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大貫妙子RCA時代の3作品がSACD Hybridで再発!世界的名匠バーニー・グランドマンによるマスタリング音源にて11月10日発売

PR TIMES / 2021年8月30日 14時45分

近年アナログで再発されて大好評を博してきた大貫妙子のRCA時代の3作品がSACD Hybridで再発されることが決定した。アナログ盤と同じくバーニー・グランドマンによるマスタリング音源となる。



SACD(ス―パーオーディオCD) Hybridとは、CD層とSACD層の二重構造となった、SACDプレーヤー(SACD層を再生)でも、既存のCDプレーヤー(CD層を再生)でも、どちらでも再生できるディスク。SACDは、CDの約4倍のデータ量を誇り、アーティストや制作者側が意図したオリジナル・マスターにより極めて近い高音質で再生が可能で、大貫妙子の音楽を楽しむことができます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/933/resize/d20808-933-700616399cc9341ddd86-3.jpg ]

『MIGNONNE』
「横顔」「突然の贈りもの」「海と少年」など、矢野顕子、竹内まりや、槇原敬之らがカヴァーした名曲が数多く収録された大貫妙子3枚目のオリジナル・アルバムで、ヨーロピアン・サウンド志向の3部作「ROMANTIQUE(ロマンティーク)」「AVENTURE(アヴァンチュール)」「Cliche(クリシェ)」へとつながる重要作。アレンジャーは坂本龍一と瀬尾一三が担当し、細野晴臣、高橋幸宏、鈴木茂等、豪華メンバーが参加。海外で特に人気が沸騰している「4:00A.M.」収録。バーニー・グランドマンのマスタリングによるSACD Hybrid盤で登場!オリジナル・リリース:1978年9月25日


[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/933/resize/d20808-933-d1022bc53915a5c06b70-1.jpg ]

『ROMANTIQUE』
ヨーロピアン・サウンドをコンセプトに制作された名盤と誉れ高い「ヨーロッパ3部作」の第1弾、通算4枚目のオリジナル・アルバム。アレンジャーに坂本龍一、加藤和彦、清水信之、演奏陣として坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏らが全面バックアップし、当時YMOのツアーに参加していた大村憲司、松武秀樹も参加。シュガー・ベイブ時代の『SONGS』に収録された「蜃気楼の街」のセルフカヴァーも収録。ボーナストラックとしてアルバム未収録の「愛にすくわれたい」収録。バーニー・グランドマンのマスタリングによるSACD Hybrid盤で登場!オリジナル・リリース:1980年7月21日
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/933/resize/d20808-933-87689907434d3e4e6178-2.jpg ]

『AVENTURE』
「ヨーロッパ3部作」第2弾、通算5枚目のオリジナル・アルバム。エキゾティックな前作「ロマンティーク」に比べると、「恋人達の明日」に象徴されるように、より明るくポップなサウンドに仕上げられた作品。アレンジは坂本龍一、前田憲男、加藤和彦、大村憲司、清水信之。バーニー・グランドマンのマスタリングによるSACD Hybrid盤で登場!オリジナル・リリース:1981年5月21日

3タイトル共に
発売:11月10日発売
価格:¥3,000(税込)
発売:ソニー・ミュージックダイレクト

収録曲など詳しくは下記特設ページまで。
https://www.110107.com/onuki_RCA

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