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【博報堂BIZ GARAGE主催・博報堂買物研究所 設立20周年記念セミナー】買物欲で捉える今の潮流と未来の兆し買物の“主導権”を再び取り戻し始めた生活者を紐解く

PR TIMES / 2024年3月26日 15時15分

4/11(木)オンライン開催小売業売場・バイヤー・宣伝・マーケティング・流通営業ご担当者へ



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/838/8062-838-81244442eeda276b9be832bd23d705e8-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

博報堂が運営するビジネスポータル「BIZ GARAGE」は、フルファネルマーケティングを実践するソリューションや事例など、さまざまな情報をお届けしています。また最新トピックスや企業にとって興味関心の高いテーマを専門家や実務リーダーが詳しく解説する「博報堂BIZ GARAGEウェビナー」を無料開催しています。

今回のテーマは「買物欲で捉える今の潮流と未来の兆し」。
博報堂では2003年から「売るを買うから考える。」というスローガンのもと社内プロジェクト“博報堂買物研究所”が活動しています。

近年、コロナ禍やEC利用の急増など、生活者の買物環境は劇的に変化しています。
一方で企業側は「お客様が求める売り場作り」、「新しい販促テーマのニーズ研究」、「買物体験を意識した商品開発」など、生活者の買物環境に適応するため多くの課題に対面するようになりました。

このような状況を受け、博報堂買物研究所は生活者の買物行動と意識の変化を理解するため、“買物をしたいと思う気持ち”(買物欲)を捉える大規模な調査を実施しました。

本ウェビナーでは博報堂買物研究所のメンバーから、調査によって明らかになった『買物潮流と未来の兆し』や『新たな買物欲のツボ』をご紹介します。また、日経BP社の佐藤氏と光文社の爲田氏をお招きして、買いたい気持ちの作り方や今後求められる買物体験についてディスカッションを行い、生活者に寄り添った買物体験作りのヒントを探ります。

■イベント概要
タイトル:【博報堂買物研究所 設立20周年記念セミナー】
買物欲で捉える今の潮流と未来の兆し
買物の“主導権”を再び取り戻し始めた生活者を紐解く
主催:博報堂BIZ GARAGE
日時:2024年4月11日(木)15:00~16:30 ※アーカイブ配信あり
形態:オンラインイベント・Zoomライブ配信
料金:無料
参加方法:事前登録制
詳細:https://www.bizgarage.jp/webinar/20240411?utm_source=release&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20240313&utm_content=webinar_20240411

■応募締め切り:2024年4月8日(月)15:00
https://www.bizgarage.jp/webinar/2024011_webinar?utm_source=release&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20240313&utm_content=webinar_20240411_form
上記URLよりお申込みください。後日、ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
※セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
※お申込み多数により、抽選とさせていただく場合があります。

■プログラム※本プログラム内容は変更となる場合がございます。
・買物研究所の紹介と買物欲マーケティングの紹介
・買物欲から導く、今の時代の“買いたい”の作り方
・パネルディスカッション1.:買物潮流の見立てと今の生活者にとってのいい買物体験とは?
・パネルディスカッション2.:モノとライフスタイル両面から見る「生活者が求める未来の買物体験」

■登壇者
佐藤 央明 氏
株式会社日経BP トレンドメディアユニット長
「日経クロストレンド」「日経トレンディ」「日経エンタテインメント!」「日経デザイン」 発行人
仙台市出身。出版社勤務後、2004年日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。「日経トレンディ」「日経ビジネス」記者などを経て、2017~2019年に日経トレンディ編集長。12月号恒例の「ヒット商品ランキング」デスク歴は約10年。2021~2022年に「日経クロストレンド」編集長。2023年より現職。

爲田 敬 氏
株式会社光文社 第一編集局担当取締役
1987年3月上智大学外国語学部卒業。同年4月株式会社光文社入社 宣伝部配属。その後1995年JJ編集部、2001年DIAS編集部デスク、2004年企画広告部副部長、2006年STORY編集部副編集長、2011年STORY編集部編集長、2017年第四編集局長兼STORY編集長を経て2020年8月より現職。1995年JJ編集部への配属以来、現在まで30年近く女性誌に関わり、ファッション、美容はもとより時々刻々と変わる女性の価値観やその背景にある社会の移り変わりを見つめ続けている。

青木 雅人
株式会社博報堂/株式会社博報堂DYホールディングス/株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 執行役員
1989年博報堂入社。入社以来、マーケティング・ブランディング・買物行動研究・データ&デジタルマーケティング領域の研究開発業務に従事。博報堂マーケティングセンターチームリーダー、「博報堂買物研究所」所長、博報堂研究開発局長、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター室長を経て、2021年より現職。

飯島 拓海
株式会社博報堂 「博報堂買物研究所」
市場調査会社を経て、2022年博報堂入社。 EC生活者、パーパス買い、リテールメディア、値上げと節約など幅広いテーマの調査研究および、ショッパーマーケティング領域のソリューション開発を担う。

瀧本 晃裕
株式会社博報堂 「博報堂買物研究所」
2017年博報堂入社。入社以来一貫してマーケティング部門で幅広い業種のブランドマーケティング戦略立案に従事。2022年より現職。ショッパーインサイト研究及びソリューション開発を担当。

河野 美咲
株式会社博報堂 「博報堂買物研究所」
外資系消費財メーカーを経て、2023年博報堂入社。リブランディングのための包括的なリサーチや、未来創造に向けたショッパーインサイトの発掘など、幅広いテーマの調査研究および、ショッパーマーケティング領域のソリューション開発を担う。


■博報堂買物研究所について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/838/8062-838-3461d91e8ff549814501be647a092a20-324x322.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「売る」を「買う」から考える実践型シンクタンク。昨今は商品や情報が氾濫する中、「関心は高いが、任せたい」など新たな買物スタイルが台頭しています。博報堂買物研究所は、その様な未来の買物行動を捉え、将来の事業成長に不可欠なマーケティング戦略やサービス開発などを支援。商品の作り手・売り手と買い手である生活者との関係性の最適化に尽力しております。
HP:https://www.hakuhodo.co.jp/kaimonoken/


■BIZ GARAGEについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8062/838/8062-838-311c348e302e8935a50a7281a79e1530-715x240.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社博報堂では、クライアントのフルファネルマーケティングを実践する各種ソリューション情報やお役立ち情報を掲載するビジネスポータル「BIZ GARAGE」を運営しています。
クライアントの商品・サービスの認知・興味を促進させる広告・販促領域だけでなく、購入・リピートといった生活者の顧客化からファン化までをフルファネルでサポートするために、「セールス領域」「EC領域」「OMO領域」等の関連する実践的なソリューション情報を発信中です。
HP:https://www.bizgarage.jp/

▼ウェビナーに関するお問い合わせ▼
BIZ GARAGE 運営事務局:info.bizgarage@hakuhodo.co.jp

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