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英語で言いたいことが瞬時に言える! 『音声DL BOOK 中学英語でパッと話せる! 「意味順」式 おとなの英会話トレーニング』が好評につき、増刷。本日出来!

PR TIMES / 2024年4月2日 13時15分

たった1つのパターンで、英語がパッと話せる!

2024年1月に発売した『音声DL BOOK 中学英語でパッと話せる! 「意味順」式 おとなの英会話トレーニング』(田地野彰著)が、早くも増刷出来となりました。「中学、高校で英語を勉強したのに話せない」「英語になると言いたいことが口からスッと出てこない」といったお悩みを解決してくれる本書。「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」の5つのボックスを埋めるだけで、文法的に正しい英文が完成します。しかも、高度な文法用語は必要なし。中学3年間で学ぶ文法が総おさらいできるので、大人だけでなく、現役中高生のスピーキング対策にも最適です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18219/891/resize/d18219-891-22880a8f5e402dc893ff-5.jpg ]

「意味順」式〈日本語→英語〉トレーニングを行えば、英語が瞬時に口から出てくるようになる!
「中学や高校で6年間英語を勉強したのに話せない」「英語で話そうとすると言葉につまる」「英文法や英会話フレーズを暗記するのが苦手」といったお悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、『音声DL BOOK 中学英語でパッと話せる! 「意味順」式 おとなの英会話トレーニング』です。
「意味順」式で行う英会話トレーニングはとってもシンプル。英単語を「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」の「意味順」ボックスに入れるだけで、文法的に正しい英文が完成。このトレーニングを繰り返せば英語が瞬時に口から出てくる<回路>がつくられ、言いたいことがパッと言える英語力が身につきます。しかも中学3年間で学ぶ文法だけでできるので、大人の学び直しにも、総復習をしたい現役中高生にも最適です。
著者は「意味順」式を40年以上も前に構想・開発した、名古屋外国語大学教授で京都大学名誉教授の田地野彰先生です。

【「はじめに」より抜粋】
「英語が話せるようになりたい」
でも「何百何千もの表現を丸暗記なんてできない」
もし「暗記できたとしても、必要な場面で瞬時に英語が出てこない」
やっぱり「暗記にばかり頼らず、自分の気持ちや考えを自分の言葉で表したい」

 本書は、難しい文法用語を使わなくても、必要な場面で瞬時に英文をつくり、それを音声を通してできるだけ円滑に口から出るようにするための英文作成トレーニング本です。
(中略)
 何度も書き直しができるライティングとは異なり、スピーキングでは瞬時の発話が求められます。相手の質問に答えるのに10秒もかかっていたのでは、相手は痺れをきらすことでしょう。
 スピーキング技能の向上には瞬時に英文をつくる術を身につけることが求められます。― そこでご紹介するのが「意味順」です。
 従来の学習方法とは少し異なるかもしれませんが、これまで試してうまくいかなかった方法を再度試みるのではなく、意味を重視した「意味順」という新たな方法で、ご自分の言葉でコミュニケーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。本書がみなさまの英語学習の一助となることを願っております。

令和5年 晩秋の京都にて 田地野 彰

「NHK出版デジタルマガジン」にてオリジナル記事を公開中


「NHK出版デジタルマガジン」では、本書のテーマである「意味順」とはどんなものなのか、意味順で学ぶことのメリットなどをさらに詳しく紹介しています。ぜひ下記よりアクセスください。
https://mag.nhk-book.co.jp/article/42772

『音声DL BOOK 中学英語でパッと話せる! 「意味順」式 おとなの英会話トレーニング』内容


【目次】
はじめに
この本の使い方
付属の音声について
第0章「意味順」ってなに?
「意味順」とは?/なぜ「意味順」で英語が話せるようになるのか?/そもそも英語と日本語はどこが違う?/「意味順」のここがすごい!
Column 1. 品詞を学び直す!
第1章 中学1年レベルを学び直そう!
be 動詞/一般動詞 /疑問詞1.(Who, What, Which ほか)/疑問詞2.(When, Where, How ほか) /現在進行形 /命令文 /感嘆文 /be 動詞の過去形 /一般動詞の過去形 /There is の文
Column 2. 「 意味順」で語彙力アップ!
第2章 中学2年レベルを学び直そう!
接続詞/show, give, call などの文/過去進行形/未来表現/助動詞1.(can, could, may) /助動詞2.(must, have to, should) /動名詞 /不定詞 /受け身 /比較表現
Column 3. 時制は「 する(です)」ボックスに注目!
第3章 中学3年レベルを学び直そう!
現在完了形と現在完了進行形/原形不定詞/現在分詞と過去分詞 /関係代名詞 /仮定法
[画像2: https://prtimes.jp/i/18219/891/resize/d18219-891-297b4f8340b087141e93-5.png ]

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著者紹介


田地野 彰(たじの・あきら)
名古屋外国語大学教授。京都大学名誉教授。専門は教育言語学・英語教育。Ph.D.(言語学博士)。一般社団法人大学英語教育学会(JACET)特別顧問、英語教育分野における代表的国際誌ELT Journal(英国オックスフォード大学出版局)の編集委員などを歴任。著書には、A New Approach to English Pedagogical Grammar: The Order of Meanings(Routledge)、A Systems Approach to Language Pedagogy(Springer Nature)などの海外の学術書、『〈意味順〉英作文のすすめ』(岩波書店)、『NHK基礎英語 中学英語完全マスター 「意味順」書き込み練習帳』(NHK出版)、『「意味順」式 イラストと図解でパッとわかる英文法図鑑』(KADOKAWA)など。NHK語学番組Eテレ「基礎英語ミニ」(2012年上半期)、『「意味順」だからできる!小学生のための英語ドリル』シリーズ(Jリサーチ出版)、『ドラえもんの英語おもしろ攻略 ひみつ道具で学ぶ英語のルール』(小学館)、「意味順ノート」(日本ノート)などの監修者を務める。


商品情報



[画像5: https://prtimes.jp/i/18219/891/resize/d18219-891-e118459d875892182cb5-5.jpg ]

書名:音声DL BOOK 中学英語でパッと話せる! 「意味順」式 おとなの英会話トレーニング
著者:田地野 彰
出版社:NHK出版
発売日:2024年1月13日
定価:1,320円(税込)
判型:B5判並製
ページ数:136ページ(オール2色)
ISBN:978-4-14-213376-5
NHK出版→https://www.nhk-book.co.jp/detail/000062133762024.html
Amazon→https://www.amazon.co.jp/dp/4142133764

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