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ミュージカル『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』2024年11月待望の再々演決定!【太田基裕×牧島 輝/山崎大輝×小野塚勇人】

PR TIMES / 2024年6月1日 10時45分



2009年にブロードウェイで初演されて以来、世界中で現在も変わらずたくさんのファンに愛される作品となっている『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』が2024年11月5日(火)~11月15日(金)に待望の再々演決定!出演には、2021年公演の続投で太田基裕×牧島 輝ペア、さらに今回新ペアとして山崎大輝×小野塚勇人ペアが誕生。チケットは今夏発売予定。

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ダイナミックで美しい音楽と共に二人の生涯の友情を描いた
ミュージカル『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』2024年11月待望の再々演決定!

音楽・作詞ニール・バートラムと脚本ブライアン・ヒルにより、2009年にブロードウェイで初演され、オン・ブロードウェイでは珍しい、とても小規模な作品にもかかわらず、ドラマ・デスク・アワードでミュージカル部門作品賞を含む4つの賞にノミネートされたミュージカル『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』。
その後、10年に韓国で上演され、『スリル・ミー』同様に大ヒットとなり、幾度も再演を重ね、韓国ミュージカルの定番作品となった。『ジキル&ハイド』や『スウィーニー・トッド』等を上演するOD Musical Companyのプロデュースにより、11年に映画化、23年には3年ぶりに再演され、現在も変わらずたくさんのファンに愛される作品となっている。

日本では19年に田代万里生×平方元基ペアで初演を上演し、2役を交互に演じる相互上演が話題を呼び、21年には初演の2人に太田基裕×牧島 輝ペアが加わり、2ペアで再演して好評を博した。
そして、満を持して24年11月に再々演が決定。演出は初演・再演に引き続き、文学座の演出家として活動する高橋正徳が手掛ける。出演には、2021年公演で瑞々しい演技で感動を届けた太田基裕×牧島 輝ペアが続投し、さらに今回新ペアとして山崎大輝×小野塚勇人ペアが誕生し、新たな光を生み出す。


▼アルヴィン:太田基裕×トーマス:牧島 輝
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28143/954/28143-954-33d8adbe61c56927291a315c96439ff7-2160x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼アルヴィン:山崎大輝×トーマス:小野塚勇人
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28143/954/28143-954-440b50d84b163cbf4ecc9e4d8166a3f6-2160x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本作は故郷を同じくする2人の男、アルヴィンとトーマスが紡ぎ出す友情の物語であると同時に、お互いの人生を永遠に変えた二つの魂の物語。
人気短編小説家のトーマス(牧島 輝/小野塚勇人)は、幼なじみのアルヴィン(太田基裕/山崎大輝)の突然の死に際し、弔辞を読むために故郷へと帰って来る。葬儀が始まるというのに、アルヴィンへ手向ける言葉が思い浮かばないトーマスの目の前に、死んだはずのアルヴィンが突然現れ、トーマスを自らの心の奥深くへと導いていく。そこには延々と続く本棚があり、トーマスの思い出と2人の人生の“真実の物語”を記した数々の原稿や本が存在していた。アルヴィンは、その中から弔辞に相応しい2人の物語を選び、トーマスの手助けを始める。トーマスはそれを拒み、助けを借りずに弔辞を書くと言い張るが、アルヴィンは気にもとめず、次々と物語を選び、語っていく。いくつもの物語が語られるにつれ、2人の間に存在した数々の埋もれてしまっていた小さな結びつきが明らかになっていく。
この2人の過去をさかのぼる旅を彩るのは、メロディアスで美しくきらめくニール・バートラムの音楽だ。110分間という凝縮された時間の中で、追憶の奥底にある2人の真実と友情を描き出していく。

東京公演は2024年11月5日(火)~11月15日(金)よみうり大手町ホールにて上演。東京公演のチケットは今夏発売開始となる。待望の再々演をお楽しみに!
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28143/954/28143-954-3f78b89c38cf2d6906e22082cb59eac6-1500x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年上演舞台写真/『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』撮影:田中亜紀

公演概要
<東京公演>
期間:2024年11月5日(火)~11月15日(金)
会場:よみうり大手町ホール
主催:読売新聞社/ぴあ/ホリプロ
企画制作:ホリプロ

※ツアー公演あり

<東京公演チケット>
今夏発売開始
9,500円(全席指定・税込)

<キャスト>
アルヴィン:太田基裕
トーマス:牧島 輝

アルヴィン:山崎大輝
トーマス:小野塚勇人


<スタッフ>
作詞・作曲:ニール・バートラム
脚本:ブライアン・ヒル
演出:高橋正徳(文学座)

翻訳・訳詞:保科由里子
音楽監督 :中野裕子
ステージング:神崎由布子
美術:乗峯雅寛
照明:柏倉淳一
音響:大野美由紀
衣裳:小林巨和
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:満田恵子
演出助手:石田恭子
舞台監督:長沼 仁

公式HP=https://horipro-stage.jp/stage/soml2024/
公式X(旧Twitter)=https://x.com/soml_jp
#ストーリーオブマイライフ #SOML

THE STORY OF MY LIFE
Music and Lyrics by Neil Bartram
Book by Brian Hill
THE STORY OF MY LIFE is presented through special arrangement with Music Theatre International
(MTI), New York, NY, USA.All authorized performance materials are also supplied by MTI.
www.MTIShows.com
Original Broadway Production produced in 2009 by
Chase Mishkin, Jack M. Dalgleish, Bud Martin, Carole L. Haber in association with Chunsoo Shin
"The Story of My Life" received its world premiere at the Canadian Stage Company's Berkeley Street
Theatre, in Toronto, Canada on November 2, 2006
The Musical was presented at the National Alliance for Musical Theatre's Festival of New Musicals in 2007
Subsequently Produced by Goodspeed Musicals, Michael P. Price, Executive Producer



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