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【スターチャンネル】海外ドラマ『メアリー&ジョージ 王の暗殺者』本日9月18日より「スターチャンネルEX」にて配信開始!スリリングな官能時代劇の魅力をキャストたちが語るインタビュー映像公開!

PR TIMES / 2024年9月18日 18時45分

その顔なら世界を支配できる―母の野望のため、息子は国王を誘惑する!17世紀初頭、“英国一の美男子”と呼ばれた初代バッキンガム公の栄光と転落を描く史実ミステリー!



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(C) Sky Studios Limited 2024.

Amazon Prime Videoチャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」では、 17世紀のイングランドを舞台に初代バッキンガム公、ジョージ・ヴィリアーズと母メアリーの愛、欲望、裏切りを描く史実ミステリードラマ『メアリー&ジョージ 王の暗殺者』が本日 9月18日(水)より、字幕・吹替ともに独占日本初配信がスタート!また、TV放送 の「スターチャンネル」では10月8日(火)から字幕版を、10月10日(木)から吹替版を独占日本初放送します(10月5日(土)吹替版第1話先行無料放送)。

▶作品公式サイト:https://www.star-ch.jp/drama/maryandgeorge/1
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/925/8010-925-12bcd0cfd3cb4bc8bd3e0f0487cb7f1e-1620x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) Sky Studios Limited 2024.

本作は、英国王ジェームズ1世とその愛人と言われたジョージ・ヴィリアーズ(初代バッキン ガム公)との深い関係を映像化した全7話のTVシリーズ。 息子を武器に一族の繁栄を目論む母メアリー役を『アリスのままで』、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』のオスカー女優、ジュリアン・ムーアが務め、圧巻の演技力で、したたかかつパ ワフルな女性を演じます。そして、当時”英国一の美男子”と称された初代バッキンガム公・ ジョージ役を、ロシア貴族の血を引くというニコラス・ガリツィンが熱演。出演作の『赤と白とロイヤルブルー』、『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』が全世界で大ヒットを記録。新作が続々と決定し、日本での人気も急上昇中の英国俳優だ。監督はアカデミー賞にノミネート(脚色賞、主演男優賞)された『生きる LIVING』のオリヴァー・ハーマナスが務め、脚本は『キリング・イヴ/Killing Eve』のD.C.ムーアが手掛けます。

批評サイトのRotten Tomatoesでは96%の高評価をマーク。世界が注目するいま最も熱い英国ドラマが、ついに、スターチャンネルの放送および配信で日本初公開!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vgkrilxAE58 ]
配信開始を記念し、ジュリアン・ムーア(メアリー・ヴィリアーズ役)、ニコラス・ガリツィン (ジョージ・ヴィリアーズ役)、トニー・カラン(ジェームズ王役)が本作の魅力を語るインタビュー映像が公開!

オスカー女優のジュリアン・ムーアと、いま世界で最もホットな英国俳優ニコラス・ガリツィンが母子役で共演する本作。一族の繁栄を望む母親・メアリーを演じたムーアは、息子ジョージ役のガリツィンを「すばらしい才能がある」と絶賛。野心をもたない若く未熟な青年が、物語の展開と共に成長し、自分の力を自覚し始めるという難しい役柄を見事に演じていたという。一方ガリツィンはゴージャスなセットをバックに劇中衣装でインタビューに応え、ムーアとの共演を「夢のようだった」と明かし、「彼女の協調性のおかげで興味深いものを表現できた」と母と子の関係性をうまく映し出すことができたと語った。

17世紀初頭のイングランド宮廷を舞台に描かれる本作について、ガリツィンは「他のどの歴史ドラマよりもかなり先鋭的なもの」だと語り、ジェームズ王役のトニー・カランは「歴史が正確に表現されている。情熱的で官能的で性的に描かれている」と事実を忠実に再現している作品だと明かした。ムーアも「クオリティーはとても高い」と称賛し、「美しく豪華で、軽快なエンターテインメントを歴史で伝えた」と今までにない歴史ドラマに仕上がっているという。多彩の表情で魅せる3人の演技にもぜひご注目下さい!
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/925/8010-925-0744c1025d1808dcc480bae630df6257-1560x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) Sky Studios Limited 2024.

≪配信および放送情報≫
【配信】「スターチャンネルEX」
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0D9D48ZJV/
<字幕版・吹替版> 独占配信中 ※毎週水曜、1話ずつ更新
【放送】「スターチャンネル」
<字幕版>10月8日より 毎週火曜 23:00 ほか ※10月5日(土)15:15 吹替版第1話先行無料放送
<吹替版>10月10日より 毎週木曜 23:00 ほか

≪ストーリー≫
17世紀初頭のイングランド。中流貴族のメアリー・ヴィリアーズ(ジュリアン・ムーア)は一族の繁栄という野望を持ち、美貌の次男ジョージ(ニコラス・ガリツィン)を国王ジェームズ1世(トニー・カラン)の側近にする計画を企てる。陰謀渦巻く宮廷を舞台に、メアリーの巧みな手腕のもとジョージは王の寵愛を受け、ヴィリアーズ家は最も影響力のある一家にのし上がっていく…。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/925/8010-925-899577cc2de747bcf8a60e393900080b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) Sky Studios Limited 2024.

