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【酷暑ぶっ飛ぶ!】傑作ホラー『ラ・ヨローナ ~泣く女~』配信開始記念!TSUTAYA TVスタッフ厳選!スリリング・ホラー作品特集

PR TIMES / 2019年8月20日 22時40分

~『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など~

株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)は、映像配信サービス「TSUTAYA TV」にて8月7日(水)より「死霊館」ジェームズ・ワン監督最新作『ラ・ヨローナ ~泣く女~』の配信を開始いたしました。また、配信開始を記念して、スリリング・ホラー作品を特集いたしました。スタッフが厳選した”真夏の「涼」を感じられるスリリング・ホラー映画“を特集ページにてご紹介いたします。



■暑い真夏も涼しくなる…真夏の「涼」を感じられるスリリング・ホラー特集
http://tsutaya.jp/2019sm_ho/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/874/resize/d18760-874-220340-2.jpg ]

「TSUTAYA TV」では『ラ・ヨローナ ~泣く女~』とあわせて観たいスリリング・ホラー作品を特集しました。今回はその中から一押しの3作品について、併せてご紹介いたします。
※その他の作品については、特集ページにて詳細をご確認ください。
暑い真夏も涼しくなる…真夏の「涼」を感じられるスリリング・ホラー特集一覧ページ
http://tsutaya.jp/2019sm_ho/

「TSUTAYA TV」では、注目の最新作から、オリジナル作品や懐かしの名作まで幅広く取り揃えております。ぜひ、映画やドラマのエンタテインメントをお楽しみください。

※対象作品の配信は事前の予告なく変更になる可能性がございます。最新の情報に関しては上記ページにてご確認ください。

▼新たなホラーヒロイン誕生!『ラ・ヨローナ ~泣く女~』配信中

[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/874/resize/d18760-874-554325-4.jpg ]

【あらすじ】
1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子供の母親が、不吉な警告を発する。しかし、それを無視したソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カデリーニ)と彼女の子供たちは、ほどなくしてある女の”泣き声”を聞いてしまう―。その日を境に数々の恐ろしい現象に襲われることとなった家族は、教会に助けを求めるが、そこで語られたのは、呪われたすすり泣く女”ヨローナ”の存在だった―。ヨローナはプールやバスタブ、トイレであろうが、水のある所に現れる。果たして家族は逃げ場のない恐怖から逃れることはできるのか―。
製作年:2019年
出演:リンダ・カデリーニ、レイモンド・クルツ、パトリシア・ベラスケス、ショーン・パトリック・トーマスほか
(C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

■「TSUTAYA TV」スタッフのコメント
大人気ホラー映画「死霊館」シリーズの体験型サバイバル・ホラー作品です。「水のある所に近づいてはいけない」という、中南米で今も語り継がれる怪談”ヨローナ”の映画化。人々の生活において避けることのできない「水」。作品の世界をより身近に感じられ、怖いけれども最後まで見応えのある作品です。

▼これは青春映画です。 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』

[画像3: https://prtimes.jp/i/18760/874/resize/d18760-874-579265-3.jpg ]

【あらすじ】
“それ”は、ある日突然現れる。平和で静かな田舎町に、突如恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―
製作年:2017年
出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウォルフハード、ジャック・ディラン・グレイザー、ソフィア・リリス、ジェレミー・レイ・テイラー
(C) 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All Rights Reserved.

■「TSUTAYA TV」スタッフのコメント
公開されるやいなやホラー版「スタンド・バイミー」と称された本作。仲間と恐怖に立ち向かう姿は、怖さを感じながらも青春映画そのものです。続編は来月2019年11月に公開となるため、今のうちに予習・復習するのはいかがでしょうか。

▼罪が償われるまで終わらない 『ジグソウ:ソウ・レガシー』

[画像4: https://prtimes.jp/i/18760/874/resize/d18760-874-531299-1.jpg ]

【あらすじ】
遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か?傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに…。
製作年:2017年
出演:マット・パスモア、カラム・キース・レニー、クレ・ベネット、ハンナ・エミリー・アンダーソン、ローラ・ヴァンダーヴォート、マンデラ・ヴァン・ピープルズ、ポール・ブラウンスタイン、ブリタニー・アレン、ジョシア・ブラック
(C) 2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved

■「TSUTAYA TV」スタッフのコメント
映画史に残るスリラー映画『ソウ』シリーズ復活の最新作の本作もグロ系描写は満載です。密室に閉じ込められた5人の男女の生死をかけたゲームはハラハラしながらも最後まで一気に観てしまうこと間違いなしです。

▼サメと、水着美女。 『ロスト・バケーション』

[画像5: https://prtimes.jp/i/18760/874/resize/d18760-874-211777-0.jpg ]

【あらすじ】
亡き母が教えてくれた秘密のビーチ。医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)は休暇を利用し、ついにそのビーチを訪れる。母に先立たれた父と幼い妹の世話、医師となる為の勉強漬けの日々から解放されるナンシー。そんな彼女の最高の休暇は、一匹の巨大な人喰いザメによって、一転恐怖に支配されることになるー。脚を負傷し、大量に出血しながらも、無我夢中で近くの孤立した岩場に泳ぎ着いたナンシーは、自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る。生存へのリミットが刻一刻と迫る中、彼女が選んだ究極の決断とは-。
製作年:2016年
出演:ブレイク・ライブリー、オスカル・ハエナダ、ブレット・カレン
(C)2016 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

■「TSUTAYA TV」スタッフのコメント
『ジョーズ』と並ぶサメが出てくるパニック映画の正統派作品ともいえる本作。テレビシリーズ『ゴシップガール』で人気を博したブレイク・ライヴリーが主演。どこから現れるか分からないサメにドキドキしっぱなしです! 生き残りをかけてサメと対決する主人公の姿は必見です。

※対象作品の視聴方法につきましては、「TSUTAYA TV」での動画視聴以外にもTSUTAYA店舗でDVD/ブルーレイをレンタルする方法もございます。店舗でのレンタルに関しては対象作品の在庫が店舗ごとに異なるため、ご希望の店舗までお問い合わせください。
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■「TSUTAYA TV」サービス概要 http://tsutaya.jp/tsutaya_tv/
月額料金:933円(税抜)
内容:TSUTAYAの映像配信サービス。取り扱いジャンルは洋画、邦画、アニメ、アジアTVドラマなど。
新作・準新作を除く対象作品約10,000タイトル以上の動画作品の視聴が観られる動画見放題サービス。毎月1,080動画配信ポイントが付き、新作・準新作の視聴も可能(一部対象外作品有り)。
その他、都度レンタル支払いも可能。
視聴機器:PC、TV、スマートフォン、タブレット

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