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『喜びのタネまき広場』開設2周年

PR TIMES / 2024年7月8日 11時45分

ダスキンが創業時から取り組むサステナビリティ活動を“やさしく、わかりやすく”紹介するサイト

株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:大久保 裕行)は、当社グループおよびフランチャイズ加盟店が1963年の創業から現在に至るまで取り組んできた社会課題解決に向けたサステナビリティ活動について、よりわかりやすくステークホルダーの皆様に紹介することを目的に、2022年7月7日(木)に当社コーポレートサイト内にサステナビリティサイト『喜びのタネまき広場』を開設。2024年7月7日(日)に開設2周年を迎えました。



[画像: https://prtimes.jp/i/5720/910/resize/d5720-910-cd795530392db86b1e95-0.jpg ]

■背景と目的
当社は、創業時より「喜びのタネまき(=社会からの期待に喜びをもって応えること)」を理念の根幹に据え、サステナビリティ活動を積極的に続けております。また、当社グループおよび加盟店も同じ想いを共有しており、地域社会へ貢献する活動を多数行っております。
近年のSDGsやサステナビリティへの関心の高まりを受け、当社グループおよび加盟店のサステナビリティに対する考え方や活動を様々な方に知っていただけるよう、サステナビリティサイト『喜びのタネまき広場』を開設。どなたにも気軽に読んでいただけるよう、“やさしく、わかりやすい”サステナビリティサイトを目指し運営しております。
この度2周年を迎えました『喜びのタネまき広場』では、サステナビリティに特化したコラムや、1971年より発行しております、喜びのタネまき新聞に掲載している「ダス犬といっしょに始めよう!SDGsかるた」にちなんだコラムを掲載しております。今後もサステナビリティに関するさらなる取り組みと情報発信に努め、企業活動を通じて持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでまいります。


■サイト名『喜びのタネまき広場』について
ダスキン創業者 鈴木清一は、「利益は喜びの取引から生まれるものであり、ダスキンのお仕事に関わる全ての人が幸せになってほしい」という願いを基に、精力的に活動を続けました。
現在もその想いは受け継がれ、当社グループでは「利益を優先するのではなく、仕事を通じて社会に貢献する会社でありたい」と考え企業活動(=喜びのタネまき)を行っており、サステナビリティに通じる想いです。
その活動をステークホルダーの皆様と共有する“場”として、サイト名を『喜びのタネまき広場』と命名しました。

喜びのタネまき広場 サイトURL
https://www.duskin.co.jp/yorotane-hiroba/


■掲載コラム(一例)
やってみよう!身近なことから チャレンジを 7月7日(日)掲載
身近なことからSDGsに取り組むことで、少しでも環境に貢献しよう!

<連載>サスクリエイティブ※な生産事業所 5月31日(金)・6月27日(木)(4回連載予定)
※「サスクリエイティブ」とはサステナブルの取り組みを常に創造し続けているという意味のダスキン社内の造語です。

今後も様々なコラムを随時更新予定です。


■ダスキンのサステナビリティ
世の中の人に喜ばれる「喜びのタネまき」を実践し物も心も豊かな暮らしになることを願って。環境、社会、ガバナンスなどのダスキンの取り組みを紹介するサステナビリティサイトは下記URLからご覧いただけます。
https://www.duskin.co.jp/sus/

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