大和ハウスグループの社内報「なごみ」が「経団連推薦社内報」において「総合賞」を2年連続で受賞(ニュースレター)
PR TIMES / 2018年3月14日 16時1分
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)の発行するグループ社内報「なごみ」が、一般財団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2017年度「経団連推薦社内報」(※1)の雑誌・新聞部門において、「総合賞」を受賞しました。2014年度・2016年度に続き、2年連続・3度目の受賞となります。
当社は今回の受賞を励みに、グループ社内報を通じてグループの連携を強化するとともに、社外への情報発信も積極的に行い、企業風土の醸成を図っていきます。
※1. 「経団連推薦社内報」とは、経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日頃の活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設された推薦・表彰制度です。今回、雑誌・新聞部門において184作品の応募があり、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、総合賞20作品、特別賞7作品が選定されました。
[画像1:
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●講評(抜粋)
誌面全体は経営情報・事業内容・業務状況に特化し、グループコミュニケーションツールとして“情報の共有化”を積極的に図るグループ報になっています。
「創刊300号のなごみ特集」は、今まで「なごみ」に登場した300名の顔写真で構成した表紙をはじめ、切り口が圧巻。“温故知新”を見事に演出しており、編集力の高さを感じさせます。
[画像2:
https://prtimes.jp/i/2296/934/resize/d2296-934-759389-3.jpg ]
■大和ハウスグループの社内報「なごみ」について
当社は、1958年に社内情報誌「大和ハウスニュース」を創刊しました。2004年4月からは大和ハウスグループの社内報としてグループ報「なごみ」を発行。2016年12月には創刊300号を迎え、グループ各社の取り組みをより深く伝えるよう誌面を刷新しました。「なごみ」は経営トップの方針を伝達する場として、また各グループの情報共有を目的に、国内外のグループ従業員をはじめOB・OG、ご家族向けに約5.8万部(※2)を隔月配布しています。
※2. 2018年3月現在。
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