今年2月、89歳で亡くなった大指揮者サヴァリッシュの遺産が一気に復活発売!名演を高音質CDにて発売!

PR TIMES / 2013年6月28日 9時32分



2013年2月22日、89歳で亡くなった、ドイツを代表する巨匠指揮者ヴォルフガング・サヴァリッシュ。生誕90年を記念し、追悼の意味も込め、『ヴォルフガング・サヴァリッシュの芸術』としてEMI ClassicsとDeccaレーベルより名演を高音質CDにて一挙リリースします。

EMI Classicsからはアルバム23枚のうち21枚が海外より新たにオリジナル・マスターを取り寄せた新着マスター、全アルバムがオリジナル・ジャケットでの再現で発売となります。
サヴァリッシュの指揮活動の後半で深く関わったフィラデルフィア管弦楽団を指揮した作品が数多く、1991年、サントリー・ホールでの来日公演ライヴを収録した「家庭交響曲」も含まれており、数多くの来日公演で、日本のファンにはとりわけ印象深いサヴァリッシュの存在を象徴するものとなっています。また、オランダの世界的名門オーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とのベートーヴェン:交響曲全曲録音(分売5点)はサヴァリッシュの代表的録音と評価されており、今回のシリーズ中の白眉となる作品です。
他にも、世界初CD化が実現した「ヘンデル:王宮の花火の音楽 他」など、音楽ファンには見逃せないシリーズ発売となります。 

続いて7月10日にはDeccaレーベルから18タイトルが発売されます。この中の4タイトルは日本初CD化となります。

■追悼・生誕90周年記念企画『ヴォルフガング・サヴァリッシュの芸術』
2013年6月26日発売 23タイトル HQCD:¥1,800(税込)
2013年7月10日発売 18タイトル SHM-CD ¥1,800(税込)/ 2枚組2,600(税込)
・オリジナル・マスターからの新着マスター音源使用
・オリジナル・ジャケットを再現したデザイン
・世界初CD化、日本初CD化を含む充実のラインナップ
・声楽作品は日本語歌詞対訳付

*全アルバムの詳細情報は『ヴォルフガング・サヴァリッシュの芸術』特設サイトをご覧ください。
www.emimusic.jp/classic/sawallisch/

【サヴァリッシュについて】
ドイツ指揮界の重鎮として活躍してきたサヴァリッシュが亡くなった。1923年に生まれ、2013年に亡くなったから、その生涯は89年だった訳だが、サヴァリッシュは我が国を訪れる機会が多く、私たちには親しみやすい名指揮者の一人であった。ことに1967年にNHK交響楽団の名誉指揮者となって以降、サヴァリッシュの演奏は一段と身近になり、音楽ファンはこのヨーロッパの伝統と様式美を誇りながらも、そこに清冽なる抒情性と若々しい生命の息吹きをたたえた熱演を心行くまで堪能してきたのである。
レパートリーは幅広かったが、やはりハイドン、モーツァルトからベートーヴェン、シューベルトを経て、19世紀ロマン派による名作の森がなんといっても素晴らしかった。作品が内側から燃焼し、最後には燃え盛る松明を目の当たりにするかのような感動体験に浸ったものである。さらにこのサヴァリッシュは、自らが音楽監督もしくは首席指揮者を務めたウィーン交響楽団やフィラデルフィア管弦楽団を中心としながらも、さらにロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団やドレスデン・シッターツカペレ、そしてイギリスの名門ニユー・フィルハーモニア管弦楽団など欧米のトップクラスのオーケストラとの録音を重ねてきており、そういった点からも注目すべきCDが数多い。」
(テキスト:諸石幸生 - ライナーノートより抜粋)

■ヴォルフガング・サヴァリッシュの芸術 特設サイト    http://umusic.ly/sawallisch_jp

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