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『時計Begin』100号記念企画! 世界の腕時計の進化が丸わかり! 時代の流れを作った歴代時計グランプリの「今」

PR TIMES / 2020年6月12日 15時33分

2020年6月10日(水)『時計Begin 2020夏号 vol.100』発売

6月10日(水)発売の『時計Begin 2020夏号 vol.100』では歴代時計グランプリの「今」と題して、時代の流れを作った世界の腕時計を紹介しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/831/resize/d9728-831-308154-0.jpg ]


『時計Begin』100号記念企画! 歴代時計グランプリの「今」
創刊から25年以上にわたり、変わらずにやってきたこと。それがその年のナンバーワンを決める「時計グランプリ」です。年の暮れの恒例企画。我々スタッフも一番力が入り、本当に出来の良かった時計をガチンコで審査してきました。政治の力は関係なし。本気で意見をぶつけ合いました。
だから通巻100号を記念する今回の特集では、歴代のグランプリモデルを振り返りました。数々の伝説を作ってきたグランプリウォッチには、共通することがあります。それは、どのモデルにも"後継モデルが存在する"ということ。実力ある腕時計は、時代の波には呑み込まれません。当時高くて悔しい思いをした人も今いち度、現在の姿をぜひチェックしてみてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/831/resize/d9728-831-994655-1.png ]



四半世紀の歴史を振り返る。時計Begin版「流行語大賞」
1993年、月刊誌『Begin』の時計臨時増刊としてスタート。本格機械式時計を中心に、時計トレンドを追いかけ続けてきました。やや「オタク臭」のするゼンマイ業界ではありますが、腕時計の真の価値は、そんなマニア達が決めるものです。ここでは創刊から四半世紀という歴史の中で、誌面を賑わせた流行語にフォーカスしていきます!
[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/831/resize/d9728-831-926369-2.png ]



<新編集長 大野陽からのご挨拶>
時計Beginは創刊から通算100号を迎えることができました。これは、ひとえに読者の皆様のご支援のおかげです。厚く御礼申し上げます。また、お力添えいただきました時計ブランド各社ならびに時計販売店関係者の皆様、弊誌スタッフ一同に代わりまして深く感謝申し上げます。弊誌は1993年Beginの臨時増刊として始まり、1998年より現誌名に。今日までほぼ四半世紀の間、時計業界の“飛躍的な進化”と同時に“不変の真価”もお伝えしてきました。そんな奥深い時計の魅力を弊誌は今後も様々なアプローチで「楽しく」ご紹介して参ります。これからもご愛読を何卒宜しくお願い申し上げます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/9728/831/resize/d9728-831-308154-0.jpg ]



『時計Begin 2020夏号 vol.100』

■発行:Begin
■発行・発売:世界文化社
■発売日:2020年6月10日(水)
■定価 :870円(税込)
■公式サイト:https://www.tokeibegin.jp/

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