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【JPIセミナー】「蓄電池システムのマルチユース活用と考慮すべきポイント」7月8日(月)開催

PR TIMES / 2024年5月28日 17時15分

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。



JPI(日本計画研究所)は、東京電力エナジーパートナー株式会社 法人営業部 DR推進グループ アドバイザー 田中 晃司 氏を招聘し、蓄電池システムのマルチユース活用と考慮すべきポイントについて詳説いただくセミナーを開催します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/966/42328-966-20ba5fb034632d9fc7c18f636f59844c-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お申し込みはこちら
〔タイトル〕
カーボンニュートラル実現に向けた
蓄電池システムのマルチユース活用と考慮すべきポイント
~東京電力における蓄電池システム開発・導入の経験を踏まえて~
〔開催日時〕
2024年07月08日(月) 09:30 - 11:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
東京電力エナジーパートナー株式会社
法人営業部 DR推進グループ
アドバイザー
田中 晃司 氏
〔講義概要〕
電力システム改革の最終段階としていた容量市場や需給調整市場等の電力市場が2024年度に全て出揃い運用段階に至った。カーボンニュートラル実現に向けては、これらの市場も活用した蓄電池システムのマルチユース活用が不可欠である。しかしながら、その具体的な運用や蓄電池システムの導入拡大にはまだ課題がある。今回東京電力におけるこれまでの蓄電池活用の実績を踏まえて、これらの課題と考慮すべき主なポイントについて詳説する。
〔講義項目〕
1. これまでの蓄電池活用の概要
  (1) 東京電力における蓄電池システム開発・実用化の経緯
  (2) 蓄電池を取り巻く主な情勢変化と要求される機能の変遷
2. カーボンニュートラル時代の蓄電池システムの活用
  (1) 再エネ主力電源化に向けた活用
  (2) 2024年度に出揃った電力市場の概要と今後の動向
  (3) 現状における蓄電池システムの主な課題
3. 蓄電池システムのマルチユース導入の可能性
  (1) マルチユース導入にあたっての主な考慮事項
  (2) 今後の方向性
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会 
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,880円(税込)
2名以降:28,880円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。

お申し込みはこちら

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

【お問合せ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/966/42328-966-c69fdc8d1ec0791157bb3945c0aeb750-230x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL  https://www.jpi.co.jp



【JPI(日本計画研究所)について】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42328/966/42328-966-bf02b43053770ed3e3fb09ff846a72c1-750x425.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。




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