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次世代型ノートパソコンSwift Go 14 AIが登場!AI機能をフルに利用できる「Copilot+ PC」

PR TIMES / 2024年11月7日 16時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/640/990/640-990-3bebade17e2a96b4d77168e23b49009b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、同社として初となる、次世代AI機能搭載のCPU「Qualcomm Snapdragon(R) X Plus プロセッサー」を搭載した、Microsoft社認定の「Copilot+ PC」 Swift Go 14 AI 「 SFG14-01-A56Y 」を本日11月7日よりヨドバシカメラ、ビックカメラグループ及びAcer公式オンラインストアにて、「SFG14-01-A56YA」をAmazonにて順次発売いたします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/640/990/640-990-99b508b59399e88f2f3e18bc59d36598-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Acerの Copilot+ PCで、より一層の生産性・創造性を
Copilot+ PC Swift 14 AIは、AIを最大限に活用するための革新的なノートパソコンです。プロセッサーにQualcomm Snapdragon(R) X Plusを搭載し、AIの推論処理を高速化するために設計されたプロセッサー、最新8コア、45 TOPSのQualcomm Hexagon NPU ((Neural network Processing Unit)) を内蔵。Qualcomm(R) Adreno(TM) GPU + NPUで 合計 75 TOPSを実現し、AI機能をフルに発揮することができます。16GB メモリー、512GB SSD搭載。エンターテイメントコンテンツ制作や要求の厳しいマルチタスク業務の生産性や創造性を、AI機能を使うことでより一層高めることができます。


専用キーでシームレスにアクセスしてAIを使いこなす
専用のCopilotキーを押せば、AIコンパニオン、Copilotに瞬時にアクセス可能。日常の PC 使用時に AI を取り入れやすくすることで、これまで以上に時間を節約します。自ら大量の検索作業をすることなく、Copilotとチャットをするだけで、必要な情報を簡単に入手することができます。また、Copilot+ PCのみで利用できる、PC内に保存されたドキュメント、メール、Web ページなどの中から探し出したいファイルを見つけてくれるリコール※や、簡単なイメージとユーザーからのプロンプトで画像を生成してくれるコクリエイター、ビデオ通話やストリーミング動画の正確な英語字幕をリアルタイムで生成するライブキャプションもご利用いただけます。
※近日提供予定

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/640/990/640-990-f0dd3ca818038832df96ed5949c7fd5d-1002x556.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


五感で楽しむディスプレイとデザイン性
14.5インチ WUXGA (1920x1200)は、リフレッシュレート120Hz IPSパネルを採用。高解像度で画面を広々と効率よく使うことができます。片手で楽にひらける180°ヒンジや、電源ボタン内蔵の指紋認証、1440pの顔認証対応QHDウェブカメラを搭載。またバックライト付きキーボードや、AIの推論処理を高速化するNPU使用時に点灯する、新たにタッチパッド上に搭載されたアクティビティインジケーターなど、洗練されたデザインと五感で楽しめるディスプレイを採用しました。


薄型軽量ボディながらもロングバッテリー
わずか1.34kgのスタイリッシュな薄型軽量ボディは、持ち運びやすく使用場所を選びません。またバッテリー駆動時間は最大約28時間。シーンを選ばず、外出先でも充電を気にすることなくお使いいただけます。


快適でスムーズ、集中力持続をサポートするAIビデオチャット
暗い場所でも映像をはっきりと映し出す、Acer独自のAcer TNR(テンポラルノイズリダクション)機能を搭載。さらにAIを活用した背景のぼかしはもちろん、Acer独自の洗練されたポートレートやシャープな映像をつくるAcer PurifiedViewや、バックグラウンドノイズを低減し集中力の持続をサポートするAcer PurifiedVoiceが、常に最高の映像と音声でのビデオ会議の参加を可能にします。3つのマイクと豊富な機能で、快適なAIビデオチャットをお楽しみください。


AcerSense(TM)で素早くコントロール
AcerSense(TM) キー をクリックすることで起動するAcerSense(TM)。システムのコントロールとメンテナンスに役立つユーティリティアプリケーションです。素早くシステムの使用モードを変更し、PCの状況把握やハードウェアの設定をカスタマイズすることができます。


アクティビティインジケーターでAIを感じる
Swift 14 Go AI はタッチパッドにアクティビティインジケーターを搭載しています。AIを使うと、インジケーターがお知らせするので、AIの起動を視覚的に捉え、感じることができます。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/640/990/640-990-2b51aeea1ec1512a8f6dd9ba2532df64-850x478.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


製品情報公式サイト:
https://www.acer.com/jp-ja/laptops/swift/swift-go-14-ai


プレスリリースページ:
https://www.acer.com/jp-ja/about/news/20241107


Acerについて
Acer は世界160か国以上で事業を展開するグローバルICTカンパニーです。1976年の創業以来、人々の生活を豊かにするパソコン、モニター、プロジェクター、タブレットなどのハードウェアやソフトウェア、サービスを提供しています。Acerは現在、全世界約7,500人の従業員とともに、“Breaking barriers between people and technology(人とテクノロジーの垣根を壊す)”のミッションのもと、製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。

日本エイサー株式会社について
社名 :日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)
公式サイト: https://www.acer.com/
公式facebook: https://www.facebook.com/AcerJapan
公式X :https://x.com/AcerJapan
Gaming公式X: https://x.com/PredatorJPN
公式Instagram: https://www.instagram.com/acer_japan/
Gaming公式Instagram:https://www.instagram.com/predatorgamingjapan/
公式YouTube:https://www.youtube.com/user/AcerJapanChannel


(C) 2023 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。


(C) 2023 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.

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