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コロナに負けるな「お祭り応援企画」実施中 関連商品を通して熱い思いを共有しよう!

PR TIMES / 2020年9月1日 12時15分

青森ねぶた祭、長岡まつり大花火大会、山形花笠まつり―。日本を代表する夏祭りが新型コロナウイルスの影響で次々中止になるなか、産経新聞社が運営する産経iD事務局では、お祭りで販売する予定だった商品を通して、関わっている方々を応援しようと「お祭り応援企画」を実施しています。本番に向けて準備してきた熱い思い、そして行き場を失った商品の数々…。夏の終わりに、改めて手に取ってみるのはいかがでしょうか。【産経iD】 https://id.sankei.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/899/resize/d22608-899-860606-0.jpg ]


毎年8月に開催される東北三大祭りの一つ、青森ねぶた祭。披露される高さ5mほどの人形灯籠「ねぶた」は、約1年かけてねぶた師が制作しています。そのねぶたの出来栄えが毎年競われる中、トップの最優秀制作者賞を昨年含めて7回受賞してきたのが、日本を代表するねぶた師・竹浪比呂央さん。今年は中止になったものの、受賞したねぶたのデザインが「Tシャツ」や「スカジャン」など多岐にわたって商品化されています。【ねぶたTシャツなど】 https://id.sankei.jp/e/1483

[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/899/resize/d22608-899-162413-1.jpg ]


日本三大花火大会の一つ、新潟県の長岡まつり大花火大会。その代名詞で大輪の花を咲かせる正三尺玉(開花幅約650mの超大玉)をイメージした重厚感ある珈琲を仕上げたのは、地元で創業50余年を数える鈴木コーヒーです。実際に打ち上げられる花火玉皮もパッケージに採用。同社は、「花火を感じることができる珈琲」とアピールしています。【長岡花火玉珈琲など】 https://id.sankei.jp/e/1394

[画像3: https://prtimes.jp/i/22608/899/resize/d22608-899-348787-2.jpg ]


山形花笠まつりの中止を残念に思うのは、地元で完熟梅の銘菓「乃し梅」を製造する、文政4年(1821年)創業の「乃し梅本舗佐藤屋」。見物客に大人気の「梅シロップかき氷」を販売してきました。今回はその梅シロップと乃し梅など詰め合わせセットを販売しています。【乃し梅本舗佐藤屋のセット】 https://id.sankei.jp/e/1475

[画像4: https://prtimes.jp/i/22608/899/resize/d22608-899-160338-3.jpg ]


それぞれの商品は、産経新聞社のオンライン共通ID「産経iD」( https://id.sankei.jp/ 、※要会員登録、無料)で販売しています。
【ねぶたTシャツなど】 https://id.sankei.jp/e/1483
【長岡花火玉珈琲など】 https://id.sankei.jp/e/1394
【乃し梅本舗佐藤屋のセット】 https://id.sankei.jp/e/1475

【お問い合わせ先】
産経iDお問い合わせフォーム: https://id.sankei.jp/inquiry.html
産経iDコールセンター:0570-033-433(10時~18時、年末年始を除く)

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