丸井グループが子育てサポート企業として「プラチナくるみん」認定を取得しました
PR TIMES / 2016年7月26日 16時1分
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)は、この度、次世代育成支援対策推進法に基づく、「子育てサポート企業」として「プラチナくるみん」の認定を受けました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3860/866/resize/d3860-866-676753-0.jpg ]
「プラチナくるみん」認定とは、「くるみん」認定を受けた企業の中で、仕事と育児の両立支援制度の導入や利用がすすみ、高い水準の取組みをおこなう企業を評価しつつ、継続的な取組みを促進するため、2015年よりスタートしたものです。
当社グループでは、2018年3月期を最終年度として、従業員が仕事と育児を両立できる環境整備のための企業目標と行動計画を定め、さまざまな取組みを継続的にすすめています。
1.男性の育児参加を促進するための環境整備を継続して行う
男性の育休取得率80%をめざす(2016年3月期の取得率は66%)
両立サポート制度の周知と、社内媒体を活用した事例紹介などにより、制度を利用しやすい環境をつくる
有休取得率向上に向け、計画取得拡大策などの検討・実施
所定外労働時間の削減に向けた取組みの継続実施
2.仕事と育児の両立を促進するための環境整備を継続して行う
2017年3月末までに、仕事と育児を両立し活躍する女性社員を増やすための環境整備を実施
若手女性社員を対象にキャリアフォーラムを開催し、仕事と育児を両立して活躍するキャリアイメージの形成をはかる
育休中の能力向上施策を実施
※ 当社グループの仕事と育児の両立に向けた取組みに関する受賞は以下の通り
2013年→厚生労働省主催「均等・両立推進企業表彰 ファミリー・フレンドリー企業部門」にて「東京労働局長優良賞」
2014年→厚生労働省主催「イクメン企業アワード2014特別奨励賞」
2015年→厚生労働省主催「イクボスアワード2015グランプリ」(受賞者:(株)丸井取締役 阿部和美)
当社グループでは、引き続き、従業員一人ひとりがイキイキと活躍し、能力を高められる人材育成や働く環境づくりをすすめてまいります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3860/866/resize/d3860-866-743905-1.jpg ]
マルイグループの人材育成や働く環境づくりはこちらから
→http://www.0101maruigroup.co.jp/csr/employee.html#divercity
(両立支援制度を社内周知し、制度を利用しやすい職場環境をつくるため、従業員に配布している「ダイバーシティブック」もこちらからご覧いただけます)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
国際航業は「次世代育成支援対策推進法」に基づく厚生労働大臣認定「プラチナくるみん」を取得しました
PR TIMES / 2024年9月19日 15時40分
-
あずさ監査法人、「プラチナくるみんプラス」認定を取得
PR TIMES / 2024年9月16日 22時40分
-
エバラ食品 高い水準で子育て支援「プラチナくるみん」認定
食品新聞 / 2024年9月16日 10時31分
-
男性育休等取得率100%超の三井不動産、子育てサポート企業の認定「プラチナくるみん」を取得
マイナビニュース / 2024年9月5日 7時30分
-
子育てサポート企業として「プラチナくるみん」認定を取得
PR TIMES / 2024年9月3日 16時15分
ランキング
-
1「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
26時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
3バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
4高齢者のダイエットは危険!実は寿命を削ってしまう可能性もあることが判明
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月19日 11時0分
-
5夫の死後「積年の恨み」晴らす「死後離婚」驚く実態 義理の家族と「完全に縁を断ち切る」方法は?
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください