【JRタワーホテル日航札幌】「北海道新幹線」開業応援企画！北海道内全179市町村の画像を使ったピクセル・モンタージュ作品展示

PR TIMES / 2015年7月1日 19時8分

JRタワーホテル日航札幌（札幌市中央区北5条西2丁目5番地、総支配人中島浩一）では、今年度末の開業まで300日を切りいよいよ間近となってきた「北海道新幹線」をオール北海道で歓迎する趣旨のアート展を、ホテル1階ロビーで7月1日(水)より9月30日(水)まで開催いたします。

本企画では、北海道内全179市町村の魅力溢れる画像を使用したピクセル・モンタージュ（正方形に切り抜いた写真の集まりによって描いていく手法）をその第一人者である市川健治氏に依頼し、「北海道新幹線」をテーマとした作品を新たに制作しました。作品を通じて、ホテルのお客さまや地域の皆さまに「北海道新幹線」をより身近に感じていただくことで、北海道全域に開業効果を広げていきたいという思いを込めたアート展です。JRタワーホテル日航札幌では、「北海道新幹線」の開業は観光業界を始めとする北海道内経済の起爆剤になる好機と捉えています。来るべき札幌延伸に向けて、北海道内各地域の四季折々の魅力を積極的に情報発信し続けることにより、更に多くのお客様を北海道にお招きし、おもてなしをする準備を整えて参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/2213/921/resize/d2213-921-630015-0.jpg ]

●展示場所：ホテル1階ロビー（ご自由に無料でご覧いただけます）

●展示期間：2015年7月1日(水)～9月30日(水)

●作品数：今回のお披露目作品「北海道・百景借景『時代を越えて。未来へ。』」を含む全11点

●アーティスト／メディアクリエイター　市川健治（いちかわけんじ）氏
1990年に考案した「ピクセル・モンタージュ（Pixel Montage）」という技法を用いた作品のスタイルで、日本グラフィック展、日本ビジュアル・アート展、APA写真ビエンナーレ、プリンツ21グランプリ展、現代日本美術展、岡本太郎現代芸術賞等、数々のコンペティションで受賞歴を持つ。東京・横浜・名古屋・上海・ニューヨーク・ミラノ・ボローニャ・アムステルダム・ゲント・ブエノスアイレス等、国内外を問わずアートフェアや展覧会に出品している。

[ＪＲタワーホテル日航札幌について]
北の玄関口・ＪＲ札幌駅直結という抜群のアクセスに加えて、北海道で1 番の高層タワーというロケーションで、美しい眺望に抱かれてやすらぎと感動のひとときを過ごせるのが大きな魅力。札幌駅の地下から湧出した天然温泉を使用した22 階スカイリゾートスパ(ご利用は18 歳以上)には、ジェットバスやサウナなどの多彩な温浴施設や、美容と健康を意識したメニューが揃うカフェを併設。北海道出身の三國清三シェフがプロデュースするフレンチレストラン「ミクニサッポロ」をはじめとした4 箇所のレストランでは、北海道の新鮮な食材を使用した美食の数々をご堪能いただけます。（2003 年5 月31 日開業、客室数350 室、料飲施設4 店、バンケットルーム3 会場）

住所：〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地
電話：011-251-2222（ホテル代表）
FAX：011-251-6370
アクセス：ＪＲ札幌駅（南口）直結、徒歩3分
新千歳空港よりＪＲ快速エアポートで37分
Webサイト　http://www.jrhotels.co.jp/tower/

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