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大和ハウスの新CM One Sky「一ノ瀬メイ×エリー・コール」篇の放映を開始しました。

PR TIMES / 2018年4月19日 10時1分

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、パラリンピアンを起用した新企業CM One Sky『一ノ瀬メイ×エリー・コール』篇を、4月18日(水)から全国で放映を開始しました。また、ナレーションに俳優・松坂桃李さんが参加しました。
 



 当社は、2016年より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)として大会の成功を応援しており、2017年からは『One Sky』をコンセプトに、2020年とその先の未来に向けてコミュニケーションを展開しています。『One Sky』には、多様性の時代だからこそ、同じ空の下、一人一人が違いを認め合い、尊重し合えるような「あたらしい景色」を作りたいという想いが込められています。その第二弾となる本CMでは、昨年開催されたリオ2016パラリンピックに日本代表として出場した「一ノ瀬メイ選手」と、競泳大国オーストラリア代表として数々の金メダルを手にしてきた片足のエース「エリー・コール選手」が出演しています。二人が持っている「障がいに対する社会の意識や偏見を変えていきたい」という強い想いが伝わるストーリーが展開されていきます。
 最後のナレーションは『誰もが自分の可能性を信じられる世界へ。』と、「あたらしい景色」の実現を目標とする大和ハウスの想いを、松坂桃李さんが落ち着きがありながらも力強い声で伝えています。

 東京2020大会ビジョンの3つ基本コンセプトの1つに、多様性と調和があげられており「人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、自然に受け入れ、互いに認め合うことで社会は進歩。東京2020大会を、世界中の人々が多様性と調和の重要性を改めて認識し、共生社会をはぐくむ契機となるような大会とする。」と発表されています。(東京2020組織委員会HPより引用)
 私たちが『One Sky』に込めた「あたらしい景色」(共生社会)をつくっていこうという想いは、上記の大会ビジョンと共通する部分が多く、基本姿勢と掲げている「共に創る。共に生きる」に相通じるものと考えています。
これからも、皆様と共に、社会と共に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を応援していきたいと考えています。
[画像: https://prtimes.jp/i/2296/949/resize/d2296-949-295563-0.jpg ]



<CMの概要>
■タイトル/ 大和ハウス工業株式会社
One Sky『一ノ瀬メイ×エリー・コール』篇(60秒・30秒)
■放映開始日/ 2018年4月18日(水)
■放映地域/ 全国
■出演/ 一ノ瀬メイ、エリー・コール
■ナレーション/ 松坂桃李
■視聴URL/ http://www.daiwahouse.com/ad/cm/onesky02.html?page=pr

大和ハウス工業のCMサイトにて撮影エピソード等を公開しております。ぜひご覧ください。

※大和ハウス工業は東京2020オフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)です。

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