アデランスの文化芸能部門がウィッグ・ヘアメイク技術協力ベストセラー小説を世界初のミュージカル化!東宝/キューブ製作ミュージカル『ケイン&アベル(ケインとアベル)』
PR TIMES / 2025年1月22日 17時15分
松下洸平さん、松下優也さん、咲妃みゆさん、知念里奈さん、愛加あゆさん、上川一哉さん、今拓哉さん、山口祐一郎さんにウィッグ協力 東京:2025年1月22日~2月16日大阪:2025年2月23日~3月2日
毛髪・美容・健康・医療のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 鈴木 洋昌)の文化芸能部門「スタジオAD」は、1月22日(水)~2月16日(日)まで東急シアターオーブ(東京都渋谷区)において公演予定のミュージカル『ケイン&アベル(ケインとアベル)』(製作:東宝/キューブ)に、ウィッグ協力およびヘアメイク全般の技術協力をします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10292/928/10292-928-c2b92d43fe60cf6bf85839013fb9a48b-457x643.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東宝ミュージカル『ケイン&アベル(ケインとアベル)』
アデランスが提供するエンターテインメント・ウィッグは、見た目の美しさや自然さはもちろん、登場人物の設定や役柄のイメージなどを考慮してデザインしています。『ケイン&アベル』では、キャストの松下洸平さん、松下優也さん、咲妃みゆさん、知念里奈さん、愛加あゆさん、上川一哉さん、今拓哉さん、山口祐一郎さんにウィッグをご使用いただきます。「スタジオAD」は、他出演者様のご使用分を含め、計70枚程のウィッグを製作いたしました。
舞台で使用するウィッグは、装着時の違和感や不快感を与えないように、伸縮性や通気性のよい素材をネット部分に使用し、キャストの頭のサイズに合わせてオーダーメイドで一点一点丁寧に製作しています。さらに、メンテナンスが容易な人工毛の採用により、数か月に及ぶ公演にも対応できる耐久性を実現しています。当社は機能性・芸術性に優れたエンターテインメント・ウィッグを通じて、国内外の質の高い舞台芸術の実現に貢献することを使命に、今後もよりよいウィッグを提供してまいります。
■東宝ミュージカル『ケイン&アベル』への技術協力について
ミュージカル『ケイン&アベル』のヘアメイクプランニングは、アデランスの文化芸能部門「スタジオAD」の林みゆきが手がけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10292/928/10292-928-c357b222deb98d64a239034aab35e544-359x134.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<林みゆき - Hayashi Miyuki - プロフィール>
サロンワークを経て株式会社アデランス(スタジオAD)入社。主なヘアメイクプラン作品として『ライムライト』、『あのよこのよ』、『ダ・ポンテ』、『おかしな二人』、『ジキル&ハイド』、『建築家とアッシリア皇帝』、『COLOR』、『ガイズ&ドールズ』、『ロビー・ヒーロー』、『愛するとき 死するとき』、『夫婦漫才』、『ビューティフル』など。映像作品やスチール撮影などにも参加。
■ミュージカル『ケイン&アベル』について(東宝ホームページから引用)
イギリスの国民的作家ジェフリー・アーチャーのベストセラー小説を原作とした東宝オリジナル・ミュージカル。東宝が世界初のミュージカル化に挑み、世界初演として上演する作品です。クリエイティブには世界有数のクリエイターが集結しました。音楽は、2001年日本初演『ジキル&ハイド』から始まり、2024年夏にハロルド・ピンター劇場で英国カンパニーが12週間上演を行った最新作『四月は君の嘘』まで数多くのミュージカルを手掛けるフランク・ワイルドホーンが務めます。松下洸平は、ワイルドホーンが音楽を手がけたミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』(2017年梅田芸術劇場メインホール、赤坂ACTシアター)に出演経験があり、ワイルドホーン作品は2作目にして主演を演じます。脚本・演出は、『ニュー・ブレイン』(2009年シアタークリエ)、『ザ・ミュージック・マン』(2023年日生劇場)の日本版演出が高く評価されるダニエル・ゴールドスタインが務めます。
■概要
期 間:2025年1月22日(水)~2月16日(日)
会 場:東急シアターオーブ
料 金:S席16,000円/A席 10,000円/B席 5,000円(平日)
S席17,000円/A席 11,000円/B席 6,000円(土日祝・千穐楽)[全席指定・税込]
【大阪公演】新歌舞伎座 2025年2月23日(日・祝)~3月2日(日)
製作:東宝/キューブ
脚本/演出:ダニエル・ゴールドスタイン
音楽:フランク・ワイルドホーン
ウィッグ製作技術協力:アデランス
公式ホームページ:https://www.tohostage.com/KANEandABEL/index.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
7年ぶりのミュージカルに“不安と期待”松下洸平が「自分への恩返し」のつもりで挑む『ケインとアベル』
CREA WEB / 2025年1月21日 11時0分
-
AERA連載「松下洸平 じゅうにんといろ」書籍化決定! 3月17日に2冊同時発売/撮り下ろしフォト、新規コメントも収録
PR TIMES / 2025年1月20日 23時40分
-
松下洸平×松下優也、主戦場定めない2人がつかみたい“夢”とは? 「苦しみを味わえるのが幸せ」
クランクイン! / 2025年1月19日 8時0分
-
松下洸平がAERAの表紙に登場 「ゴールはスタートライン」 完結した連載「じゅうにんといろ」もふり返り/『AERA』1月20日発売
PR TIMES / 2025年1月18日 18時40分
-
ぴいぷる 俳優・シンガーソングライター、松下洸平 大切にしてきたのは「ブレないこと」 どんな小さな役も「人生を変えるかも」と思い取り組む
zakzak by夕刊フジ / 2025年1月10日 6時30分
ランキング
-
1誰もがぶつかる「40歳の壁」攻略した人が強い真実 「得る」から「減らす」へ、潮目が変わる人生の分岐点
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 7時40分
-
2フジ「CM停止ドミノで大赤字」が普通にあり得る訳 倒産は非現実的だが、営業利益率を考えると
東洋経済オンライン / 2025年1月22日 14時15分
-
3労使、賃上げ定着で一致=中小への波及焦点―25年春闘、事実上スタート
時事通信 / 2025年1月22日 15時59分
-
4下請けとの価格交渉、タマホームがまた最低評価…経済産業省が「後ろ向き」3社公表
読売新聞 / 2025年1月21日 20時12分
-
5ガソリン、185円に上昇=補助金縮小、ドライバーに打撃―経産省
時事通信 / 2025年1月22日 17時9分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください