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Amazon、トヨタ多治見サービスセンターとの「企業間交流プログラム」を実施

PR TIMES / 2018年10月17日 16時40分

~地域連携の一環として、Amazonのリーダーシップや「5S」、「カイゼン」について意見交換~

Amazonは、多治見市役所が推進する「企業間交流プロジェクト」に参加し、同プロジェクトに参画しているトヨタ自動車株式会社多治見サービスセンター(以下、トヨタ多治見サービスセンター)との企業間交流プログラムを、10月17日(水)に実施しました。同社と多治見フルフィルメントセンター(以下、多治見FC)との交流は、2017年3月より始まり、今回で4回目となります。Amazonは、各FCの所在地にて、自治体、学校、企業、地域コミュニティなどを対象に様々な地域貢献活動を実施することで、積極的に「人の交流」を行っています。



AmazonのFCは、従業員の安全を最優先に5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)に基づく、職場環境のカイゼンを日々実施しています。今回は、トヨタ多治見サービスセンターの従業員10名が、多治見FCを訪問して、FCツアーに参加しました。注文を受けてから商品が発送されるまでの様子や従業員の仕事の様子を見学してもらい、お客様に最高のサービスをお届するための「カイゼン」やイノベーションについての事例をご紹介しました。またツアー後、参加者は、カイゼンと5Sをテーマとするワークショップに参加して、お互いに安全で働きやすい職場環境をさらに向上するための意見交換を行いました。またランチタイムでは、多治見FCの社員食堂において、地元の食材を使ったメニューを囲んでの食事会も開かれ、親睦を深めました。

トヨタ多治見サービスセンターの参加者からは、以下のような感想を頂きました。
「私達が日々実践しているカイゼン活動を、お客様に最高のサービスをお届けするために、とても高い水準で実施しているアマゾン様に感動しました。様々な観点で施設内を確認しましたが、働きやすい職場作りを日々実践されていて、とても清潔で、作業が効率的に行える環境でした。」

今回の企業間交流プログラムを通じて、多治見FCサイトリード 松本潤は次のようにコメントしました。
「AmazonがFCで日々実践している安全や5Sのノウハウ、カイゼン文化を地域の皆様に提供できることは、従業員にとっても大変誇らしいことです。こうしてトヨタ様と4回目の交流の機会を持てたことをとても嬉しく思います。今後も、地域社会の一員として、私たちの働きやすい職場環境作りを、地元の皆様にご紹介していきます。」

今後もAmazonは、多治見市に立地する企業として、地域の皆様とのコミュニティ活動の推進と社員が働きやすい職環境作りに取り組んでまいります。

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