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プラザスタイル、TOPPAN、TBSホールディングス、unerry、メーカーとの店舗DX共創スペース「PLAZA AGILE COMMUNICATION LAB.」を提供開始

PR TIMES / 2024年6月5日 13時45分

2024年6月よりPLAZA店舗にて「PLAZA AGILE COMMUNICATION LAB.」の提供を開始

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー(東京都新宿区、カンパニーエグゼクティブプレジデント鈴木 努、以下:プラザスタイル)は、TOPPAN株式会社(東京都文京区、以下 TOPPAN)、株式会社TBSホールディングス(東京都港区、以下 TBS)、株式会社unerry(ウネリー、東京都港区、以下unerry)の4社で、店舗DX推進に向けた取り組みとして、TV/Web広告/店舗の垣根を超えたメーカー向けの共創スペース提供において連携。店舗DX共創スペース「PLAZA AGILE COMMUNICATION LAB.」(プラザ アジャイル コミュニケーションラボ)の提供を、 2024年6月よりプラザスタイルのPLAZA店舗にて開始します。



このたび4社が連携することにより、美的感度、情報感度、情報発信力が高いと評されるPLAZA店舗への来店顧客をメインターゲットに、メーカーの製品を「知る」「理解する」「試す」「比べる」シーンを創出。特にビューティー&ヘルスケア商材を展開するメーカー向けに最適な共創スペースを実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3436/880/resize/d3436-880-87fc19238cda823a1408-0.png ]

TOPPANが持つ豊富なマーケティング支援ノウハウを活かした施策の設計から運用までのサービス提供と、月間800億件以上の人流・購買データが蓄積されているunerryのリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank(R) 」(※1)を活用した、広告・効果測定(分析)ソリューションを融合。

これにTBSが持つ様々なコンテンツを活用したTVや、プラザスタイルのオウンドメディア(アプリ・ホームページ)による情報発信を組み合わせることにより、顧客データ、Beaconなどを活用したPLAZA店舗での行動データから、消費者の来店・来棚状況を可視化する「パーチェスファネル分析」(消費者の購入までの意識の遷移を図化したもの)などが可能な「PLAZA AGILE COMMUNICATION LAB.」を提供します。


※1 「Beacon Bank(R)」について
 unerryの運営するリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank(R)」には、月間800億件以上の位置情報ビッグデータや購買データが蓄積されており、各流通店舗の商圏や集客力・客層の変化、どんな業態の店舗にどのような頻度で消費者が訪れているかなどが解析できます。また、「Beacon Bank AD」では、クッキーレスで、解析データを独自のプッシュ広告ネットワークやSNSと連携して販促広告を配信し、来店効果や来棚効果を計測することができます。

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/3436/880/resize/d3436-880-8c1cadffc8130ee62a12-1.jpg ]

※画像はイメージです。
※本リリースの内容は予告なく変更される場合があります。

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