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開業16周年記念「ソワレ2017~美食の集い~SOIREE POUR LES GOURMANDES」2017年7月11日(火)19:00開宴

PR TIMES / 2017年5月1日 10時50分

フランスNo.1パティシエ ローラン・ジャナンと総料理長 福田順彦の饗宴。



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公式サイトはこちら https://www.ceruleantower-hotel.com/info/post/162017pour-les-gourmandes.html

セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島 芳明)では、2017年7月11日(火)、開業16周年の記念イベントとして、「ソワレ2017~美食の集い~SOIRÉE POUR LES GOURMANDES」を開催いたします。19:00開宴、「セルリアンタワーボールルーム」(B2F)にて、1名さま25,000円(フランス料理フルコース&フリードリンク)。5月1日(月)15:00より予約受付開始。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5113/954/resize/d5113-954-851408-6.jpg ]



2017年5月24日(水)に迎える開業16周年を記念して、毎夏恒例となった美食イベントを開催いたします。ホテル総料理長「福田順彦(ふくだ・のぶひこ)」とフランスでの修業時代に意気投合し、2002年、開業1周年記念のスペシャルゲストとして招聘したパティシエ「ローラン・ジャナン」。以来、毎夏来日し、開業記念イベントを盛り立てるとともに、そのテクニックを惜しみなく披露。日本の若手パティシエ育成にも尽力しています。現在は、「ホテル・ル・ブリストル パリ」*1のシェフパティシエとしてますますその存在価値を高め、2016年には「フランスシェフパティシエ」を受賞。名実ともにフランスのNo.1パティシエです。


[画像5: https://prtimes.jp/i/5113/954/resize/d5113-954-821290-7.jpg ]

迎える総料理長 福田順彦は、2001年の開業より、ホテルの食部門を一手に監修。食材を尊重する熱い想いから繰り広げられる料理の数々は、「画家を目指した」ともいう絵画のような美しさと相まって多数のファンを獲得。フランス食文化の継承をライフワークとして掲げ、毎年このイベントを通して「次世代に繋ぐ文化の発信」を行っています。
美食はもちろん、生演奏、映像・照明演出など、ホテルスタッフが総力を挙げてお贈りする「ソワレ2017」。心に残る素敵な夏の一夜をお過ごしください。

【イベント概要】


[画像6: https://prtimes.jp/i/5113/954/resize/d5113-954-171544-3.jpg ]

■名称:「ソワレ2017~美食の集い~SOIRÉE POUR LES GOURMANDES」
■日時:2017年7月11日(火)受付18:30~ 開宴19:00
■会場:セルリアンタワーボールルーム(B2F)
■料金:1名さま 25,000円(サービス料・消費税込)※予約・事前振込制。※先着順。お早めにご予約ください。
■内容:フランス料理フルコース&フリードリンク。
■予約受付開始:2017年5月1日(月)15:00より。
■ドレスコード:男性はジャケット着用、女性はフォーマルな装いでお越しください。
■ご予約・お問い合わせ:バンケットオフィス(10:00~19:00)TEL 03-3476-3533/FAX 03-3476-3769
URL https://www.ceruleantower-hotel.com/info/post/162017pour-les-gourmandes.html

【プロフィール】
[画像7: https://prtimes.jp/i/5113/954/resize/d5113-954-474765-4.jpg ]

◆福田 順彦 Nobuhiko FUKUDA
セルリアンタワー東急ホテル
執行役員 副総支配人兼総料理長

2001年、ホテル開業時に総料理長に就任。以来、ホテルの料理に関する総合プロデューサー役を務めている。料理を通じて、新たなことにも果敢にチャレンジし、豊かな感性から生み出される料理はアグレッシブで情熱的、そして温厚な人柄で人気を博している。「文化交流」をテーマに料理界はもとより、文化人・オペラ歌手・ワイン醸造家など各界の著名人との親交もあり、彼らとのコラボレーションによる食事会を多数開催。斬新な表現力で彩られた料理は多くのゲストの感動を呼んでいる。2008年にはフランスの食文化の普及に貢献した功績が認められ、フランス共和国政府より「農事功労章―シュヴァリエ」を受章。食を通じて子どもの「食の自立」と「五感の育成」を目指す食育活動にも積極的に取り組んでいる。


◆ローラン・ジャナン Laurent JEANNIN
[画像8: https://prtimes.jp/i/5113/954/resize/d5113-954-434303-5.jpg ]

ホテル・ル・ブリストル パリ
シェフパティシエ

「フォション」「オテル・ド・クリヨン」「フォーシーズンズホテル・ジョルジュサンク」を歴任してきたパリを代表するパティシエのひとり。現在はパラスに格付けされている「ホテル・ル・ブリストル パリ*1」にてデザート部門を一手にプロデュース。「ミシュランガイドフランス2009」で同ホテルが3つ星へ昇格したことに貢献する。セルリアンタワー東急ホテルとは2002年より技術提携を結び、一年に一度の来日の度にパリのデザートを東京に発信し続けており、その機会を楽しみにしているファンも多い。自身の技術と感性を伝えることで、日本とフランスの若手パティシエの育成にも努めている。
2011年にフランスで開催された「ザ・シェフ・トロフィ・ガラ2011」にて「パティシエ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2013年「農事功労章―シュヴァリエ」受章。2016年「フランスシェフパティシエ2016」受賞。
著書に『PATISSERIES AU FIL DU JOUR』(SOLAR社2013年10月発行 共著Jary Emmanuelle/Garnier Virginie)。
*1 ホテル・ル・ブリストル パリ=フランス全土で19軒しか認められていない「パラス」(フランス観光開発機構及び観光庁が認定する5つ星より上の最高級ランク)に格付けされている、フランス屈指の老舗ホテル。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/5113/table/954_1.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/5113/954/resize/d5113-954-785027-8.jpg ]


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