、そのまま会場のテンションは下がることのないまま「sick rocks」「Urban Disco」とキラーチューンを連発。ラストの「Love&DISCO」で会場全体をハッピーな空間に包み、「2013年初ライブが仙台で本当に良かったです」という石毛のMCで出番を締めくくりました。

続く「雅-MIYAVI-」は、ギターとドラムのBOBOというすっかりおなじみとなったスタイルで、極少のセットながらも厚みのある音でひとつひとつのプレイに熱い歓声が起こった。「震災があって、たくさんの方々が大変な時間を過ごしたと思う。少しでも皆に元気を与えたいし、きれいごとでも構わない、ずっとずっとメッセージを発信し続けたいと思っている」と話した。2月20日にリリースになる新曲「Ahead Of The Light」を含む6曲を、超絶ギタープレイで演奏し、観客を魅了。

「吉井和哉」は「CALL ME」からスタート。圧倒的な存在感と歌声で会場を呑み込んでいく。「仙台の皆さんとロックを鳴らしたいと思います!」と挨拶。「VS」「点描のしくみ」「ビルマニア」と、アッパーな曲でステージを左右に移動しながらオーディエンスを煽った後、「東北の、自分のなかの雪国の凍っていた部分が溶けるような新曲ができました。その曲を聴いてください」というMCのあとに演奏されたのはソロとして初のベストアルバム「18」に収録されている「HEARTS」。同じく新曲の「血潮」も東北をイメージした曲だといい、同曲の音源にも参加しているフラメンコギタリストの沖仁がゲスト参加。全9曲を東北への思いとともに届けた。

続く「ACIDMAN」、大木伸夫(Vo.&G.)は「EMIのおかげで今の俺たちがある。まっすぐに俺たちの音楽を愛して、支えてくれる」とレーベル愛を語り、イベントに関して「仙台なら是非やろう、ちょっとでも皆の力になろう、と思って参加した」と語った。その後「新世界」「ある証明」をたて続けに演奏して会場は一体に。最後は「ALMA」を壮大に演奏し、ステージを後にしました。

満を持して登場したのは「布袋寅泰」。Bass:亀田誠治、Drums:高橋まこと、Keyboard:野崎 泰弘という、一夜限りの豪華バンドを引き連れて登場、「今日この日が来るのを本当に心待ちにしていました。せっかく同じ場所に同じ気持ちで集まったのだから、大いに楽しんでください」と挨拶。「スリル」「さらば青春の光」「バンビーナ」と、ヒット曲をプレイした後、「彼とセッションするのもずっと楽しみだったんだ」と雅-MIYAVI-を呼び込み、「BAD FEELING」ではギターセッションならぬ最強の“ギターバトル”を披露。

最後の「EMI ROCKS Session」では、布袋寅泰バンドに加えて吉井和哉・ACIDMAN大木伸夫・雅-MIYAVI-という豪華メンバーで、BOφWYの代表曲である「Dreamin’」のセッションが実現。吉井・大木がボーカルを、布袋と雅-MIYAVI-がギターを演奏し、布袋の「We are EMI ROCKS!」という言葉に会場が沸いた。最後はこの4人に加え、バンドメンバーも加えた7人で肩を組んで一礼し、EMI ROCKS SENDAIの最後を締めくくりました。

この「EMI ROCKS SENDAI」の収益の一部は「東北ライブハウス大作戦」へ支援金として寄付され、EMI所属アーティストによるチャリティーオークション「EMI ROCKS SENDAIチャリティーオークション」や出演アーティストのサイン入りチャリティーTシャツの販売など様々な企画が行われました。
当日、会場内には、ACIDMAN、雅-MIYAVI−、吉井和哉から提供されたTシャツを使用した布ぞうりを制作・展示し、同じデザインのもの販売した「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」とのコラボレーション企画等、「東北ライブハウス大作戦」の協力のもと、東北復興支援プロジェクトとして様々な展示や実演販売も行われました。

また、当日配布されたパンフレットでは、スマートフォンを利用して、紙面に端末のカメラをかざすと、出演アーティストのミュージック・ビデオがAR(拡張現実)機能でお楽しみいただける企画も行われました。

■EMI ROCKS SENDAI オフィシャルHP  http://emirocks.com/

【公演タイトル】 EMI ROCKS SENDAI
【開催日時】 2013年2月2日 (土) 開場/10:00 開演/11:00
【会場】 夢メッセみやぎ(宮城県仙台市)
【主催】 EMI Music Japan/GIP/Date fm/東日本放送
【企画制作】 EMI Music Japan/GIP
【制作協力】 SOGO TOKYO
【料金】 オールスタンディング ¥6,900(税込)
【出演アーティスト】(五十音順)
ACIDMAN/The SALOVERS/the telephones/布袋寅泰/The Mirraz/蜜/雅-MIYAVI-/吉井和哉

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