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シンガーソングライターに理想の表現力を提供するアコースティックギターのフラッグシップモデルにラインアップ追加 ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FG9 X』『FS9 X』

PR TIMES / 2025年1月24日 13時15分



ヤマハ株式会社は、エレクトリックアコースティックギターの新商品として、『FG9 X』『FS9 X』を2025年4月上旬に発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/934/10701-934-71deb6eaa86e7af062f579fe96ec3f7a-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FG9 RX』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/934/10701-934-64e5bc7ca90e77107113fb3d47ef1ef4-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FG9 MX』
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/934/10701-934-c208fd9a25a3942c57fff808f6c9bcee-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FS9 RX』
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/934/10701-934-9c5d6d9b92f6ced837ed6c1f6d3976f6-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤマハ エレクトリックアコースティックギター『FS9 MX』

当社は、1966年のアコースティックギター「FG180」「FG150」発売から本格的にギター販売を開始し、エントリーモデルからプロミュージシャンに使用されるハイエンドモデルまで、幅広いラインアップを展開してきました。これまで長年続いたFGの歴史の中で常に品質向上と技術革新を続け、2023年には新たなフラッグシップモデル「FG9」、翌年には「FS9」を発売。さまざまな音楽シーンで多くのプレーヤーの音楽表現を支えてきました。
このたび発売する『FG9 X』『FS9 X』は、シンガーソングライターの表現力の追求のために妥協なく開発した「FG9」「FS9」をベースにしたエレクトリックアコースティックギターです。ピックアップシステムには、従来のピックアップでは拾うことができなかったギターの音成分を集音する3Wayピックアップシステム「Atmosfeel(TM)(アトモスフィール)」を採用。これにより、ステージ上でもアンプを通して、ギターの自然な生音を表現できるようになりました。シンガーソングライターに理想の表現力を提供する「FG9」「FS9」のありのままのサウンドをラインアウトすることで、奏者に新たな演奏体験をもたらします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/934_1_02a00ce007ff6f8aaa02d72f458a07e9.jpg ]
※ボディタイプ:FG9=ドレッドノートスタイル、FS9=コンサートスタイル
※品番後部のRとMは側裏板に使用される木材の種類を表します。R=ローズウッド、M=マホガニー

Atmosfeelピックアップシステムについて
3Wayピックアップシステム「Atmosfeel」は、従来のピックアップでは拾うことができなかったギターの音成分を自然なニュアンスで再現するシステムです。アンダーサドルのピエゾセンサーで弦の振動を、ボディ内部に装着されたコンデンサーマイクで胴内の空気感を、表板裏面に貼られた薄くて耐久性のある圧電性合成紙を使ったコンタクトセンサーピックアップが表板の振動から得られる高音域を集音し、3つの音を組み合わせることでギター本来の自然なアコースティックサウンドを余すことなく再現します。
また、ボディのサイドに設置された3つのノブを操作するだけで、簡単に音作りを行えます。Master Volumeで繊細な音色の表現を調整し、Mic Blendで箱鳴り感を加えます。そして、Bass EQでピークとなるEQをコントロールすることで、あらゆるユースケースに適応するサウンドを生み出すことができます。
※Atmosfeelは、英語で「空気」を意味する"Atmosphere"と、「雰囲気」を意味する"Feel"を組み合わせた造語です。使用しているコンタクトセンサーは、株式会社ユポ・コーポレーション、一般財団法人小林理学研究所、ヤマハ株式会社が共同研究開発したものです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/934/10701-934-037a25000b5eaa93dcf0825c96d421b0-1112x739.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3つのピックアップ
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/934/10701-934-eb4781d363fc70ac25a65d9cb52cf66b-2000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
音作りを簡単に行える操作ノブ

製品仕様
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/ac_guitars/fg_series/fg_9/index.html

関連リリース
FG9:https://www.yamaha.com/ja/news_release/2023/23041301/
FS9:https://www.yamaha.com/ja/news_release/2024/24061901/




※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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