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「LINE NEWS AWARDS 2024」受賞者発表 北口榛花さん、宇多田ヒカルさん、やす子さん、山崎賢人さん、大根仁さんら5組が「話題の人賞」を受賞!

PR TIMES / 2024年11月28日 10時15分

特設ページにて発表!受賞者からのコメントも



LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)が提供する「LINE NEWS」は、その年を彩る“話題の人” “記事” “メディア”を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2024」において、芸能・文化・スポーツの各分野で話題になった人を表彰する「話題の人賞」、“社会課題を工夫して伝えた記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」年間大賞と、“「LINE」ユーザーに支持されたメディア”を表彰する「LINEメディア賞」の授賞を特設ページにて発表しました。
「LINE NEWS AWARDS 2024」特設ページ:https://u.lin.ee/1E2rEo6/lnnw/pr
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-cb9d9e5209e9707e67ad52728c1535c4-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■2024年を彩った「話題の人賞」を、北口榛花さん、宇多田ヒカルさん、やす子さん、山崎賢人さん、大根仁さんら5組に授賞!
「話題の人賞」は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた“話題の人”を表彰するものです。「LINE NEWS」における記事掲出数・前年との注目度の変化・記事閲覧数などをもとに、「LINE NEWS」が独自に選出した5部門の授賞と、一部受賞者からのコメントを特設ページにて公開しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-7a478d945c6d2eef815db95ebbbda08e-1120x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<アスリート部門:北口榛花>
授賞理由:
パリ五輪「女子やり投」で日本女子トラック&フィールド種目では初となる金メダルを獲得。勝利の鐘を鳴らし喜ぶ姿と彼女の歴史的快挙は多くの人々に感動を与えた。また競技中にカステラを食べる姿がSNSで話題となり「カステラ」がトレンド入りするなど競技外でも多くのファンを魅了。閉会式では、「ブレイキン」男子4位入賞のShigekix(半井重幸)と共に日本の旗手を務めた。故郷の旭川市での凱旋パレードには約5万人が集まり、出発前のセレモニーでは市民栄誉賞を受賞。北口榛花の情熱と努力は多くの人々に勇気と希望を届けた。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-606ddcc0206cfa59601ca0bd6a9532d5-620x506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご本人コメント:
この度はLINE NEWS AWARDS 2024「アスリート部門」に選んでいただき、大変光栄に思います。海外での活動が多いですが、ニュースにしていただくことで、私を知ってくださって、2024年は特にたくさんの“応援団”の存在を実感できた1年でした。来年は東京で世界陸上が開催されるので、目標を達成して、また話題になれるように頑張ります!

<アーティスト部門:宇多田ヒカル>
授賞理由:
デビュー25周年を記念し、4月に自身初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」をリリース。同作品を引っ提げて約6年ぶりに開催された全国ツアーでは、国内7カ所に加え、初のアジア単独公演となった台北公演、香港公演を含めた計18公演をまわり、自身最大規模となる25万8,000人の観客を魅了した。11月からは、これまでのライブ映像を一挙上映する「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」がスタートするなど、2024年の音楽業界を盛り上げた。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-bb5d07e772244fd5c569c06c0f6fcea2-930x759.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<芸人・タレント部門:やす子>
授賞理由:
「高校生が今一番好きなタレント・芸人」2024年春・秋1位(※1)、「2024年上半期TV番組出演ランキング」女性2位(※2)にランクイン。バラエティー番組だけでなくCMやドラマにも出演し、チャリティーランナーを務めるなど、多彩な活躍を見せた。テレビのみならず、さまざまなメディアでも明るいキャラクターと独特のセンスが光り、幅広い層の人々に笑顔を届けた。
※1アイ・エヌ・ジー 調べインターネット調査(出典「渋谷トレンドリサーチ」)
※2エム・データ 調べ


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-cad137d4e2eaffec43af1367273859bd-930x759.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご本人コメント:
みなさん、こんにちは!やす子です。このたびは、こんなにすてきな賞をいただけるなんて本当に驚いていますし感謝の気持ちでいっぱいです!私なんかがもらっていいのかなって思っちゃうんですけど、これも皆さんの応援のおかげです!ありがとうございます!さまざまな活動を通して、少しでも多くの方に笑顔を届けることができたなら、こんなにうれしいことはありません!これからも、皆さんの日常に笑いと元気をお届けできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!はい~!

