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ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』#4-5 横浜流星演じる“沼男”の危険な囁き「付き合うとか、そういう約束に意味ある?」南沙良演じる“沼る女”が翻弄

PR TIMES / 2024年12月17日 15時15分

漣の“幼馴染”鳴海唯演じる千輝と“ライバル”佐野玲於演じる琉希が登場し、恋の物語が急加速



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/840/64643-840-2d8ab4e073fa9ed590c032c2f3c0678b-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2024年12月16日(月)夜9時より、横浜流星が主演を務めるオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』(全8話)の第4話と第5話を無料配信いたしました。

『わかっていても the shapes of love』は、中川龍太郎監督を中心とした国内外で活躍する珠玉のクリエイティブチームが集結し、同名のwebtoonをもとにした韓国ドラマNetflixシリーズ「わかっていても」(Netflixにて独占配信中)を日本・鎌倉を舞台に再構築。恋をしたことのある誰もが共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出した大人の恋の物語です。


<以下、ネタバレあり>
第4話では、美羽(みう/南沙良)は漣(れん/横浜流星)の家から出てくる女性を目撃。常に女性の影がつきまとい、「“付き合う”とか、そういう約束に意味ある?」と関係に名前をつけようとしない漣に対する疑念が確信に変わります。

ある日、その女性と大学で再会。その正体は、漣の幼馴染でキュレーターの千輝(ちあき/鳴海唯)でした。美羽たちが参加する芸術祭を手伝うため、千輝が大学を出入りするようになると、漣と千輝の深い絆が浮き彫りに…。
さらには漣の作品をめぐり、美羽と千輝と口論になってしまいます。「私たちの世界を語って欲しくない」と言い放つ千輝、そして何も語らない漣。2人の間に入り込めないような、親密な関係を目の当たりにした美羽は思わず教室を飛び出し、「最初からわかっていたはずなのに。勝手に期待して、勝手に傷ついて、バカみたいだ」と打ちひしがれていると、琉希(るき/佐野玲於)に優しく声を掛けられます。
いつも静かに、そして温かく見守ってくれる琉希の愛情に触れた時、美羽の感情の行方とは…?


漣、美羽、琉希、千輝の四角関係を目の当たりに視聴者からは「とんでもなく切なすぎる」「いろんな恋模様で続きが気になる」「最初は美羽目線で観てたけど、なんだか漣の気持ちが切なくなってきた…」といった声が寄せられたほか、「傷ついた美羽のそばにいてあげようとする琉希くんの姿があまりにも健気で大泣き…」「一歩踏み出しながらそれでも優しく接していく琉希くんの様子にめちゃくちゃキュンとした」といった琉希の気持ちに寄り添う声も。
なお、4話では美大の院生である光莉(ひかり/福地桃子)と颯(そう/浅野竣哉)の関係にも変化が… 現在「ABEMA」にて、第5話まで無料配信中です。ぜひ、ご覧ください。

本作は、ABEMAでの配信ほかNetflixにて国内および世界同時配信しており、来週12月23日(月)に6~7話、12月30日(月)に8話(最終話)を配信いたします。


また、ABEMAドラマYouTubeチャンネルにて「【特別映像】“8人が織りなす、愛のかたち”篇」を公開。物語は後半に差し掛かり、漣、美羽をはじめとした8人の登場人物の恋がさらに動いてきます。8人が織りなす、それぞれの愛のかたちとは…
「傷つくとわかっていても、それでも―」思わず登場人物の誰かに共感してしまうような、恋に不器用なすべての人に贈る大人の恋の物語を、ひとりひとりのストーリーに注目しながら、ぜひお楽しみください。

【特別映像】8人が織りなす、愛のかたち

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8yUeiEfmPoE ]


#4:(大切にしたいと)わかっていても
ふたりの関係性に言葉を与えないまま、漣(れん/横浜流星)との甘い時間を過ごす美羽(みう/南沙良)。自分を見てくれているその瞬間は満たされたような気がしても、別の人の影は消えないままだ。漣と過ごす時間を愛しく感じる一方で、約束のない関係の曖昧さを目の当たりにして、自分の思い上がりに傷ついていく。ある日、漣の家で鉢合わせた女性・キュレーターの千輝(ちあき/鳴海唯)が、大学にやってくる。美羽は親密な様子のふたりを、複雑な想いで見つめるしかなかった。
奔放に見えて、実は繊細で臆病な光莉(ひかり/福地桃子)は、自分に対してもまっすぐでストイックな好意をぶつけてくる颯(そう/浅野竣哉)に戸惑う。ある夜、光莉はかつてお互いにとって都合のいい関係だった男に再会し、なにげなく近況を話し合うなかで、自分が颯を本当は大切にしたいと思っていることに気づく。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/840/64643-840-b669d83589fd1840da870333fe53e078-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/840/64643-840-28612a91c2a85f24bc57af94597866d2-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/840/64643-840-cf6102136d943cbb8bb59b55658d42d7-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


#5:(そばにいたいと)わかっていても
料理人の琉希(るき/佐野玲於)は、傷ついた美羽を迎え入れ、うどんをご馳走する。溢れ出しそうな感情を堪える美羽を見ながら、琉希はこれまで温め続けてきた彼女への想いを改めて実感していた。
ある日、芸術祭に向け、早子(はやこ/中山忍)の甥がレジデンスを営む益子での合宿が計画される。日常から離れた環境で、創作に向き合いながら、それぞれの距離が近づいていく。入り込めない特別な絆がある漣と千輝を眼差す美羽、そしてその美羽を眼差す琉希。一方で、初めて感じる嫉妬にも似た心の揺らぎに、漣自身も戸惑っているのだった。漣との会話もすれ違い、落ち込む美羽の姿を見て、それまで近くで見守るだけだった琉希は、一歩踏み出すことを決める。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/840/64643-840-d73405764d3ec7958d0ba7ff13622751-2000x1126.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/840/64643-840-ac37cb65ed41da6be8cca92a6a4ffb40-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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■ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』 概要
<あらすじ>
鎌倉にある美術大学に特別臨時講師として海外から赴任してきた漣(れん/28歳)。若き天才芸術家である漣は、誰もが近づきたくなる吸引力と、誰にも深入りさせないミステリアスな魅力を併せ持つ“沼男”。まるで、花に群がる蝶のように、常に誰かが彼の周りを囲んでいた。

才能溢れる漣は、周囲の期待に応えるように一見器用に生きながらも、周りの人々に対しどこか諦めに近い感情を抱いていた。しかし、他とは違うある女性・美羽(みう/27歳)に出会う。

漣と同じ美術大学で彫刻学科の助手として働く彼女は、在学中に思うような結果を出せず、卒業後も彫刻家としての夢を諦められずに助手という形で大学に残りながら、海外渡航の道を探っていた。
燻った自分とは正反対な、稀有な才能をもちながらも多くを望まず飄々と生きているように見える漣に、憧れと嫉妬と悔しさを混ぜた感情をぶつけてしまう。そんな彼女に漣も興味を持ちはじめ――

「傷つくとわかっていても、それでも。」
愛に不器用な人々の、信じることへの肯定を描く……大人の恋の物語。

配信日時:
<1~3話>2024年12月9日(月)夜9時
<4~5話>12月16日(月)夜9時
<6~7話>12月23日(月)夜9時
<8話(最終話)>12月30日(月)夜9時
特報URL:https://abema.tv/video/episode/342-7_s1_p490
番組URL:https://abema.tv/video/title/342-7

キャスト:横浜流星、南沙良、佐野玲於、鳴海唯、福地桃子、浅野竣哉、朝倉あき、夏子、霧島れいか、中山忍、村上淳
スタッフ:<監督>中川龍太郎
<脚本>中川龍太郎/佐近圭太郎/横尾千智
<エグゼクティブ・プロデューサー>藤井道人
<プロデュース>佐藤菜穂美
<企画>駒 奈穂子
<プロデューサー>道上巧矢/佐野大/小林祐介
<音楽>小島裕規 "Yaffle"
<制作プロダクション>Spoon.
<制作パートナー> SLL Joongang Co..Ltd, Studio N
<原作>LINEマンガ「わかっていても」(作家 ジョンソ)
<原案>韓国ドラマ:「わかっていても」(制作・著作 SLL Joongang Co.,Ltd、作家 ジョンウォン)
<企画>BABEL LABEL
<製作>サイバーエージェント
配信:ABEMA、Netflix
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。

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