≪見どころ≫
■オスカー女優、ジュリアン・ムーアと注目の英国俳優、ニコラス・ガリツィンが共演!
王が愛した “英国一の美男子”初代バッキンガム公の実話を基に描く!
17世紀のイングランド、ジェームズ1世の治世であるジャコビアン時代(1603-1625)を舞台に、中流貴族ヴィリアーズ家のメアリーが美貌の息子ジョージを武器にのし上がった史実を描く。オスカー女優のジュリアン・ムーアが野心的で策略家の母メアリーを演じ、その息子ジョージを『赤と白とロイヤルブルー』『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』が大ヒット中の若手俳優ニコラス・ガリツィンが演じる。したたかでパワフルな女性を演じたジュリアン・ムーアの演技が絶賛され、そしてジェームズ1世が最も愛し、当時“英国一の美男子”と称された初代バッキンガム公、ジョージを演じたニコラス・ガリツィンの華やかな美貌と滴る色気に世界中が魅了されている。Rotten Tomatoesでも96%という高い数字を叩き出し、米国エミー賞キャスティング部門にもノミネート!

■「平和王」と呼ばれたジェームズ1世の愛の秘密と謎の死に迫る歴史ミステリー
本ドラマの原作となったのは、最新の研究に基づく2018年発表の歴史ノンフィクション『The King‘s Assassin:The Secret Plot to Murder King James I(王の暗殺者:ジェームズ1世殺害の秘密計画)』。ジェームズ1世とその恋人と言われた初代バッキンガム公、ジョージ・ヴィリアーズの深い関係、そして王の死の真相を徹底検証し話題となった。映像化に際し、脚本をD. C. ムーア(『キリング・イヴ/ Killing Eve』)が手がけ、原作者のベンジャミン・ウーリーも絶賛している。悲劇の女王メアリー・スチュアートを母に持ち、わずか1歳でスコットラ ンド王となり、幼少期から何度も命を狙われ、エリザベス1世の死後イングランド王を兼ねることになったジェームズ1世の人生の映像化は珍しく、 複雑で難しい役柄をスコットランド出身の俳優トニー・カラン(『アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~』)が体当たりで演じている。そして 監督はアカデミー賞にノミネート(脚色賞、主演男優賞)された『生きる LIVING』を手掛けたオリヴァー・ハーマナスが務めている。

■インティマシー・コーディネーターも参加した大胆な同性愛の描写が話題に
本作で話題になったのは何といっても大胆な性描写だ。史実として、ジェームズ1世には多くの男性の愛人がいたと言われている。セクシャルな シーンの撮影は役者と制作陣の間で入念な話し合いを重ね、慎重に進められた。本作でインティマシー・コーディネーター(性的な描写を撮影する際に現場に立ち会い、出演者と制作陣の意向を調整して、演者の尊厳を守りつつ効果的な演出につなげるサポートを行うスタッフ)を務めたロビー・テイラー・ハントは「時代劇でこのような生き生きとしたクィアで親密な作品に携われることは滅多にない。エキサイティングだった」と語っている。脚本家のD. C. ムーアはジェームズ1世とジョージには「本物の愛があり、本物の尊敬があった」と言い、ただ淫らなものではなく2人の深い感情が表現されていると語っている。

■衣装チームは120人!絢爛豪華なジャコビアン・ファッションに注目!
本作の監督を務めたのはアカデミー賞にノミネート(脚色賞、主演男優賞)された『生きる LIVING』を手掛けたオリヴァー・ハーマナス。ハーマナス監督は徹底的なリサーチに基づき、衣装、プロダクションデザイン、ヘアメイク部門が統一したビジョンを共有すべくトーンボードとムードボードを作成した。それを元に各チームが臨み、衣装チームは総勢120人で数百着のコスチュームを作成。当時の絵画からだけではなく、ヴィヴィアン・ ウェストウッドら現代のアーティストからもインスピレーションを受け、ジョージの衣装はシースルー素材で彼のセクシーさを際立たせ、美しいラフ(ひだ襟)の数々、出世と共に豪華になる装いは圧巻だ。またコスチュームやインテリアには赤が効果的に使われており、仮面舞踏会のシーンや豪華な宮廷の内装にも注目だ。
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(C) Sky Studios Limited 2024.

【企画・脚本】
D. C. ムーア(『キリング・イヴ/Killing Eve』)
【監督】
オリヴァー・ハーマナス(『生きる LIVING』)、フロリアン・コッセン(『皇妃エリザベート』)
【出演】
ジュリアン・ムーア(『アリスのままで』)声:日野由利加
ニコラス・ガリツィン(『赤と白とロイヤルブルー』)声:増田俊樹
トニー・カラン(『アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~』)声:宮内敦士
ニコラ・ウォーカー(『埋もれる殺意』)声:野沢由香里
ニアフ・アルガー(『キャッシュトラック』)声:種市桃子
トリーヌ・ディルホム(『罪と女王』)声:近内仁子
ローリー・デヴィッドソン(『グッドライアー 偽りのゲーム』)声:星野佑典 ほか

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