【Yahoo!きっず】今年もっとも子ども達に検索された「検索ランキング2024」と「急上昇ワード」を公開

昨年の2位から返り咲き「Popタイピング」が総合ランキングで1位に話題沸騰中のパズルゲーム「スイカゲーム」やLINEヤフーの検索寄付企画「3.11」も上位に



LINEヤフー株式会社（以下、LINEヤフー）が運営する子ども向けの安全安心なポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2024年に「Yahoo!きっず検索」上で検索されたキーワードのランキング「検索ランキング2024」と「急上昇ワード」を発表しました。

■Yahoo!きっず「検索ランキング2024」
URL：https://kids.yahoo.co.jp/event/mag/ranking2024/
※集計期間：2024年1月1日～2024年11月10日
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/868/129774-868-bf1b146c0a9f140d456bcabe784593ec-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Yahoo!きっず」の「検索ランキング2024」は、すべてのキーワードの検索数を対象とする「総合」ランキング(全20位)のほか、「ウェブ検索」における「動画クリエイター部門」「マンガ・アニメ部門」「曲名部門」「ゲーム部門」「流行部門」、「画像検索」における「人名部門」「歌手部門」「キャラクター部門」「イラスト部門」の、計10種類を展開しています。

「総合」ランキングにおいては、1分間でどれだけ多くのポップコーンを召喚できるかに挑戦するタイピングゲーム「Popタイピング」が、昨年の2位から順位を上げて1位になりました。2位に「寿司打」、4位に「タイピング」、11位に「キーボー島アドベンチャー」と、昨年同様、タイピング練習に関連するキーワードが今年も上位を占めました。
また、累計ダウンロード数1,100万件を突破している大ヒットパズルゲーム「スイカゲーム」関連のキーワードが5位と18位に新たにランクインしており、人気の高さをうかがえます。
さらに、6位には、LINEヤフーの検索寄付企画「3.11」※1が初めてランクインしたほか、「地震　対策」、「南海トラフ巨大地震」など地震に関連したキーワード検索が今年は多い傾向で、今年1月に発生した「令和6年能登半島地震」の影響で、子どもたちの間でも災害に対する意識が高まっていることを示しています。
※1: https://www.search311.jp/

「ウェブ検索」ランキングの「マンガ・アニメ部門」では、コミックス累計1,000万部を突破した大人気マンガをアニメ化した「マッシュル-MASHLE-」が1位でした。「マッシュル-MASHLE-」は総合ランキングでも初めて13位にランクインしています。「曲名部門」では、TikTokの踊ってみた動画が人気を博しているCUTIE STREETの「かわいいだけじゃだめですか？」がもっとも検索されました。
「画像検索」ランキングの「人名部門」では、昨年に引き続き、ロサンゼルス・ドジャースの「大谷翔平」が1位にランクイン、「歌手部門」では、アイドルグループ「Snow Man」、「キャラクター部門」では、人気ゲームシリーズ「星のカービィ」がもっとも検索されました。

今年検索数が急激に伸び、一定期間継続的に検索された「急上昇ワード」には、ライブ配信やゲーム実況など動画配信を中心に活躍する超多才2.5次元歌い手グループ「AMPTAKxCOLORS」が登場しました。そのほか、人気バラエティ番組の劇場版「逃走中 THE MOVIE」や愛らしいフォルムからぬいぐるみやグッズ展開もされている鳥の「シマエナガ」も急上昇しました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/868/129774-868-3c0b986faf3c781571dc425a420b0e9b-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■Yahoo!きっず「検索ランキング2024」
URL: https://kids.yahoo.co.jp/event/mag/ranking2024/


「「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「！」を届ける。」をミッションに掲げるLINEヤフーが提供する「Yahoo!きっず」では、これからも子どもたちが正しく安全に情報を取得できる場所を用意し、子どもたちの未来の可能性を大きく広げるために貢献していきます。
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