1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

おなじみの店から初参加の店まで大賑わい! 日本最大級の“パンの祭典”「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」レポート

PR TIMES / 2018年9月18日 18時1分



[画像1: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-613081-9.jpg ]

最高のパンと出会う! 日本最大級の“パンの祭典”「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が9月15日(土)~ 17日(月・祝)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催されました。
公式サイト: https://pannofes.jp/
公式Twiter : https://twitter.com/pannofes


[画像2: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-493370-8.jpg ]

今回で5回目となる「パンのフェス」。パン好きはもちろん横浜のイベントとしてすっかり定着し、今回は初日が雨だったにも関わらず3万人超えの3万3000人が来場。2日目は「パンのフェス」史上“1日の来場者数”過去最高人数となる5万7000人もの方々に足を運んでいただきました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-923399-3.jpg ]



今回も濃厚なブルーベリーブレッドでおなじみのパン屋さん「ペニーレイン」は相変わらずの大行列。昨年から参加している日本初のフロマージュ専門店「マーブル・ココ」にも芳醇なチーズの味わいを求める人たちが殺到。そして、今回初参加、長崎県壱岐市のパン屋さん「パンプラス」も大人気。希少和牛の壱岐牛をサイコロステーキ状にした「日本初壱岐牛カレーパン」を買い求める人たちが次から次へと店を訪れていました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-493271-10.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-571270-2.jpg ]


5回目ともなるとパン屋さんたちのテント装飾や呼び込みにもさまざまな工夫が。目立つのぼりや看板をはじめ、店員さんたちのお揃いの衣装、子ども店員たちのビラ配りほか、お花やオシャレなカゴなどを使ったディスプレイに目を留めるお客さんたちも。あちらこちらで行われる試食も大盤振る舞い! あの手この手でお客さんたちを惹きつけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-180558-7.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-707995-5.jpg ]

最終日、大量の袋を持った女子大生2人組に話を聞いたところ、「京都からこのフェスのために日帰りで来た」とのこと。「パンシェルジュ検定」 https://www.kentei-uketsuke.com/pancierge/ (日本出版販売株式会社)を受けたことをきっかけにこのフェスを知り、念願かなって初参加。行きの新幹線の中ではチラシに書かれた場内案内図やSNSで人気のパンをチェックしながら、どう会場を回るか作戦会議をしたそう。「手分けして回ろうって話し合ったんですが、ペニーレインは人が多すぎて諦めて(笑)、あとは一緒に回れました」と感想を。

[画像8: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-265015-4.jpg ]

結果、北海道十勝で生まれた満寿屋商店、「日本全国ご当地パン祭り」で日本一に輝いたグルッペなど、1人当たり4000円分ほど購入。「まずは甘くないパンをランチとして食べて次に甘いパンを食べます。家に帰ってからもまた広げるのが楽しみ」とパンに囲まれて幸せそうな笑顔。「めちゃめちゃ楽しかったです。人の多さにビックリしました。関西にもパンのフェスはありますが桁外れ」「限定パンには弱いですね(笑)。普段行けないいろんな地方のパン屋さんがあるのがうれしいです」と語ってくれました。

ほかにも、公園にシートを広げて買ったパンを食べるのが恒例になっているという横浜在住の親子の姿など、それぞれさまざまなスタイルで「パンのフェス」をお楽しみいただいたようです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-619676-1.jpg ]

3日間を通して、約13万1000人が来場、800種類、18万個のパンが並んだ今回の「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」。次回は2019年3月1日(金)~3日(日)の3日間、同じく横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催予定です。次回は果たしてどのようなパンがお目見えするのか。情報は決まり次第「パンのフェス」オフィシャルサイトに掲載しますのでお楽しみに。

公式サイト: https://pannofes.jp/
公式Twiter : https://twitter.com/pannofes

[画像10: https://prtimes.jp/i/11710/973/resize/d11710-973-990812-11.jpg ]


《「パンのフェス」 開催実績》
「パンのフェス2016」  2016年3月11日~13日開催 来場者数 約12万人
「パンのフェス2017春」 2017年3月3日~5日開催   来場者数 約14万人
「パンのフェス2017秋」 2017年9月16日~18日開催 来場者数 約12万人
「パンのフェス2018春」 2018年3月2日~4日開催  来場者数 約13万人
「パンのフェス2018秋」 2018年9月15日~17日開催 来場者数 約13万1000人

《「パンのフェス2018秋」リリース》
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000970.000011710.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000969.000011710.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000011710.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000963.000011710.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000957.000011710.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000946.000011710.html

《「パンのフェス2017春」レポート》
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000011710.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000783.000011710.html


《本件に関するお問い合わせ》
■マスコミ関係のご取材・掲載
ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
E-mail:kaori.awamura@pia.co.jp

■協賛に関するお問い合わせ
ぴあ株式会社 コンテンツ・コミュニケーションG
TEL:03-5774-5257 / FAX:03-5774-5357

■出店に関するお問い合わせ
パンのフェス実行委員会事務局(日本出版販売株式会社 エンタメ事業部内)
担当:根岸、荒牧、平井
TEL:03-3518-4033(土・日・祝日・年末年始を除く 10時~12時および14時~17時)
FAX:03-3233-5617
E-mail:info_event@nippan.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください