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名古屋中心部に全360室の外資系シティホテル「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」 2022年3月1日開業

PR TIMES / 2022年1月13日 18時45分

最先端AV機器を備えた500名様利用可能なボールルームや宴会場 ~1月13日より宿泊予約開始~



 マリオット・インターナショナルが展開するホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット」の国内6軒目となる「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」(総支配人:Thomas Vidal)が、2022年3月1日(火)に開業いたします。約20年ぶりに名古屋中心部にオープンする外資系シティホテル(全360室)として、国内外のお客様をお迎えします。1月13日より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始いたします 。


公式サイトURL:https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/ngocy



[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-2b149808bde7e3799609-4.jpg ]

本ホテルの土地建物は株式会社読売新聞東京本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口 寿一)が所有しています。積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:仲井 嘉浩)がプロジェクトマネジメントと建物の設計・施工を担い、積水ハウスグループで一棟借りをします。運営管理は積水ハウスの長年にわたるパートナーであるマリオット・インターナショナルに委ねます。

■ロケーション
本ホテルは、最寄りの地下鉄東山線「伏見」駅から8分、「名古屋」駅から18分の徒歩圏内にあります。名古屋駅を拠点に、名古屋鉄道で中部国際空港に最速29分でアクセスでき、新幹線で東京・大阪に快適に移動いただけます。多くの製造業が本社を置く中部地方において最大の都市に位置し、イベントや会議などが多く行われるビジネスの主要エリアです。名古屋最大の繁華街・栄エリアの一角にあり、ショッピング、お食事、エンターテインメントなどのレジャーもお楽しみいただけます。足を延ばせば、東山動植物園、レゴランドなどのアトラクション施設もあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-36fec65f780ede1f30a5-1.jpg ]


■宴会場/ボールルーム
本ホテルの特長の1つは、ビジネスのニーズに応える最先端のAV機器を備えたMICE施設です。500名まで収容可能、大規模なレセプションや会議に適した440m2のセントラルボールルームのほか、会議やプライベートイベントにご利用いただける220m2のクリスタルルームと140m2のオアシスルームを備えており、いずれも2部屋に分割可能です。宴会場/ボールルームは、ウェディングの披露宴会場としてもご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-97c00a743a503b39e815-3.jpg ]

■客室
ゲストルームは10室のスイートを含む全360室。「キング」「ツイン」の両タイプを基本としつつ、お客様の多様な宿泊ニーズに対応するため、ソファベッド付の客室、ファミリーやグループでのご利用に便利なコネクティングルームもご用意しました。室内はアースカラーの柔らかくモダンなインテリアを採用し、「コートヤード・バイ・マリオット」らしいスタイリッシュで心地よい空間となっております。無料Wi-FiサービスやUSBポートも備えており、仕事をするにもリラックスするにも適した環境をご提供いたします。


[画像4: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-046b5bc52b044c28802a-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-f19977eb3a1c9054e578-0.jpg ]

■レストラン、ロビーラウンジ
ライブキッチンやブッフェスタイルで楽しめる1階レストラン「CRUST」では朝食・ランチ・ディナーと終日お食事をお召し上がりいただけます。ロビーラウンジ「THE LOUNGE」ではアフタヌーンティーや地元で人気のスピリッツやビールをご堪能いただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-82e503f330d82e2edb4a-2.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/11305/921/resize/d11305-921-bfb89814360d88c4a086-5.jpg ]

■フィットネスセンター
ご宿泊のお客様が24時間ご利用いただけるフィットネスセンターを備えております。

■施設概要
名   称:コートヤード・バイ・マリオット名古屋
所 在 地:愛知県名古屋市中区栄1-17-6
客 室 数:360室
客室タイプ:デラックスキング (25~27m2) 170室、デラックスツイン (28m2) 56室、プレミアムキング (28m2) 40室、プレミアムツイン (28m2) 84室、コートヤードスイート (56m2) 10室
施   設:
2階  フィットネスセンター、宴会場 セントラルボールルーム (440m2)、クリスタルルーム (220m2)、オアシスルーム
1階  レストラン CRUST、ロビーラウンジ THE LOUNGE

■コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、出張を自身の充実感や仕事での成長の原動力であると考える、野心的かつ意欲的なゲストに打ってつけのホテルブランドです。コートヤードは、ゲストが旅行中に自身の情熱だけでなく仕事での情熱も追求できる機会を提供します。世界60以上の国と地域に1,200軒以上のホテルを展開するコートヤードは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。さらなる詳細や予約に関する情報はhttps://courtyard.marriott.com/ja-JP/ をご覧ください。また、Facebookやアカウント名 @CourtyardHotels にてTwitter、Instagramでも情報を発信しております。

■マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、138の国と地域に30ブランド、 合わせて7,900軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。また最新の企業ニュースは、https://news.marriott.com/ をご覧ください。Facebookやアカウント名 @MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。

■株式会社読売新聞東京本社について
読売新聞東京本社は、世界最大の部数を有する読売新聞(1874年創刊)をはじめ、小学生向けの読売KODOMO新聞、中学・高校生向けの読売中高生新聞、英字紙The Japan Newsを発行し、読売新聞大阪本社、読売新聞西部本社との3本社で、確かな情報をわかりやすくお届けしています。この3本社を中心に、文化、スポーツ、レジャーなど様々な分野の有力会社を抱える「総合メディア集団」である読売新聞グループを形成し、持ち株会社の読売新聞グループ本社の下、読売巨人軍、中央公論新社、よみうりランドのほか、報知新聞社、読売日本交響楽団、読売理工学院など約150の会社・団体が、多彩なビジネスや社会貢献事業を展開しています。
会社案内サイト「読売新聞へようこそ」URL https://info.yomiuri.co.jp/index.html

■積水ハウス株式会社について
積水ハウスは1960年の設立以来、252万戸を超える住宅を供給してきた住宅業界のリーディングカンパニーです。住環境創造企業として、地球環境を守り、より良い住生活を確保するという「サステナビリティ」思想のもと、長期的な視点での住まいづくりやまちづくりに取り組んでおり、“「わが家」を世界一 幸せな場所にする”というグローバルビジョン実現に向け、ESG経営のリーディングカンパニーを目指しています。
より付加価値の高い不動産開発を目指し、東京、大阪、名古屋、福岡などの都市部における開発事業にも注力しております。マリオット・インターナショナルとは、「セントレジス大阪」「ザ・リッツ・カールトン京都」「W Osaka」「モクシー大阪新梅田」「Trip Base 道の駅プロジェクト」などでのコラボレーションを積極的に進めています。
積水ハウス株式会社 公式サイト:https://www.sekisuihouse.co.jp

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