1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

monoAI technology株式会社がバーチャル株主総会総合支援サービス「Sharely」を導入

PR TIMES / 2024年7月18日 13時45分

バーチャルオンリー株主総会のシステム提供および総会の準備~当日運営を一気通貫で支援



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1346/960/1346-960-a737bcc3a719f9d258a5fb485d2e9c16-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Sharely株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西條 晋一)が提供するバーチャル株主総会支援サービス「Sharely(シェアリー)」は、monoAI technology株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:本城 嘉太郎)に導入されたことをお知らせします。

バーチャルオンリー型株主総会にて、配信/Web議決権行使システムの提供に加え、株主総会の準備から当日の総会運営を支援させていただいており、本日公式サイトにて、導入事例を公開しています。

導入事例:https://sharely.app/case/monoai

Sharelyは、株主総会のオンライン化を総合的に支援するサービスです。議決権行使や質問ができるシステムに加え、シナリオのレビュー支援や総会当日までの運営サポートなども提供しており、カスタマイズ可能なシステムやきめ細やかな運営サポートを好評いただいています。
今後もSharelyでは、株主総会のデジタル化を総合的に支援することを通じて、株主総会への参加をより身近なものに変え、資産運用や投資を始めるきっかけを提供していきます。
■monoAI technology株式会社様 コメント(一部抜粋)
バーチャルオンリー株主総会は、やはり上場して間もない弊社のような企業が導入しやすいのかもしれませんが、常に忙しいベンチャー企業が株主総会のために、大きな管理工数やリソースを割くことは少しもったいない気もしますので、上場する前からバーチャルオンリー開催を視野に入れておくことは、とても大事なことだと思います。
コストの面でも、一定以上の規模の会社であれば余裕があるかもしれませんが、これから成長していくフェーズの会社や、さらに投資を増やしていこうとしている会社であれば、経営陣も現場も事業に集中していくことが重要なので、そういう意味でもお金も時間も節約できますし、株主様にとっても指定された総会会場に足を運ばなければいけないなど、リアル開催よりも参加ハードルが下がるため、双方にとってメリットが多いのではないかと思います。
■Sharelyについて
Sharelyはバーチャル株主総会の開催・運営を総合的に支援するサービスです。「参加型」から「出席型」「バーチャルオンリー型」まで、バーチャル株主総会に幅広く対応可能なプラットフォーム提供に加え、バーチャル株主総会に合わせたシナリオや運営方法の提案、株主総会当日の運営サポートなどを提供しています。システム障害によりバーチャル株主総会を中止した場合に金銭補償がなされる保険商品を損保ジャパンと共同開発したり、株主総会やIRの実務担当者のコミュニティ運営も手掛けるなど、プロダクトおよびサービスを拡大しています。

Sharely公式サイト:https://sharely.app/

■Sharely株式会社について
所在地  :東京都港区南麻布三丁目20番1号
設立   :2024年3月8日(2021年6月にコインチェックにて事業開始の後、事業譲渡により独立)
代表者  :代表取締役 西條 晋一
事業内容 :株主総会支援事業、IR/決算説明会支援事業
URL   :https://sharely.app/
問い合わせ:https://share.hsforms.com/1ZXuQ6XHUR9KJkNXs7Kb_lw50cbt


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください