ニューノーマルな時代を生き抜く。“変革期の偉人”福澤諭吉のすすめ『家庭画報10月号』
PR TIMES / 2020年9月1日 12時45分
株式会社世界文化社は、『家庭画報 10月号』を9月1日(火)に発売します。新型コロナウイルスの世界的流行により、私たちは今までとは異なる日常に直面しています。「今、この時代を切り開く 生き方と言葉 福澤諭吉のすすめ」と題し総力取材。この難局にどう立ち向かうべきなのか、その答えを変革期の偉人・福澤諭吉の言葉と生き方に求めていきます。
今、福澤諭吉に危機の時代の心得を学ぶ
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<総力取材>今、この時代を切り開く生き方と言葉 福澤諭吉のすすめ
明治維新の大転換期、福澤諭吉は、身分や精神など、価値観が根本から覆り、アイデンティティと自信を失った日本人に、新しい時代の生き方を指し示した近代日本の思想家でした。また、当時はアジアの国々は西洋列強に蚕食され、日本も植民地化されかねない、未曾有の国難の時代でもありました。慶應義塾を創始し、精神上で近代日本の礎を築いた福澤諭吉の足跡や、福澤諭吉の教え(=福澤イズム)に縁のある方々の言葉から、福澤ワールドを巡ります。
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「きものをまとうと、母(樹木希林)の気配を今でも感じます」内田也哉子さん談
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<世代を超えて美を受け継ぐ 母と娘のきもの>
自在に生きた女優の美意識を受け継いで(内田也哉子さん・伽羅さん)
樹木希林さんと一緒に訪れたこともある「赤坂プリンス クラシックハウス」で、内田也哉子さんと娘の伽羅さん。也哉子さんの黒留袖は、2001年1月号の本誌で希林さんが着ていたもの。縞の帯でモダンに着こなしています。伽羅さんの振袖は、ドラマ撮影のために昭和初期の二枚を片身替わりに仕立てたもの。希林さんらしい大胆な個性溢れる一枚が、伽羅さんにもしっくりなじんでいます。
進化するホスピタリティに心潤う 癒やしの極上ホテル
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心に華やぎを、体に癒やしを。極上ホテルは日常に潤いをもたらす特別な場所です。本誌人気企画の一つである“極上ホテル”特集。“旅”や“集い”のあり方が大きく変化する今、あらゆるホテルがゲストの皆さまに安心して滞在いただけるよう、試行錯誤をしながらサービスを進化させています。今回は新たにお目見えしたラグジュアリーホテルをはじめ、話題のホテルの“今”を拝見します。
『家庭画報プレミアムライト版 10月号』の表紙に抗菌剤を使用した特殊加工を施しています
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通常サイズよりコンパクトで軽く、読みやすいとご好評いただいている『家庭画報プレミアムライト版』。外出先でのご利用や、ご家族の贈り物としてお求めの方が増える中、少しでもご安心いただけるように、9月1日発売の10月号より、表紙と裏表紙に抗菌剤を使用した特殊加工を施しています。
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『家庭画報 10月号』
定価/1,400円(税込)
『家庭画報 10月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
https://www.kateigaho.com
<目次>
現代アートは語る/住谷晃一郎
心を整える言葉/川野泰周
残したい日本の音風景/細野晴臣
茶の湯の“銘”の物語/小堀宗実
【総力取材】
今、この時代を切り開く生き方と言葉
福澤諭吉のすすめ
進化するホスピタリティに心潤う
癒やしの極上ホテル
旧暦10月、八百万(やおよろず)の神々が参集する
出雲大社の「神在祭(かみありさい)」
“かくれ里”の美しき秋
紅葉の近江路を行く
旬のフルーツが華麗に変身
おもてなしのフルーツカッティング
My Delicious 喜ばれる手土産
パリ・ミラノ・ニューヨーク 秋冬最新コレクション
普遍の美しさを求めて
パート1・“エレガンス”は原点回帰へ
パート2・最上級のカジュアルバッグ
世代を超えて美を受け継ぐ
母と娘のきもの
自宅で楽しむセルフ美容
ハンド&ネイルケアで美しい手もとに
医学画報 第6回
日本の医療をリードする名病院と病院長
エディターズ3つ星セレクション
一室空間ふたたび
心地よい逸品で、日々の暮らしを豊かに
家庭画報ドットコム通信
表紙の花が毎月ご自宅に届きます
『家庭画報』の花宅配便
デンマーク オードロップゴー美術館 樹の茶室
対談連載 松岡修造の東京2020への道 第26回
読み物新連載 スーパー獣医の動物エッセイ アニマルQ【1】
きものSalon通信
家庭画報の旅
2020-2021年「日本の伝統と冬の美味を満喫する」
ツアー参加者募集のお知らせ
アクティブレスト/生田斗真ほか
『家庭画報』を体験できるカルチャーサロン「セブンアカデミー」 ほか
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