<俳優部門:山崎賢人>
授賞理由:
その卓越した演技力と存在感でニューヨーク・アジアン映画祭において、日本人初の「The Best from the East Award」を受賞。主演を務めた映画「キングダム 大将軍の帰還」は令和の邦画実写No.1のヒット作となった。また、主演映画「ゴールデンカムイ」はNetflix週間グローバルTOP10(非英語映画)で初週1位を獲得し、2週連続で59の国と地域でのTop10入りを果たした。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-6b859b1074665a266f3e1b4075a229da-620x506.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご本人コメント:
この度は自分にとって大切な「キングダム」と「ゴールデンカムイ」にまつわるニュースでLINE NEWS AWARDS 2024 俳優部門を受賞できたこと本当に光栄に思います!ありがとうございます!これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!

<文化人部門:大根仁>
授賞理由:
自らが企画し、キャスティング・脚本・監督を務めたNetflixのドラマシリーズ「地面師たち」が大ヒット。主演の綾野剛・豊川悦司をはじめとした豪華キャスト、実際の事件をモデルにしたスリリングなストーリー、電気グルーヴの石野卓球が手がけた特徴的な劇伴など、様々な角度から2024年の話題をさらった。9月には大根監督とNetflixとの5年独占契約が発表されており、今後もオリジナリティ溢れる作品の発表が期待される。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-0311d2087b185f73b6d68d058738aba3-930x759.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご本人コメント:
自分にとっての2024年は「地面師たち」の1年でした。撮影自体は2023年でしたが、年明けから始まった編集・音楽・音響・CG・VFXなどの仕上げ作業を経て、7月から配信が始まり、おかげさまで大ヒットという結果に結びつきました。自分が文化人かどうかは怪しいところですが(笑)、これからもエンタメ業界を活気づけるべく、新たな作品づくりに励んでゆく所存です。

■「LINEジャーナリズム賞」、報道特集 TBS NEWS DIGの『「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者』が年間大賞を受賞
今年の「LINEジャーナリズム賞」年間大賞は、報道特集 TBS NEWS DIGの『「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者』が受賞しました。法制化を望みながら、スイスでの合法的な安楽死を選択したパーキンソン病患者や、安楽死が認められることに危機感を抱くALS患者の声など、それぞれの立場からの切実な思いを切り取った内容となっています。

「LINEジャーナリズム賞」年間大賞の受賞記事はこちら:https://news.line.me/detail/oa-tbsnews/ru2lu5m29jm5
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-01820f3e3ff051b4961ab4b5109ad345-1120x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」ニュースカテゴリーで「バスケットボールキング」、「ちばとぴ&千葉日報」が初受賞
「LINEメディア賞」は新聞社やテレビ局、ファッション誌やビジネス誌など520以上のメディア(※3)が厳選したニュースを配信する「LINEアカウントメディア」を対象に、1年を通して特に高い支持を得たメディアを表彰するものです。参画メディアを13ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザー満足度を、独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化して表彰します。
※3 2024年11月時点AM Selectおよび自社媒体含む

LINE NEWS AWARDS これまでの受賞メディア一覧:https://lineaccountmedia.com/n/n4a14cc0c2c25
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/849/129774-849-77d40051adcbc54f19ec27158419a9b0-1120x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「LINE NEWS」では、今後も様々な取り組みを通してユーザーにとって価値のある情報接点を提供するとともに、メディア各社との連携を強化することで、コミュニケーションプラットフォームとしての更なる成長、拡大を目指します。

<LINE NEWSについて>
ユーザーに身近で最適なニュースサービスを提供する「LINE NEWS」は、1,100を超えるパートナーメディア(※4)とともに、1日平均12,000件以上のコンテンツ(※5)をユーザー一人ひとりにパーソナライズし配信する、国内最大級のスマートフォン向けニュースポータル/ニュースサービスとして成長を続けています。
※4 2023年1月時点
※5 2024年4月時点

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※当社の英文名は「LY Corporation」です。
※ LINEヤフーの各サービスの公開や更新情報は、プレスルームでもお知らせしています。
[LINEヤフープレスルーム] https://www.lycorp.co.jp/ja/news

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