都立広尾病院における新型コロナウイルス感染者の発生について(第4報)

PR TIMES / 2020年10月2日 8時45分

~新型コロナウイルスに関する東京都からのお知らせ~

 都立広尾病院における新型コロナウイルス感染者の発生について、御報告いたします。
 本日、新たに職員1名の陽性が判明いたしました。今回の感染確認に伴い、当院の診療機能を制限いたします。
 患者とその御家族、地域の医療機関をはじめとする関係機関に御迷惑と御心配をお掛けすることをお詫び申し上げます。

1 PCR検査の結果について
 本日、新たに38名(入院患者4名及び職員等34名)の検査結果が判明し、臨床工学技士1名(職員7)の「陽性」を確認した。入院患者4名及び他の職員等33名については「陰性」であった。

2 本日陽性が判明した職員の概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/52467/table/862_1.jpg ]



3 病院の対応等
・今回陽性が判明した職員7は、臨床工学技士として、主に入院患者の透析業務や院内の器材管理等の業務を行っていた。
・所管保健所の指導を踏まえ、今回陽性が判明した職員7の検体採取日の2日前である9月26日(土曜日)以降接触のあった患者及び職員は、現時点で把握している限り、入院患者3名と職員25名(医師2名、臨床工学技士3名、看護師20名)である。このうち、濃厚接触者に該当すると判断されたのは、医師1名である。
・当該職員の接触者である患者3名のうち、2名については、9月29日(火曜日)に実施したPCR検査で「陰性」を確認している。残る1名については、本日、PCR検査を実施した。引き続き経過観察を行う。
・濃厚接触者をはじめ当該職員の接触者である職員は、接触状況を踏まえて本日から自宅待機とし、順次PCR検査を実施するとともに、健康観察を行う。
・引き続き、所管保健所の指導を踏まえて検査対象を精査していく。
・当該職員は、勤務中は常時マスクの着用と手指衛生等の標準予防策を実施していた。
・所管保健所に指導を仰ぎながら調査を行っているが、現時点では感染ルートは不明である。

4 今後の診療体制について
 今回、医師、臨床工学技士、看護師を自宅待機とすることに伴い、以下のとおり、診療機能を制限する。その他の診療機能については通常どおり継続する。
【新たに制限する診療機能】
・救命救急センター(三次救急)の新規受入れ
・透析業務の一部
【既に制限している診療機能】
・第1報でお知らせした1病棟の新規入院受入れ

参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20201001-2986.pdf

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