電子書籍で「積読(つんどく)」解決!? BOOK☆WALKER読書実態調査を発表

PR TIMES / 2019年3月14日 13時40分



株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)では、電子書籍総合ストアBOOK☆WALKER(以下、BOOK☆WALKER)にてユーザーの「積読(つんどく)」における実態調査を発表いたしました。

■つんどく:積ん読 
「つんでおく」と読書のドクとをかけた洒落。書物を読まずに積んでおくこと。 (出典:広辞苑)

本好きにとって悩ましい「積読」問題。購入するもそのまま読まずに時が経過、その上同じ書籍をまた買ってしまった…なんて経験、本好きにとってはよくある話です(※BOOK☆WALKERは電子書籍の特徴を活かし重複購入できませんが )。

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BOOK☆WALKERでは2018年12月末に、Twitterにて『2018年、何冊読んだ?』アンケート企画を実施いたしました。
その際、「電子書籍に移行してから、読む時間が増え、購読数が増えた」「いつでもどこでも読めるので積読が減った」という声をいただいたことから、電子書籍の登場によって「積読」問題が多少解消されたのでは…と着想。
BOOK☆WALKERユーザーの「積読」状況を知るべく、2018年に有料書籍を購入したBOOK☆WALKER会員の読書状況データをもとに完読・未読率の調査を実施いたしました。


<調査対象>
■2018年に有料書籍を購入したBOOK☆WALKER会員
□調査対象の購入状況
1~10冊:59.2%  
~100冊:30.3% 
~200冊:5.0% 
201冊~:5.5%
□読書状況の定義
完読:最後のページまで読了
未読:一度も開いていない/意図的に未読に設定
読みかけ:読書の途中
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※本調査においては「未読」を「積読」とします
※調査方法:BOOK☆WALKER利用者からパーミッションを得て記録している読書状況データをもとに、利用者および書籍情報に匿名化処理を行ったうえで集計

お得なキャンペーン等が多いことや場所をとらないなどの理由から、電子書籍では一人当たりの購入冊数が増え、かえって「積読」が増えているのではないかという懸念がありました。

しかし調査の結果、「完読」と「読みかけ」をあわせると、全体で7割以上がその年に購入した購入書籍を読んでいることが明らかになりました。さらに購入冊数に関係なく、書籍の半分は最後のページまで読了。購入冊数が多い人ほど未読冊数は多くなるものの、6割以上の書籍を開いており、買ってそのままの「積読」となった割合は1~3割程度ということがわかりました。多くのユーザーが購入書籍を、しっかりと読んでいると考えられます。

BOOK☆WALKERでは、電子書籍を販売することだけでなく、その先にある電子書籍を持つよろこびや面白さを伝えることを、サービスの目的としております。そのため、読了後の既読率や日ごろの読書状況をグラフィカルに見られる「読書ノート」機能、レビューを共有できる「読書メーター」への遷移など、さまざまな取り組みをこれまで行ってきました。

今後も販売だけでなく、快適な読書環境の構築や、所有書籍の容易な管理方法の追求などに取り組み、購入いただいた作品を十分に楽しんでいただけるよう努めてまいります。

「BOOK☆WALKER」とは:
出版社直営の総合電子書籍ストアです。KADOKAWA、講談社、集英社、小学館をはじめとした、さまざまな出版社の人気の電子書籍を、スマートフォン・タブレット端末およびPCにてお楽しみいただけます。
今後も作品ラインナップの充実とともに、出版社直営の総合電子書籍ストアとして、新しい読書スタイル、より良いサービスの提供を目指してまいります。

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