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RFレンズ初となる単焦点のパンケーキレンズ“RF28mm F2.8 STM”を発売 優れた携帯性と描写性能の両立により軽快なスナップ撮影を実現

PR TIMES / 2023年5月24日 15時45分

キヤノンは、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」として最小・最軽量(※1)を実現し、優れた携帯性と描写性能を両立した単焦点レンズ“RF28mm F2.8 STM”を2023年7月上旬に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/901/resize/d13980-901-f713253c84ec32c80548-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/901/resize/d13980-901-d7259537fb5e7091d198-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/901/resize/d13980-901-6e72ed4f1a899597f39b-2.png ]

“RF28mm F2.8 STM”は、単焦点レンズならではの明るさやボケ味、中心から周辺までの高画質を実現したパンケーキレンズです。フルサイズカメラ装着時は使い勝手の良い焦点距離28mmの広角レンズとして、APS-Cサイズカメラ装着時は自然な画角の焦点距離45mm相当(※2)の標準レンズとして幅広い撮影シーンに対応します。小型・軽量のEOS Rシリーズのカメラと組み合わせることにより、携帯性に優れたコンパクトなシステムを実現し、機動力や軽快さを求めるユーザーのニーズに応えます。

■ RFレンズシリーズ最小・最軽量を実現したパンケーキレンズ
3枚の大口径かつ高精度なプラスチックモールド非球面レンズをCMOSセンサーの手前に配置することで、レンズ構成枚数を少なく抑え小型化しながら、中心から周辺までの優れた描写性能を実現しています。最大径約φ69.2mm、全長約24.7mm(収納時)、質量約120g のRFレンズシリーズ最小・最軽量設計により、優れた携帯性を発揮し、ボディーキャップ代わりにカメラに装着して持ち歩くことも可能です。

■ 幅広い撮影シーンに対応する使い勝手の良い焦点距離
フルサイズカメラ装着時は焦点距離28mmの広角レンズとして、室内でも撮りやすい広い画角と適度に強調された遠近感を生かし、スナップや風景写真など幅広い撮影シーンに対応します。さらに、APS-Cサイズカメラ装着時は焦点距離45mm相当の標準レンズとして、人間の視野に近い自然な遠近感や被写体との適度な距離感を生かし、ポートレートや料理写真、テーブルフォトなど、さまざまな被写体の撮影で活用できます。

■ 単焦点レンズならではの明るさやボケ味を生かした表現が可能
F2.8の明るい開放絞り値により、背景を柔らかく大きくぼかした高画質な写真を撮影でき、単焦点レンズならではの表現を楽しむことが可能です。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/901_1_b92b04a8dbd76feff53d33c2f0274b75.jpg ]


※1. 2023年5月23日時点で発売済みのRFレンズにおいて。
※2. 35mm判換算。

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