「Cyber Initiative Tokyo 2024」に協賛します

「サイバー脅威に対抗するために 全数管理の徹底から始めるクライアントPCの防御強化策」をテーマにセミナーを実施。ランサムウェア対策について有識者が議論するパネルディスカッションも行います。



Ｓｋｙ株式会社は、11月26日（火）～11月27日（水）にオンラインライブ配信で開催される「Cyber Initiative Tokyo 2024（主催：日本経済新聞社、日経BP）」に協賛いたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1552/965/1552-965-cdf22354db9b27de46d8a78d5ade4e16-650x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本イベントにおいて、弊社では「サイバー脅威に対抗するために 全数管理の徹底から始めるクライアントPCの防御強化策」と題したセミナーを実施。サイバー攻撃者に狙われやすいエンドポイントの防御についてご紹介します。また、実際にインシデントの検証に関わった有識者を招き、ランサムウェアへの対応や対策について議論するパネルディスカッションも行います。
ぜひご視聴いただきますよう、よろしくお願いいたします。

「Cyber Initiative Tokyo 2024」Webサイト
https://www.global-nikkei.com/cit/24/

■セミナー内容
サイバー脅威に対抗するために
全数管理の徹底から始めるクライアントPCの防御強化策
あらゆるデータを各社が自社のサーバーに保存していたかつての時代とはうって変わって、今やSaaSサービスの利用が一般的になりました。そのような状況でサイバー攻撃者が狙うのは、対策の穴が発生しやすいクライアントPC。現代のセキュリティ対策を考える上で必ず意識したい、エンドポイントの防御についてお話しします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/1552/table/965_1_34f0ee0c254718d5fa7a65282283589c.jpg ]

■パネルディスカッション
インシデント事例から学ぶランサムウェア対応・対策
ランサムウェア攻撃の被害が急増し、その手口も巧妙化しています。被害を受けた企業はデータの暗号化やシステムの停止により業務が止まり、甚大な経済的損失を被ることが少なくありません。攻撃を受けると実際に何が起きるのか、どのようなアクションが必要になるのか、どのような対策をとるべきなのか。インシデントの検証に関わった有識者を招いて議論します。
また、ランサムウェア集団の捜査に注力する欧州刑事警察機構（ユーロポール）の欧州サイバー犯罪センター長から最新動向について講演いただきます。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/1552/table/965_2_d001cbecd8cf147e9445c26f0d935041.jpg ]

■お申し込み
※下記Webサイトにてお申し込みの上、ご参加ください。
「Cyber Initiative Tokyo 2024」Webサイト
https://www.global-nikkei.com/cit/24/

■「SKYSEA Client View」の概要
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった「情報漏洩対策」や「IT運用管理」を支援する機能を搭載したソフトウェアです。激化するサイバー攻撃に対するエンドポイントセキュリティや、リモートワークなどの多様化する働き方を支援する機能も搭載するほか、各メーカー様の製品と連携することで各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。

SKYSEA Client View Webサイト
https://www.skyseaclientview.net/

Ｓｋｙ株式会社 Webサイト
https://www.skygroup.jp/

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