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相鉄・東急新横浜線 新横浜駅待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」をオープン!

PR TIMES / 2023年3月9日 14時59分

~相模鉄道・東急電鉄・JR東海3社の歴史を象徴する素材を内装に使用~

相模鉄道株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:千原 広司、以下、相模鉄道)と東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:福田 誠一、以下、東急電鉄)は、2023年3月18日(土)開業の相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅で、相鉄線、東急線、中部・関西方面の玄関口となる待合室「Shin-Yoko Gateway Spot(シンヨコ ゲートウェイ スポット)」(以下、本待合室)を、3月25日(土)にオープンします。



相模鉄道株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:千原 広司、以下、相模鉄道)と東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:福田 誠一、以下、東急電鉄)は、2023年3月18日(土)開業の相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅で、相鉄線、東急線、中部・関西方面の玄関口となる待合室「Shin-Yoko Gateway Spot(シンヨコ ゲートウェイ スポット)」(以下、本待合室)を、3月25日(土)にオープンします。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/820/resize/d10686-820-30bf4c3c8a6cb9103b73-0.png ]


本待合室の内装デザインは、地元ゆかりのデザイナーであるトラフ建築設計事務所の監修のもと、相鉄線・東急線沿線、および中部関西方面の人々の暮らしが交わる交流拠点となることをイメージし、壁面などの内装材に相模鉄道の「デザインブランドアッププロジェクト」で使用しているレンガ、東急電鉄の駅舎の廃木材「えきもく」、JR東海の「東海道新幹線再生アルミ」など各社の歴史を象徴する素材を用いています。また、JR東海、相模鉄道、東急電鉄の連携のもと、相鉄線・東急線沿線、直通先および中部・関西方面などの広域的な地域情報を発信するサイネージを設置します。

本待合室は、駅舎内では日本初となる「50Wワイヤレス充電スポット」や、相模鉄道では初、東急電鉄では目黒線目黒駅、東横線・目黒線日吉駅に続き3駅目となる、AIカフェロボット「root C(ルートシー)」を設置するなど、新しい体験ができる場として活用していきます。


さらに、6月30日(金)までの期間限定で、駅構内にて催事を開催します。第1弾の企画として、3月22日(水)から3月25日(土)まで、相鉄・東急新横浜線の開業記念グッズなどの販売を予定しています。


相模鉄道と東急電鉄は相鉄・東急新横浜線開業後も、さまざまな地域や鉄道会社間との連携を深めることで、相鉄線・東急線から中部・関西方面へのお出かけ需要の創出や、相鉄線・東急線沿線の持続的な地域活性化に貢献していきます。

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