コラボレーションパートナー4組と手掛けるミニコレクション「 ellesse Archive LS TEE 」
PR TIMES / 2020年9月4日 15時15分
9月11日(金)より直営店「ellesse TOKYO」と公式オンラインストアにて発売
株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:渡辺貴生/東証一部:コード番号8111)が展開する「ellesse(エレッセ)」は、4組のコラボレーションパートナーを迎え、創業60年に亘る歴史の中で生まれたグラフィックを題材にしたミニコレクション「ellesse Archive LS TEE(エレッセ アーカイブ LSティー)」を、9月11日(金)より直営店「ellesse TOKYO(エレッセ トーキョー)」と公式オンラインストアにて限定発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7414/853/resize/d7414-853-875201-4.jpg ]
本コレクションは、「ellesse Archive」をテーマに、エレッセの60年に亘る歴史の中で生まれたグラフィックをもとに、それぞれのパートナーの独自の表現を加えたアートワークを落とし込んだ、オリジナルロングスリーブTシャツです。
タイトルの『LS TEE』には、ブランド名の語源でもある創設者レオナルド・サルバディオ(Leonardo Servadio)のイニシャル「LS」と、ロングスリーブティー(Long Sleeve TEE)の二つの意味が込められており、エレッセならではのミニコレクションです。
コラボレーションパートナーには、既にコレクションを展開しているアーティストの「とんだ林蘭(とんだばやし・らん)」さん、ファッションブランド「F-LAGSTUF-F(フラグスタフ)」、10月以降にコラボレーション第2弾を発表予定の「Hombre Niño(オンブレ・ニーニョ)」、そして初のコラボレーションコレクションを発表予定の「WIND AND SEA(ウィンダンシー)」の4組を迎え、それぞれの感性とアレンジが加わりエレッセのアーカイブ作品が新しい形で生まれ変わりました。
【展開商品】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7414/853/resize/d7414-853-110113-0.jpg ]
■TONDABAYASHI RAN L/S TEE
(トンダバヤシラン ロングスリーブティー)
品番:EH10355MY
価格:8,800円 (税込)
カラー:ホワイト(W)、ブラック(K)
サイズ:M、L、XL
商品説明:数あるグラフィックの中から一目見て魅了されたという80年代のスピードボードのグラフィックを採用。とんだ林蘭さんならではの感性でアレンジしたアイテムです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7414/853/resize/d7414-853-988510-1.jpg ]
■F-LAGSTUF-F L/S TEE
(フラグスタフ ロングスリーブティー)
品番:EH10350FS
価格:8,800円 (税込)
カラー:ホワイト(W)、ブラック(K)
サイズ:S、M、L、XL
商品説明:エレッセが今までかかわってきたスポーツであるテニス、スキー、マリンのコレクションを採用。そのなかでも特に鮮やかな色使いが象徴的だったマリンにフォーカスをあてF-LAGSTUF-Fオリジナルのエンブレムやヨットのデザインを用いたアイテムです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7414/853/resize/d7414-853-260464-2.jpg ]
■Hombre Niño L/S TEE
(オンブレ・ニーニョ ロングスリーブティー)
品番:EH10356MY
価格:8,800円 (税込)
カラー:ブラック(K)
サイズ: M、L、XL
商品説明:ITALIA(イタリア)というキーワードとレトロなデザインに惹かれ、90年代のTシャツに使われていたグラフィックを採用。Hombre Niñoの「RETRO and NEW」というコンセプトのもとデザインされたアイテムです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7414/853/resize/d7414-853-975338-3.jpg ]
■WIND AND SEA L/S TEE
(ウィンダンシー ロングスリーブティー)
品番:EH10357MY
価格:8,800円 (税込)
カラー:ホワイト(W)、ブラック(K)
サイズ: M、L、XL
商品説明:旅とテニスをシーズンテーマにしていた90年代当時のグラフィックを採用。旅とテニス=エレッセ、旅と自然=WIND AND SEA、「旅」をキーワードに結び付けアレンジしたアイテムです。
【展開店舗】
■ellesse TOKYO (エレッセ トーキョー)
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 MIYASHITA PARK South 3階 30200
電話番号:03-6427-7822
ショップインスタグラムアカウント:@ellesse_tokyo( https://www.instagram.com/ellesse_tokyo/ )
