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<日本旅行×読売旅行 2社連携商品 24年度第2弾を発売> JR西日本「特急パンダくろしお号」貸切列車で行く!那智勝浦・熊野古道の旅

PR TIMES / 2024年10月31日 15時0分



株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小谷野悦光)と株式会社読売旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貞広貴志)は、2025年2月、京都駅~紀伊勝浦駅間でパンダ柄を装飾した「特急パンダくろしお号」の団体貸切列車を往復運行させ、南紀勝浦や世界遺産・熊野古道を巡る2社連携ツアーを実施します。今年度の連携ツアーは、「あわら温泉まつり」に続く第2弾で、11月下旬より販売を開始します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4858/879/4858-879-90e6b51f7ea3e01fabded394c13e32af-1920x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商品名は「世界遺産登録20周年 熊野古道・那智大社と選べる温泉 勝浦温泉または川湯温泉2日間」です。今回の企画は、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)と和歌山県の協力を受けており、白浜町のアドベンチャーワールドで大人気のパンダの絵柄でラッピングした「パンダくろしお号」を使用します。通常は新大阪駅~新宮駅間で運行されており、一部の便しか乗車できない京都駅~紀伊勝浦駅間を往復します。

貸切列車パンダくろしお号では、和歌山県の名産品などが当たる抽選会を実施します。往路は紀伊勝浦駅で、ゆるキャラ「きいちゃん」や「わかぱん」、平安時代の旅装束を身にまとった地元の方がお出迎えします。あわせて世界遺産登録20周年の熊野古道「大門坂ウォーク」の体験や熊野エリア周遊など盛り沢山の観光に、南紀の名湯「勝浦温泉または太地くじら温泉」の宿泊をお楽しみいただけます。
【2社連携「貸切パンダくろしお号ツアー」一例(日本旅行)】商品名:「団体貸切列車往復パンダくろしおで行く那智勝浦 熊野古道ミニウォーキング1泊2日」
出発日:2025年2月23日(日)
募集人員:100名予定
旅行代金:35,800円~60,800円(1名あたり・京都駅発着)
ポイント:
1.特別記念乗車券付き 2.熊野の水ボトル1本付き
3.ポストカード付き  4.ヒノキのコースター付き
5.手ぬぐい付き    6.お滝もち&お茶ふるまい
※宿泊ホテルが6軒から選べる観光付きプラン



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4858/879/4858-879-023c5a52abecb32470f13d0cd7949b95-433x612.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【2社連携「貸切パンダくろしお号ツアー」一例(日本旅行)】
商品名:おとなび・ジパング倶楽部会員誌 12月号
「聖地リゾート和歌山 世界遺産登録20周年記念
熊野古道ミニウォーキング体験と南紀勝浦温泉または川湯温泉2日間」
出発日:2025年2月23日(日)
募集人員:各30名予定
旅行代金:11月下旬発表
ポイント:
・南紀勝浦温泉コースは「世界遺産 熊野本宮大社御垣内(通常非公開)参拝」と「1日1団体限定生まぐろ三昧昼食」
・川湯温泉コースは「世界遺産 補陀洛山寺秘仏御開帳」へご案内
・また両コース共通で「熊野古道ミニウォーキング体験には専任の語り部が同行」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4858/879/4858-879-efcf345190b34213ac74ccee7e4715f3-615x840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4858/879/4858-879-7a75216b4808b17947ca85204268bbc6-608x838.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本旅行と読売旅行は2019年9月、「両社の強みを活かした企業価値・ブランド価値の向上、およびお客様へのサービス強化」を目的に包括的業務提携契約を締結し、同年11月の連携商品第1弾「ハイグレード車両なごみ(和)に乗車するツアー」を販売しました。両社は今後もJR西日本と読売新聞の両グループとも協力し、商品コンテンツを充実させて新たな価値創造に取り組みます。

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