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いい部屋ネット「街の幸福度 & 住み続けたい街ランキング2023<神奈川県版>」(街の住みここちランキング特別集計)発表

PR TIMES / 2023年9月6日 16時15分

大東建託株式会社(本社:神奈川県港区、代表取締役社長執行役員:竹内啓)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2023<神奈川県版>」「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2023
<神奈川県版>」として集計しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-d83f7a929ee99308804a-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-c4ae8e6a2d0f23e14b2c-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-0a3ba342fd57202bb7ed-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-b9b5e46b4b40422bd6f6-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-653639d9a934516d6e59-5.jpg ]

・近接駅を統合しています。2つ以上近接駅を統合した場合は、駅名の後にA(area)を付記しています。
・【逗子A】新逗子・逗子、【溝の口A】溝の口・武蔵溝ノ口、【新川崎A】鹿島田・新川崎 ・幸福度の評点は、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を10倍して100点満点での平均値です。住み続けたい街の評点は、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
・偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
・「街の幸福度ランキング」は、2019年~2023年の回答を、「住み続けたい街ランキング」は、2020年~2023年の回答を累積して集計しています。
・「街の幸福度(駅)ランキング・住み続けたい街(駅)ランキング」は、駅徒歩15分以内に居住している回答者が30名以上の駅を、「街の幸福度(自治体)ランキング・住み続けたい街(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。

総評


■街の幸福度(自治体)トップは、2年連続で三浦郡葉山町
1位は2年連続で、唯一偏差値70台の三浦郡葉山町です。同町は、「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」の3つのランキングでも1位、「住みここち」で3位と、各ランキングで高い評価を得ています。2位は2年連続で横浜市都筑区で、「住みここち」で1位となっている街です。3位は横浜市青葉区で、「住みここち」では5位の評価を得ています。
■住み続けたい街(自治体)トップは、3年連続で三浦郡葉山町
1位は3年連続で唯一偏差値70台の三浦郡葉山町で、「街の幸福度」でも1位に輝いています。2位は2年連続で鎌倉市で、「街に誇りがある」「街に愛着がある」の両ランキングでも2位、「住みたい街」で5位となっています。3位は逗子市で、「街に愛着がある」で3位、「街に誇りがある」「街の幸福度」の両ランキングでは4位となっています。
■街の幸福度(駅)トップは、3年連続でみなとみらい
1位は3年連続で横浜市西区に位置するみなとみらいで、唯一偏差値90台の極めて高い評価を得ています。同駅は、「住みここち」「街に誇りがある」「街に愛着がある」の各ランキングでも1位、「住み続けたい街」「住みたい街」では2位と、全てのランキングでトップ2に入っています。2位は2年連続で都筑ふれあいの丘で、「街の幸福度(自治体)」で2位の横浜市都筑区に位置する駅です。3位は藤沢市に位置する鵠沼海岸で、「街に誇りがある」「街に愛着がある」の両ランキングで4位、「住み続けたい街」で5位となっています。
■住み続けたい街(駅)トップは、湘南深沢
1位は鎌倉市に位置する湘南深沢、2位は「街の幸福度」で1位のみなとみらいで、両駅はいずれも偏差値80台の高い評価を得ています。3位は、藤沢市に位置する本鵠沼です。

・文中に記載している「住みここち(自治体・駅)ランキング」「住みたい街(自治体・駅)ランキング」は、2023年5月17日に発表しています。詳しい順位はWEBサイトをご参照ください。

街の幸福度(自治体)ランキング<TOP20>&住み続けたい街/街に誇りがある/街に愛着がある<各TOP20>


●「街の幸福度」トップ5のうち4自治体は、「住みここち」でもトップ5に入っている街です。
●「街の幸福度」「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」の各ランキングで、三浦郡葉山町が1位となっています。
●「住み続けたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」のトップ4は、順位の違いはあるものの同じ自治体となっています。また、その内3つの自治体は、逗子・鎌倉エリア(三浦郡葉山町・鎌倉市・逗子市)の街です。
●「街に誇りがある」では足柄上郡開成町(19位)、「街に愛着がある」では中郡大磯町(11位)が、新たにトップ20入りしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-92d97b18f4bac037fcf6-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-c497bd2ff9f2ae10ce4d-7.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-853e463217b6601329ad-8.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-083ade1937b34489a580-9.jpg ]

