「CAPAプレミアムフォトクラブ」プロカメラマンがガイドする第一弾撮影ツアー開催決定！

第1回は、錦秋の尾瀬 -幻想湿原をめぐる3日間-



　株式会社ワン・パブリッシング（東京都港区／取締役社長：松井謙介）は、カメラ・写真専門誌「CAPA」による写真愛好家のための撮影ツアーを10月3日（木）～5日（土）の2泊3日で実施します。本ツアーは、撮影することを最優先に旅程を組み、現地では撮影のアドバイスを聞きながら写真撮影が楽しめる、まさに撮影愛好家のためのツアー。「ガイドしてもらいながら、ゆっくり撮影したい」「同じ趣味を楽しむ仲間とつながりたい」、そんなカメラファンの希望をかなえることができます。少人数なのでのびのびと楽しめるうえ、同好の仲間と知り合える機会にも。そしてツアー開催後にはRAW現像講座など参加者特典も用意しています。
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CAPA本誌に写真が掲載されるなど、素敵な特典を用意
　ツアー前に事前のセミナーを開催（リアル＆オンライン同時開催予定）します。ツアー内容によって、服装やカメラ機材など事前の準備物が変わってくるため、事前にしっかりと撮影地情報を共有。傑作を撮るためのアドバイス、旅の装備を丁寧にご説明します。
　そして、ツアー終了後には、後日RAW現像講座とコミュニティー会を実施。作品に仕上げるためのRAW現像やレタッチのコツをアドバイスします。さらに、旅で仲良くなったツアー参加者同士の交流会も開催。参加者同士のつながりを支援いたします。
　本ツアーの模様は、「CAPA」本誌にてリポート記事を掲載。ツアー中に撮影したあなたの傑作写真が「CAPA」誌面に掲載されます。
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ツアー概要
「CAPAプレミアムフォトクラブ」企画第一弾は撮影ツアー。眼前に尾瀬ヶ原が広がる山小屋に2連泊し、光の美しい朝夕、そして夜の星空まで撮影を満喫します。ハイキングツアーでは決して実現できないプレミアムな内容で皆さまをお待ちしています。

実施日程／2024年10月3日（ 木 ）～ 5日（ 土 ）２泊３日
旅行代金／105,000円（税込）
旅程／
■10/3（1日目）
鳩待峠登山口前11:00集合-山ノ鼻-牛首分岐-竜宮十字路-尾瀬小屋（歩行約4時間）
食事［-・-・夕］
■10/4（2日目）
尾瀬小屋滞在
早朝から日没まで、当日のコンディションに合わせて光の美しい時間や場所を選びながら撮影を満喫します。（歩行約6時間）
食事［朝・昼（弁当）・夕］
■10/5（3日目）
尾瀬小屋-竜宮十字路-牛首分岐-山ノ鼻-鳩待峠14:00ころ解散予定（歩行約4時間半）
食事［朝・昼（弁当）・-］
※尾瀬小屋滞在中は、男女別相部屋での宿泊となります。
※集合時間／鳩待峠11:00（新宿バスタから高速バス利用も便利です）
※ツアーコーディネーター同行範囲／1日目鳩待峠から3日目鳩待峠まで
※食事（朝2回／昼2回／夕2回）
※最少催行人数10人、最大15人
旅行企画・実施／株式会社山と風（東京都知事登録旅行業第2-8262号）
協賛／株式会社ワン・パブリッシング
https://getnavi.jp/capa/special/465110/
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山のプロカメラマンがコーディネート
今回ツアーコーディネーターを務める鈴木謙介氏は、山岳旅行会社で長年経験を積み、撮影ツアーを多数企画。世界の山岳辺境地を60か国以上歴訪しているカメラマンです。「International Photography Awards」で2014年と2017年にカテゴリー別で1位受賞。国連気候変動枠組条約締約国会議（COP21）での展示歴も。https://www.kensukesuzuki.com/
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媒体説明
「CAPA」は1981年の創刊のカメラ専門誌。人気プロ写真家による最新撮影機材の実写レポートや、各種モデルの比較検証記事、そして実践的な撮影テクニック紹介などが読者から高い評価を集める。その他、カメラ・レンズ・撮影用品・プリンター等の新製品ニュースや、写真展、写真家のインタビュー記事も充実。7つのテーマで実施している月例フォトコンテストも人気コンテンツで、審査を担当する写真家をうならせる力作が毎号多数集まるのも特徴。

大好きな写真をもっとうまく撮りたい、プロの撮影テクニックを学びたいといった読者のカメラや写真に対する熱い想いに応えるべく、多彩な切り口でカメラ・写真情報を掲載する。

「CAPA CAMERA WEB」は、「CAPA」の企画力・編集力が注ぎ込まれたWebメディア。デジタル一眼カメラをはじめとする新製品ニュースや機材レポート、撮影テクニック特集など、本誌で人気のコンテンツはもちろん、写真・動画撮影に役立つ製品情報や編集テクニック、ドローン機材など、さらに幅広いコンテンツを発信する。検索機能を備えた撮影地ガイドやフォトコンテスト情報、全国の写真展情報など、よりユーザーに寄り添ったコンテンツが特徴。既存のコアな写真カメラファンに加え、新たなユーザーも獲得し、PV、UUともに急速に成長中。

・CAPA CAMERA WEB（https://getnavi.jp/capa/）
・CAPA公式X（@capacamera_net）
・CAPA公式インスタグラム（capa_camera_official）

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