■ellesse ONLINE STORE
ellesse Archive LS TEE特設ページ ( https://www.goldwin.co.jp/ellesse/feature/archive-ls-tee/ )
【パートナー紹介】
■とんだ林蘭(とんだばやし・らん)
1987年生まれ。東京を拠点に活動を行う。コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて、日々の生活から着想を得た様々なモチーフを組み合わせ、猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現で作品を制作している。
■F-LAGSTUF-F(フラグスタフ)
F-LAGSTUF-Fはデザイナーの村山靖行氏が手掛けるブランド。
“An uncategorizable genre(何にもとらわれないボーダレスな物づくり)”をコンセプトに、2014年より東京でスタートしたアパレルブランド。
■Hombre Niño(オンブレ・ニーニョ)
2012年ブランドを発足。常に東京ストリートシーンを牽引して来たYOPPIこと、江川芳文氏と数多くのレーベルでウエアプロダクトを手掛けて来た関正史氏が新たなコンセプトで発足させる。ブランド名は、スペイン語で表した「Hombre / 男(大人)・「Niño / 子供」という意味。『RETRO and NEW』をコンセプトに、懐かしきスタイルに新しい解釈を、先進的な物にはクラシカルなエッセンスを加えるなど、普遍的でありながら独特なシルエットやディテールを特徴とするブランド。
■WIND AND SEA(ウィンダンシー)
スタイリストの熊谷隆志氏がディレクターを務めるストリートウェアブランド。
その昔、アメリカのサンディエゴのラホヤにあるサーフポイント、 Windandsea Beach での出来事。
良い気分で波乗りを終え、海から上がった僕の目に飛び込んできたのは、”F**k you. Go home!” と書かれた僕の車だった。とても悔しかった。と同時に、いつか、僕が自分のブランドを作るときは、このビーチの名前を使ってやろう、と心に誓った。そして、2018 年、その時の思いと共に、WIND AND SEA を東京で誕生させた。
「ellesse(エレッセ)」について
エレッセは 1959 年イタリアで生まれたスポーツブランドです。創業者は、貴族の血を受け継ぎ、スポーツをこよなく愛したレオナルド・サルバディオ。各国の王族とスキーやテニスを楽しんだ彼は、スポーツシーンに気品と情熱を求め、 革新的なスタイルを生み出しました。テニスボールとスキーの先端を形どり、情熱の赤とイタリアの太陽のオレンジを彩って生まれた“ハーフボールマーク”は、彼の美意識を現代に受け継ぐシンボルです。オリジンであるテニスウエアを軸とし、スポーツシーンからカジュアルシーンまでクロスオーバーするアイテムを展開しています。
ブランド公式WEBサイト:https://www.goldwin.co.jp/ellesse/
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/ellessejapan/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
WIND AND SEAオリジナルコレクション“End Summer Collection”SUNSETをテーマに豪華なクリエイター陣によるスペシャルムービーを公開
PR TIMES / 2024年9月13日 18時15分
-
<RVCA>から<WIND AND SEA>との初コラボアイテムが登場 9月14日(土)より発売開始
PR TIMES / 2024年9月6日 12時15分
-
VOLCOM×WIND AND SEA|好きなことへの情熱を失わないオトナに向けたコラボコレクション
IGNITE / 2024年9月2日 18時0分
-
「Y’s」と「ニューエラ」が2024-2025秋冬の最新コレクションを発売。ヘッドウェアなど充実
IGNITE / 2024年8月28日 20時0分
-
VOLCOM x WIND AND SEA コラボレーション発売!
PR TIMES / 2024年8月27日 17時45分
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
2出戻り社員「アルムナイ採用」が増えた切実な事情 かつては"裏切り者扱い"も今や大歓迎だが…
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 11時0分
-
3なぜ、「パン屋さん」みたいなセブンが増えているのか できたてのカレーパン、ドーナツ、メロンパンを強化する背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月23日 6時15分
-
4「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
-
5青森県産リンゴの消費地市場価格、1キロ463円で過去最高額に…猛暑や鳥獣被害で収穫量減少
読売新聞 / 2024年9月23日 15時14分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください