「さがみロボット産業特区」の取組で開発を支援した介護事業所向け介護ソフトがリリースされます！

-介護現場の生産性向上と利用者の QOL 向上を支援-



県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。このたび、令和６年度「介護ロボット実用化促進事業」で、介護現場の生産性向上と利用者のQOL向上に資する新機能の開発を支援した、介護事業所向け介護ソフトがリリースされますので、お知らせします。

○「SCOP」（スコップ）
[表: https://prtimes.jp/data/corp/108051/table/847_1_93a62c4620f566b2f6bcd4fe203dfcc6.jpg ]
画面イメージ　自治体向け機能の画面イメージ
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/847/108051-847-072e82b9cccc60a8380591285a87bdf2-1129x676.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自治体向け機能の画面イメージ（画像提供：株式会社善光総合研究所）

【問合せ先】
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
課長 　　　　　　　　　　　　　高橋　電話[phone]
さがみロボット産業特区グループ 星野　電話[phone]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