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TISの全社統合型マーケティングプラットフォーム「TIS MARKETING CANVAS」に新サービス「パーソナルデータ利活用サービス」を追加

PR TIMES / 2021年7月7日 17時45分

ユーザー同意を前提としたパーソナルデータ活用で価値創出をサポート

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、全社統合型マーケティングプラットフォーム「TIS MARKETING CANVAS」に新サービスとして「パーソナルデータ利活用サービス」(以下、本サービス)を追加することを発表します。



本サービスは、「高セキュリティなパーソナルデータ管理機能」・「認証/ユーザ管理」・「同意管理」を中心に、お客様ひとりひとりへの「レコメンド/マッチング機能」をベースコンポーネントとしたマーケティングサービスです。

企業毎のビジネスモデルに応じて、サービスデザインコンサルティングから、ペイメント、マーケティング、ヘルスケアサービス、DXアプリ/地域ウォレットなど、TISの提供する様々なサービスのソリューションとの組み合わせや、データ品質改善および企業内部の個別システムとのインテグレーションにより、パーソナルデータ活用による新たな価値創出を支援します。また、本サービスを導入することで、情報銀行※1/データ取引所との連携、第三者へのデータ提供管理など、高度なパーソナルデータ利活用へも展開可能です。

※1 情報銀行とは、個人との契約等に基づき個人のデータを管理し、個人の指示又は予め指定した条件に基づきデータを第三者に提供する事業。総務省情報通信白書参照
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd133110.html

■サービスの特長
1.パーソナルデータの高度かつセキュアなデータ管理基盤を標準で提供
本サービスは「情報銀行」などのテクノロジーであるPersonal Data Storeを核にOAuth/OpenIDConnectなどの認証基盤と暗号鍵管理の仕組みを組み合わせ、パーソナルデータのセキュアな取り扱いを意識したアーキテクチャ※2に準拠したデータ管理基盤を標準で提供します。

※2 アーキテクチャ:一般社団法人データ流通推進協議会(現、一般社団法人データ社会推進協議会)「パーソナルデータリファレンスアーキテクチャ」準拠

2.パーソナルデータ利活用による価値創出を柔軟な個別対応により実現
エンドユーザーから直接同意を得て取得したパーソナルデータを元に、ポイントやバリューなどに加え、パーソナライズしたレコメンドやマッチング提案や、データ提供者であるエンドユーザーへ価値還元を実現します。パーソナルデータを利活用すること自体に価値を創出し、さらなる利活用ビジネスの展開をサポートします。

3.パーソナルデータの第三者提供を見据えて今後の事業構想を支援
データの提供先や提供データそのものの分類など、第三者提供をビジネス化するための最適化(サービスデザイン)のご支援に加え、外部の情報銀行やデータ取引所とのシステム的な連携の検討も含め、自社で情報銀行を構築したい事業者をお手伝いします。

<パーソナルデータ利活用サービス 全体像>
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/996/resize/d11650-996-3b47d96f00c303862977-0.png ]

■背景
昨今、全世界的なパンデミックの影響を受けてパーソナルデータのデジタル化が加速しており、パーソナルデータの利活用はビジネス視点でも生活者視点でも最重要テーマのひとつとして挙げられています。一方で、GDPR※3・CCPA※4・個人情報保護法等の法規制、脱Cookieなどのマーケティング潮流の変化など、プライバシーの未来に関する議論は混迷を深めています。
そこでTISはまず、パーソナルデータ取得時の同意管理から利活用による価値創出までのステップに合わせ、最適な手法とソリューションをご提供し、データ利活用ビジネスの拡大に貢献します。

※3 GDPR:General Data Protection Regulation(一般データ保護規則)
※4 CCPA:California Consumer Privacy Act(カリフォルニア州消費者プライバシー法)

■サービスの概要
パーソナルデータ利活用サービスでは、以下をベースコンポーネントとし、サービスデザインから企業の既存システムや様々なサービス/ソリューションとのインテグレーションによる価値創出までをサポートいたします。
<ベースコンポーネント>
・Personal Data Store
・認証/ユーザ管理
・ポイント/バリュー管理
・同意管理
・レコメンド/マッチング機能

■パーソナルデータの利活用のユースケース
・人と店舗のマッチング
特定のスポットに訪れた人に対して周辺店舗をレコメンドし、来店と決済のコンバージョンを計測する。
・人と商品のマッチング
ヘルスケアアプリを通して取得した食事データなどのパーソナルデータとフィジカルスコアを元におすすめの保険商品をレコメンドする。
・人と店員のマッチング
スタッフ・店員のパーソナリティとお客様のパーソナリティをマッチングして、お客様へより良いユーザー体験を提供する。

「パーソナルデータ利活用サービス」の詳細は、以下URLをご参照下さい。
https://www.tis.jp/service_solution/Personal/

■今後について
「パーソナルデータ利活用サービス」は、今後「TIS MARKETING CANVAS」のさまざまなサービスやデジタル決済プラットフォーム「PAYCIERGE」と連携することで、データ収集・分析から、それぞれのお客様に最適化したアプローチまで、多様化する顧客接点・チャネル等に柔軟に対応していきます。消費者目線の「ユニファイドコマース」で、いつでもどこでも心地よいカスタマーエクスペリエンスを実現します。

■「TIS MARKETING CANVAS」について
「TIS MARKETING CANVAS」は、顧客データとデジタル技術を活用することで、これまで以上にお客様を理解し、ユニファイドコマースの実現を支援する、全社統合型マーケティングプラットフォームのブランド名称です。詳細は以下URLをご参照ください。 https://www.tis.jp/branding/MC/


TIS株式会社について( https://www.tis.co.jp/
TISインテックグループの TIS は、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型の IT ソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN 地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で 3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。

TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

【本件に関するお問合わせ先】
◆本件に関するお問い合わせ先
TIS株式会社 DXビジネスユニット DX営業企画ユニット
TIS MARKETING CANVAS担当窓口  E-mail:canvas@ml.tis.co.jp

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