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【ホテル日航熊本】ホテル日航熊本初の館外ショップ「デリカテッセン ホテル日航熊本」誕生!

PR TIMES / 2015年2月23日 17時54分

ホテル日航熊本(熊本市中央区上通町 社長:川崎博、総支配人:熊井潤二)は、2015年2月25日(水)鶴屋百貨店本館の地下1階総菜売場に初めての館外ショップ「デリカテッセン ホテル日航熊本」をオープンいたします。



[画像: http://prtimes.jp/i/2213/829/resize/d2213-829-655448-0.jpg ]



デリカテッセンは、かねてよりご愛顧頂いているホテルの味はもちろん、ランチボックスやお惣菜の量り売りなど和洋中の料理をカジュアルにお楽しみいただけるショップです。ご自宅はもちろん、行楽シーズンには屋外で楽しんでいただいたり、ホームパーティなどにご活用いただいたりと様々なシーンをご提供できるよう現在準備を進めております。
「デリカテッセン ホテル日航熊本」で販売する商品は、油で揚げない焼きカレーパンや小豆餡が入った餡クロワッサンなどのオリジナルパン、ホテル日航熊本の弁慶・桃李で仕上げた本格的な惣菜、彩り豊かなサラダやオードブルなどの量り売り、気軽にお召し上がりいただけるホテルカレーなどのランチボックス、慶事や法事などお集まりの際に最適なお弁当(要予約)など豊富な品ぞろえで「おいしいは、たのしい」を表現します。

【ロゴに込められた意味】
太陽のような暖かさ、バランスの良い料理、仲間と分かち合うこと。デリカテッセン ホテル日航熊本の目指す純粋で上質なサービスが表現されたシンボルです。

Designed byアレクサンダー・ゲルマン
■アレクサンダー・ゲルマン氏の略歴
90 年代から、主にニューヨークを拠点にグラフィックデザイナーとして活躍。イェール大学、マサチューセッツ工科大メディアラボの客員教授などを歴任。
日本では、07~08 年に雑誌「家庭画報国際版」(世界文化社)のクリエーティブディレクターを務めた。


【ホテル日航熊本について】
名将加藤清正公が熊本城を築いて以来、独自の文化を育んできた城下町、熊本。「森の都」と称えられたほど名水と美しい緑に彩られたこの街に、ホテル日航熊本は誕生しました。あなたの「満足」や「暮らし」に一番近いホテルでありたい、そんな願いを込めて世界でただひとつの個性と価値を持った“Only One”のホテル。市の中心部、官庁街や熊本城、ショッピング街にも徒歩圏内という絶好のロケーションでありながら、一歩足を踏み入れると街の喧騒から離れたゆっくりと贅沢なひとときをお過ごしいただけます。「木」の持つ温かさをふんだんに寛ぎと安らぎにこだわったロビーには、邸宅でのおもてなしを感じさせる「暖炉」を配し皆様をお出迎えいたします。
○ 所在地:〒860-8536 熊本市中央区上通町2-1
○ 電話:096-211-1111(代表)
○ アクセス:熊本空港よりタクシーで約35分。JR熊本駅からタクシーで約10分。車で熊本ICより約30分。
○ ホームページ http://www.nikko-kumamoto.co.jp

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