・街に誇りがあるの評点は、「街に誇りを持っている」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。街に愛着があるの評点は、「街に愛着がある」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
・「回答数※1」は、街の幸福度ランキングの設問に回答した2019年~2023年の5年間の累計回答数、「回答数※2」は、住み続けたい街・誇りがある街・愛着がある街ランキングの設問に回答した2020年~2023年の4年間の累計回答数です。
・住み続けたい・誇りがある・愛着があるの順位が「-」と表示されているのは、2020年~2023年の累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外となっている場合です。また、偏差値50未満の場合も「-」と表示しています。
・住みここち、住みたいの順位は、WEBサイトで発表している順位までを掲載し、それ以降の順位となる場合は「-」と表示しています。
・文中に記載している「住みここち(自治体・駅)ランキング」「住みたい街(自治体・駅)ランキング」は、2023年5月17日に発表しています。詳しい順位はWEBサイトをご参照ください。

街の幸福度(駅)ランキング<TOP50>


●トップ5のうち3駅が、横浜市に位置する駅(みなとみらい・都筑ふれあいの丘・羽沢横浜国大)です。
●トップ10では、4位に昨年は累計回答数が30名未満でランキング集計対象外だった横浜市神奈川区に位置する羽沢横浜国大が新たにランクインしています。
●1位のみなとみらいは、唯一偏差値90台の極めて高い評価、また、2位~6位の駅は、偏差値70台で相対的に高い評価となっています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/35668/953/resize/d35668-953-dfe4ddb76ad051caf108-10.jpg ]

・街に誇りがあるの評点は、「街に誇りを持っている」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。街に愛着があるの評点は、「街に愛着がある」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
・「回答数※1」は、街の幸福度ランキングの設問に回答した2019年~2023年の5年間の累計回答数、「回答数※2」は、住み続けたい街・誇りがある街・愛着がある街ランキングの設問に回答した2020年~2023年の4年間の累計回答数です。
・住み続けたい・誇りがある・愛着があるの順位が「-」と表示されているのは、2020年~2023年の累計回答数が30名未満だったためランキング集計対象外となっている場合です。また、偏差値50未満の場合も「-」と表示しています。
・住みここち、住みたいの順位は、WEBサイトで発表している順位までを掲載し、それ以降の順位となる場合は「-」と表示しています。
・文中に記載している「住みここち(自治体・駅)ランキング」「住みたい街(自治体・駅)ランキング」は、2023年5月17日に発表しています。詳しい順位はWEBサイトをご参照ください。

調査概要


◇調査方法
株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。
◇回答者
神奈川県居住の20歳以上の男女、2019年~2023年合計64,493名を対象に集計。
[男女比] 男性50.5%:女性49.5%
[未既婚] 未婚36.2%:既婚63.8% [子ども] なし47.6%:あり52.4%
[世代比] 20歳代14.4%、30歳代20.7%、40歳代24.2%、50歳代23.9%、60歳代12.1%、70歳代4.7%
◇調査期間
2023年2月17日(金)~3月15日(水):2023年調査(回答者数:13,367名)
2022年3月8日(火)~3月29日(火):2022年調査(回答者数:13,372名)
2021年3月17日(水)~3月30日(火):2021年調査(回答者数:15,570名)
2020年3月17日(火)~4月3日(金):2020年調査(回答者数:16,077名)
2019年3月26日(火)~4月8日(月):2019年調査(回答者数:6,107名)
計64,493名
◇調査体制
調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗 健(フェロー)、調査票配布回収:株式会社マクロミル
◇回答方法
街の幸福度ランキングは、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を、10倍して100点満点での平均値でランキングを作成。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。「誇りがある」「愛着がある」も同様。

・本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。
・新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2023<神奈川県版>」と出所の表記をお願いします。
・本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。
・学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。
・「住みここちランキング」WEBサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、WEBサイトをご覧ください。

▼詳細はこちら
https://www.eheya.net/sumicoco/
▼プレスリリースはこちら
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/sumicoco_happiness_shutoken2023.html

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