今、全国に広がる「祈り」の感動。海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉のアルバム『祈り~未来への歌声』発売

PR TIMES / 2013年8月29日 9時32分



「海上自衛隊東京音楽隊」演奏、三宅由佳莉 3等海曹(ソプラノ)の歌唱によるアルバム『祈り~未来への歌声』が2013年8月28日に発売されました。これまで数多く発表されている「海上自衛隊東京音楽隊」によるアルバムの中でも、“ヴォーカリスト”として東京音楽隊に配属されている自衛官・三宅由佳莉 3等海曹をフィーチャーした初めての「歌と吹奏楽」のアルバムです。
本アルバムには2011年3月11日に東日本大震災によって大切な家族を失ってしまった子供たちや被災者の方々への応援歌として海上自衛隊東京音楽隊 河邊一彦隊長(海上自衛隊2等海佐)が作詞・作曲したオリジナル曲「祈り~ a prayer」も収録されています。この楽曲は、2011年9月にピアノとベースと歌という形で初演、同年12月には吹奏楽バージョンも初演され、以来、東北地方を含む各地の公演で演奏されている楽曲です。冒頭は哀しさなどが表現され、やがて「希望」がよみがえり、「夢」が実現し、いつか明るい「未来」が来ることを祈り、歌われています。アルバムには、歌の部分から始まるピアノ・バージョンと、長大な祈りのピアノ序奏から始まるフル・バージョンが収録されています。
「祈り~ a prayer」の演奏映像はYou Tubeでも公開されており、再生回数は合算で50万回にのぼります。この映像をご覧になった方々からも多くの感動の声や『「祈り」のCDは出ないの?』という問い合わせも多数寄せられました。

この、“希望”へのまっすぐな想いを海上自衛隊東京音楽隊の演奏にのせて、透明感のある歌声で届けているのが、23万人の自衛官唯一のヴォーカリスト三宅由佳莉です。日本大学芸術学部音楽学科声楽コースから、2009年に自衛官初の「歌手採用」で海上自衛隊に入隊。その後、5ヶ月間の自衛隊基礎訓練で、ほふく前進やカッター(ボート)訓練、決まった時間の消灯・就寝や起床等の生活も過ごしました。「今の仕事に誇りを持っていますし、自分のできることを精一杯やりたいと思っています。」と、自衛官としての強い責任感も伝わってきます。

発売日にあたる8月28日には、アルバムの発売記念ミニ・コンサートが東京の海上自衛隊東京音楽隊「奏楽堂」で行われました。「アメイジング・グレイス」「夢やぶれて」「祈り~ a prayer」「トゥモロー」の4曲を、抽選で招待されたファンと関係者の前で、三宅由佳莉が約50名の音楽隊のメンバーと共に披露。アルバムに収録されている楽曲「翼をください」に関して、同期の自衛官と苦しい訓練を経験した際にこの曲を歌い、同期の隊員が涙を流したいうエピソードを披露し、「自衛官として歌うことは人のために歌うことだと気づかされた」と語っていました。
また、「祈り ~ a prayer」について、三宅は「今までに出会った方の思いや勇気が詰まった曲だと思います。自衛官として歌を歌ってみなさんと歩いていけることが嬉しく、光栄に思います」と語っていました。

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