AI時代に子どもに1番必要な学力は読解力!英語と国語のカリスマ教師が対談
PR TIMES / 2019年11月12日 9時55分
【イベントのご案内】特別レッスン AI時代に必要な国語と英語 日時:12月7日(土)13:00~ 会場:天性寺(京都市中京区)
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株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、書籍『国語と英語のカリスマ教師が教える AI時代の読む力』を2019年8月24日に発売いたしました。このたび発売を記念して著者の出口汪(でぐち・ひろし)氏と、名門灘校の英語教師・木村達哉(きむら・たつや)氏によるトークイベント「特別レッスン AI時代に必要な国語と英語(仮)」を、2019年12月7日(土)に京都市の天性寺にて開催します。
同書は、累計1200万冊の教材を開発してきた受験国語のカリスマ講師・出口先生と、名門・灘校で数々の生徒の英語力をつけ人気教材も執筆する木村先生の初の共著です。AI時代を生きるうえで本当に必要な力は「読解力」であると考える二人が、どのよう言語を学び、身につけていくべきかを解説しています
当イベントでは、同書をもとに多くの保護者や教育関係者が気になる「早くから英語を学ぶべきか」「どうしたら子どもの成績がアップするか」「入試改革に向けて何を準備すべきか」などにもお答えします。ぜひお気軽にご参加ください。
<保護者や教員 必見!>
「漢字は書けなくていい」「英会話はいらなくなるかも」など
AIと共存するために、カリスマ2人が伝える最新の学びの極意!
【対談内容】
・英語は乳幼児から始めたほうが習得が早い?
・中高大学で伸びる英語力を持つのはどんな子?
・国語は勉強する必要のない科目なのか?
・「読む力」とは?
・世界に通用する英語力は日本語力が必須
・国語ができる子は他の科目の成績も上がる
・国語、英語の成績自体も上げる方法 など
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共に東大・京大合格者を多数輩出!
■カリスマ予備校講師 名著『論理エンジン』開発者
出口 汪 (写真左)
■名門・灘校英語教師 名著『ユメタン』著者
木村達哉(写真右)
【イベントのご案内】
「特別レッスン AI時代に必要な国語と英語」概要
日時:2019年12月7日(土)13:00-15:00
会場:天性寺(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町523)
会費:●著書『AI時代の読む力』をお持ちの方:500円 ●本をお持ちでない方:1,500円 ※当日払い
定員:約100名
参加方法:右記WEBサイトよりお申し込みください https://kokucheese.com/event/index/581997
【講師プロフィール】
国語
カリスマ予備校講師 出口 汪(でぐち ひろし)
出版社「水王舎」代表取締役
[画像3: https://prtimes.jp/i/5069/950/resize/d5069-950-656571-2.jpg ]
1955年、東京都生まれ。現代文講師として、代々木ゼミナール時代はすべての大教室を満杯にするなど、伝説的な人気講師となる。旺文社のラジオ講座でも爆発的な人気を得る。総合予備校S.P.S を設立し、無試験で入れた受験生のほとんどを東大、京大、早慶上智に合格させる。東進ハイスクールに転職後、教材開発・出版を目的とした水王舎を設立。「システム現代文」シリーズなど、ベストセラーを刊行。長年構想してきた、論理力を養成する言語プログラム「論理エンジン」を完成。私立だけでも300以上の高校が正式採用。2才から12才までの「出口式みらい学習教室」を全国展開。これまでの著書累計部数は1200万部を超える。
英語
名門・灘校英語教師 木村 達哉(きむら たつや)
灘中学校・高等学校英語教師、作家
[画像4: https://prtimes.jp/i/5069/950/resize/d5069-950-357068-3.jpg ]
1964年、奈良県生まれ。奈良県の私立高校教師を経て、1998年より灘中学校・高等学校英語科教師。灘校で生徒たちの英語力を日本トップレベルに引き上げる。また、全国の教師や学生、その保護者に講演を行い、生徒や教育に対する熱い想いと実践的で効果が上がる勉強法が高い支持を集めている。ラジオのパーソナリティ、野球の監督を務めるなど多方面で活躍。著書『夢をかなえる英単語 ユメタン』シリーズ、『キムタツの東大英語リスニング』シリーズ(ともにアルク)は、全国の教育現場で採用され、著書は約70点、累計300万部を超える。
<カリスマ教師・出口、木村氏による初共著!>
AIに負けないための、読解力・言語力の習得方法を伝授!『AI時代の読む力』(宝島社)好評発売中!
本書では、国語、英語のカリスマ教師である出口汪氏と木村達哉氏が、AI時代に強みを生かしていくための本物の国語力、英語力の身につけ方を伝授しています。
今の子どもたちが大人になる頃、漢字の読み書きや日常英会話はAIで代替できると言われています。そんな社会で活躍できるのが、「自分で物事を深く考え、AIに正しく伝えられる人」。そのためには「読む力」がとても大事になってくるとカリスマ教師2人は言います。国語と英語、「言語」という共通点を通して、読解力、説明力、理解力をつけることの重要性を解説。巻末には子どもの論理力がアップする問題集も収録しています。
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『国語と英語のカリスマ教師が教える AI時代の読む力』(宝島社)
発売:2019年8月24日(土) 定価:本体1600円 +税
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