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広島城・相生橋・新天地・宇品港,戦前の華かなりしレトロ広島の今昔比較!

PR TIMES / 2014年7月28日 15時41分

中経出版ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、累計25万部を突破した「今昔散歩シリーズ」の第8弾『広島今昔散歩』を刊行しました。



『東京今昔散歩』『横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』等に続く、シリーズ第8弾!!

明治・大正・昭和初期の絵はがきや古写真を通して、広島の古き良き時代の街並を眺めることができる一冊!
広島市内のみならず、鎮守府のあった呉、霧の海で有名な三次、文学の町・尾道など各地も紹介。
広島の散歩や観光に便利なカラーの文庫本。

原爆投下前の広島がどんな姿であったのか

明治・大正・昭和初期の広島について語った本は極めて少ない。
本書は、原爆投下前の広島がどんな姿であったのか、
大正時代のモダンな広島の姿を、
散歩しながら現地で確かめられる文庫サイズのビジュアル歴史解説本。

本書の構成

第1章 広島の歴史
第2章 広島城
第3章 原爆ドーム・相生橋
第4章 平和記念公園・元安橋
第5章 紙屋町・八丁堀
第6章 広島駅・縮景園
第8章 比治山
第9章 広島港・七つの川
第10章 厳島(宮島)
第11章 呉・江田島
第12章 郡山城跡・三段峡
第13章 尾道・福山・鞆の浦
第14章 三次・帝釈峡

著者紹介

原島 広至(はらしま ひろし)

昭和41年生まれ。歴史・サイエンスライター、イラストレーター、3DCG作家。手彩色絵はがき、古地図の蒐集家。著書に、『東京今昔散歩』『横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』『神戸今昔散歩』『名古屋今昔散歩』『東京スカイツリー今昔散歩』『百人一首今昔散歩』『+-×÷のはじまり』( 以上、KADOKAWA 中経出版)、『語源から覚える解剖学英単語集』シリーズ『骨単』『肉単』『脳単』『臓単』(韓国語版・中国語版も既刊)、『生薬単─語源から覚える植物学・生薬学名単語集』『骨単MAP&3D』『3D踊る肉単』『ツボ単』(以上、エヌ・ティー・エス)がある。

【商品情報】

著者   :原島 広至
本体価格:700 円+税
ページ数:224
初版発行:2014-07

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